脱Oracle依存!ERP・基幹業務システム「InfiniOne」リリース開始

FutureOne株式会社は、当社が開発、販売を行っている販売管理、生産管理、会計を中心とする基幹業務ソフトウェア「FUTUREONE」シリーズのソリューションブランドを『InfiniOne」に変更するとともに、より安価なオープンソースDBに対応した統合業務クラウド製品として展開することをお知らせいたします。

2017年4月3日

FutureOne株式会社

脱Oracle依存!ERP・基幹業務システム「InfiniOne」リリース開始

~年間運用コストの負担を下げ、中堅・中小企業の更なる発展を支援~

 FutureOne株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:櫻田 浩、略記:フューチャー・ワン)は、当社が開発、販売を行っている販売管理、生産管理、会計を中心とする基幹業務ソフトウェア「FUTUREONE」シリーズのソリューションブランドを『InfiniOne(インフィニワン)」に変更するとともに、より安価なオープンソースDBに対応した統合業務クラウド製品として展開することをお知らせいたします。

「FUTUREONE」シリーズのデーターベースは、Oracleのみ対応でしたが、『InfiniOne』では、より安価なオープンソースDBも選択でき、年間運用コストの負担軽減が可能です。

             

●『InfiniOne』の由来

『InfiniOne』は、無限を表す「Infinity」が由来となっており、「ソリューションとしての無限の可能性」、「お客様の可能性を無限に引き出す」という想いが込められています。

●特長

1)安価なオープンソースDBに対応し、年間運用コストを削減

2)ハードの購入が不要なクラウド環境による初期導入費の軽減

3)海外展開にも対応可能な多言語対応

4)プログラミングにおける属人性を排除した、

   基幹業務プラットフォーム”InfiniOne Core"による高品質・短納期なシステム構造

5)業種向けテンプレートを拡充したラインアップにより要件定義の早期化とカスタマイズ費を低減

【主要対応業種・業態】

①食品製造/小売業、②食品加工/卸業、③建材設備卸/工事業、④住宅設備機器卸/サービス業

⑤金属/非金属加工卸業、⑥機械装置製造/販売業、⑦総合/専門商社、⑧IT/その他サービス業

業種特化型のERP・基幹業務システム『InfiniOne』のリリースを契機に、フューチャー・ワンは大きく生まれ変わります。まず、50社のパートナー企業を募り、中堅・中小企業への提供拡大を図ります。そして、パートナー、顧客を対象に今後のビジネスの核となる『InfiniOne』のご紹介やパートナー制度の改革、ビジョンを発表する場を設けます。

皆様のビジネスの即戦力、そして持続的な企業価値向上と、未来価値の創出をリーズナブルなコストで実現してまいります。

※ 記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

※ プレスリリースに記載された製品/サービスの内容、仕様、お問い合わせなどは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

■FutureOne株式会社

代表取締役社長:櫻田 浩

設  立:2002年10月1日

社員数:294名(2017年1月1日現在)

本  社:東京都品川区大崎2-9-3

U R L :https://www.future-one.co.jp/

事業内容:基幹業務ソフトウェア「FUTUREONE」シリーズの開発、販売、サポートおよびECサイトの構築、受託開発

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。

プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

プレスリリース受信に関するご案内

このプレスリリースを配信した企業・団体

  • ※購読している企業の確認や削除はWebプッシュ通知設定画面で行なってください
  • SNSでも最新のプレスリリース情報をいち早く配信中