音の良さ、創る楽しさを予感させるデザインの高品位CD-R/RWドライブ

■ 高音質記録モード「Advanced AudioMASTER」に加え、ディスク描画機能「DiscT@2」を搭載
高品位書込みを予感させるフォルム、モノトーンカラーの新デザイン外付けモデル3機種

ヤマハCD-R/RWドライブ
『CRW-F1UX』 『CRW-F1DX』 『CRW-F1SX』


〜Windows/Macintoshに対応したデュアルインターフェース(USB/IEEE1394)モデルも登場〜



ヤマハCD-R/RWドライブ
『CRW-F1UX』(USB2.0/1.1外付型)
価格=オープンプライス
『CRW-F1DX』(USB2.0/1.1 + IEEE1394外付型)、
  『CRW-F1SX』(SCSI外付型)も外観(前面)は同一です。


2002年6月19日



 ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中沢町10-1、社長:伊藤修二)はパソコン周辺機器の新製品として、高音質記録が可能な「Advanced AudioMASTER」モードに加え、CD-Rディスクの記録面に画像や文字情報を描画できる「DiscT@2」モードを搭載し、業界最高レベルの書込み品位・速度を両立させた、ヤマハCD-R/RWドライブ『CRW-F1UX』『CRW-F1DX』『CRW-F1SX』の外付モデル3機種を、8月中旬から全国で順次発売します。



<価格と発売日>


<企画意図>


<製品概要>


<主な特長>


<主な仕様>


●描画機能「DiscT@2」について

<注>
1) FULL CAV(フルCAV)
フルCAV方式はディスクの回転数を内周から外周まで常に一定に保ち、ピックアップから照射されるレーザーパワーを連続的・無段階に変化させることにより、高品位に高速な書込みを行います。書込み品位に影響を与えるディスクの回転変動が無く、書込みに最適なライティング・ストラテジーを連続的に変化させることで、高品位記録が可能です。

 
2) SafeBurn(セーフバーン
ヤマハ独自の書き込みエラー防止総合技術「SafeBurn」(セーフバーン)は一時的にデータを保存してバッファアンダーランを未然に防止する「大容量8MBバッファメモリ」、一定のデータ容量を確保するまで書き込みを一時停止し、データ容量が確保できたらディスクへ書き込みを再開する「バッファアンダーランエラー防止機能」、各メーカーのディスク特性に合わせて最も適したレーザーパワーと書き込み速度を自動判別する「おまかせレコーディング」の3つの機能から構成されています。これらの技術を総合的に活用することで、高速書き込み時でも失敗することなく、安定した書き込みを行うことができます。


文中の商品名、社名等は各社の商標または登録商標です。

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ヤマハCDR
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   〒430-8650  静岡県浜松市中沢町10-1
   TEL  053-460-3421
   ホームページURL  http://www.yamaha.co.jp/product/computer/

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   FAX  03-5488-5063