HCR住友理工ブース

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2016年10月11日

住友理工、第43回 国際福祉機器展 H.C.R.2016に出展  ~「SRアクティブマットレス」先行販売品を展示~

2016/10/7

住友理工株式会社

住友理工、第43回 国際福祉機器展 H.C.R.2016に出展
~「SRアクティブマットレス」先行販売品を展示~

 住友理工株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役 社長兼COO:松井徹)は、10月12日(水)から東京ビッグサイトで開かれる「第43回 国際福祉機器展 H.C.R.2016」(主催:全国社会福祉協議会、保健福祉広報協会)に、ブースを出展します。
 
 今回は、体圧検知センサー「SRソフトビジョン」シリーズをはじめ、胸骨圧迫(心臓マッサージ)訓練評価システム「しんのすけくん」、現在開発中の歩行アシストスーツを紹介します。さらに、9月末に九州大学病院に先行販売を行い、来春に本格販売を開始予定の床ずれ防止に貢献する「SRアクティブマットレス」の先行販売品を展示します。
 今回展示する製品は全て体験することができるほか、ブース内ステージでは「しんのすけくん」を使った正しい心臓マッサージの方法を、実演や展示製品を使ったゲームを通じて皆様に紹介します。

 当社が新たな事業分野として挑戦する健康介護事業。より豊かな暮らしを目指して開発した当社製品を是非ご体感ください。

<開催概要>
展示会名 第43回 国際福祉機器展 H.C.R.2016
会期 10月12日(水)~14日(金)
会場 東京ビッグサイト 東展示ホール
ブースエリア 3-17-16

<展示品紹介>

<SRアクティブマットレス(先行販売品)>
九州大学医学部・古江増隆教授との共同研究から生まれた本製品は、当社独自開発の圧力センサー「スマートラバー(SR)センサ」を応用した新製品です。
SRセンサが体圧分布を計測し、感知した圧力の高低に応じて内部のエアセルの膨張・収縮を制御、寝ている人の体の形状に合わせてマットレスの凹凸形状が変化します。局所的な圧力集中を緩和し、自動で体圧を分散することで床ずれ防止に役立ちます。

■製品特徴
(1)SRセンサから得た情報に基づき、雪だるまのような形状の2段式エアセルの膨張・収縮動作をコントロールすることで、体格や寝姿勢に応じた除圧を行います。
(2)その人の体形に合わせた除圧で、体位変換ケアにおける介助者の負担を軽減します。
(3)マットレスの両サイドがクッション素材のため、介助者がひざをついてケアを行っても姿勢が安定します。

■動作原理
SRアクティブマットレスは、使用者の体格・寝姿勢に応じた最適な体圧分散を行うことのできる床ずれ防止用の福祉用具です。

■製品仕様
品名(品番) SRアクティブマットレス(SVZB1U83L)
マットレス寸法 幅830mm × 長さ1890mm × 厚み150mm
マットレス重量 13.5kg以下
入力電源 AC100V
定格消費電力 8-40W

<体圧検知センサー「SRソフトビジョン」>
スマートラバー(SR)センサの技術を使った、体圧分布やバランスが表示できる体圧分布測定機器です。クッション、マットレスの選定、リハビリ支援など医療や介護のさまざまなシーンで活用されています。

<胸骨圧迫 訓練評価システム「しんのすけくん」>
SRセンサの技術を用いた胸骨圧迫(心臓マッサージ)訓練評価システムです。日本蘇生協議会(JRC)ガイドラインに準拠し、胸骨圧迫の質を項目ごとに評価・点数化できるため、救命講習などの訓練効果を高めます。

<【開発品】SRソフトビジョン足圧版>
SRソフトビジョンを応用した足にかかる圧力や、体の重心を検知することができる測定機です。測定機の上で体を前後左右に傾けたり、足踏みをしたりすることで使用者のバランス能力や動作安定性、歩行レベルなどを表示することができ、リハビリや日々の健康管理に活用できます。

<【開発品】歩行アシストスーツ>
足腰の運動機能が低下した高齢者の健康維持のために、歩行訓練を支援する機器として開発中です。着用者が歩く動作をセンサで検知して、足を上にあげる力を補助します。柔軟な構造で、衣服の下に装着し、日常生活で気軽に使える製品を目指しています。

※「SR Soft Vision」「スマートラバー」および「しんのすけくん」は、住友理工の登録商標です。

以 上