子どもたちの鉛筆デビューを応援します!『40周年限定版 くもんのはじめてのおけいこ』発売

KUMON

くもん出版(代表取締役社長 志村直人)は、1977年に「くもんの幼児ドリル」を発売して以来、子どもたちの「学ぶ楽しさ」「できる喜び」を応援してまいりました。誕生から40年を迎えた今、子どもたちの鉛筆デビューを応援する『40周年限定版 くもんのはじめてのおけいこ』を発売いたしました。

2017年10月4日

株式会社 くもん出版

子どもたちの鉛筆デビューを応援

『40周年限定版 くもんのはじめてのおけいこ』発売

くもん出版(代表取締役社長 志村直人)は、1977年に「くもんの幼児ドリル」を発売して以来、公文のメソッドに基づき、子どもたちの「学ぶ楽しさ」「できる喜び」を応援してまいりました。誕生から40年を迎えた今、子どもたちの成長の可能性を、もっと多くの親子に届けたい。その想いをこめ、このたび、子どもたちの鉛筆デビューを応援する『40周年限定版 くもんのはじめてのおけいこ』を発売いたしました。

■セット内容

 通常販売している、はじめて鉛筆を持つお子さま対象の幼児ドリル『くもんのはじめてのおけいこ』(2・3・4歳対象・80頁)に、「持ちやすい」「正しい持ち方ができる」と大好評の『くもんのこどもえんぴつ6B』2本と専用鉛筆削りをセットにしました。価格は、ドリル1冊分と同じ本体660円+税です。

■「学ぶ楽しさ」「できる喜び」が原動力に

 くもんの幼児ドリルは、短い縦の線を引く練習からはじめます。まずは楽しく線を引きながら、鉛筆の持ち方・使い方に慣れ、徐々に曲線やジグザグ線、複雑な長い線を引いていくことで、基本運筆力や集中力を養っていきます。

 小さな子どもたちは、学ぶことが好きです。新しい世界を「見たい」「聞きたい」「知りたい」という気持ちでいっぱいです。みずみずしい好奇心を持つ子どもたちに適切な教材と環境を用意してあげることで、子どもたち自らが進んで鉛筆を持ち、学習に取り組むようになります。そして、「できた!」それを認めて「ほめてもらえた!」その喜びが原動力となって、意欲的に取り組む姿勢が身につきます。

■子どもたちの可能性を応援する

 くもんの幼児ドリルは、現在シリーズ累計9700万部(国内7700万部 海外2000万部)を突破し、世界58の国と地域にまで広がり、世界中の子どもたちが「くもんの幼児ドリル」で学んでいます。

 本セットは、正しく鉛筆が持てるようになった、今まではぐじゃぐじゃにしか書いていなかったのに、まっすぐな線が引けるようになった、集中して取り組めるようになった…そんなお子さまの成長を実感していただけることでしょう。

 明日はどんなことができるようになるだろう? 明後日は? そして…お子さまの可能性を保護者の方とともに、くもん出版はこれからも応援してまいります。

【書誌情報】

ISBN978-4-7743-2719-8 C8371

【対象】 2・3・4歳から

【体裁】 A4変型判・箱入り

【内容】 ドリル『くもんのはじめてのおけいこ』1冊「くもんのこどもえんぴつ6B」2本

     専用鉛筆削り1個

【発売】 2017年10月3日

【定価】 本体660円+税 

【発行】 くもん出版

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