成田空港第1ターミナル北ウイングに高さ6メートルのクリスマスツリー・インスタレーションを設置

2014年11月18日

アエロフロート・ロシア航空

成田空港第1ターミナル北ウイングに

高さ6メートルのクリスマスツリー・インスタレーションを設置

 この度、アエロフロート・ロシア航空は、2014年11月15日(土)から12月25日(木)までの期間、成田国際空港第1ターミナルの北ウイング4階出発ロビーに体験型のクリスマスツリーを設置いたします。昨年に設置したクリスマスツリーの好評を受け、今年も設置することとなりました。

 このクリスマスツリー・インスタレーションは、高さ6メートルの巨大なモミの木に、大小様々なオーナメントや電飾が飾り付けられており、色どり鮮やかなツリーになります。また、さらに手前には、記念写真撮影ができるように、ギフトボックスが設置されています。また、最大の特長として、ボックスの前に設置された2つのボタンを、2人で同時に押すことでイルミネーションを点灯させることができるインタラクティブな仕様となっています。成田空港をご利用のお客様の素晴らしい旅を、このクリスマスツリーとともにスタートしていただきたいという想いをこめ、企画しました。

 アエロフロートでは日本国内でのブランディングに力を入れており、こうした四季折々のイベントにあわせたプロモーション活動を、今後とも実施してまいります。

<概要>

場所:成田国際空港 第1ターミナル北ウイング 4階出発ロビー

期間:2014年11月15日(土)~12月25日(木)

   ※午前6時から午後11時まで点灯

仕様:高さ6メートル35センチ(台座含む)

以上

<アエロフロートについて>

アエロフロート・ロシア航空はロシアのフラッグシップキャリアで、ヨーロッパで最大の航空会社グループです。

創業90周年を迎えた2013年には、アエロフロートの搭乗者数はロシアでも最大の2,090万人(子会社を含めたグループ全体では3,140万人)に達しました。アエロフートはグローバルなスカイチーム加盟航空会社の一員として、パートナーと協力して178カ国、1,000を超える都市にフライトを就航させています。機体は、エアバス、ボーイング、スホーイから構成される平均機体年齢3.9年の、欧州の航空会社のなかで最も近代的で、最先端の152機で運航しており、高い安全性を誇ります。なお、世界的に認められている安全評価基準の外国航空機安全性評価査定(SAFA)においては世界基準の指数を獲得。そしてロシアでは、どの航空会社よりも先に国際航空運送協会(IATA)の国際運航安全プログラム(IOSA)の認証を受け、2013年には5回目の更新を受けています。また、IATAが定める地上サービス安全監査プログラム(ISAGO)に昨年無事に認証されており、ISO9001:2008も認証されています。2014年には、スカイトラックス社より東欧のベスト・エアラインとして3度目の賞を授与されました。詳しくはwww.aeroflot.comをご覧ください。

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