電通、アジア太平洋広告祭「ADFEST 2020」で「エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」など、多数の賞を受賞

電通

2021年2月17日

株式会社 電通

 アジア太平洋広告祭「ADFEST 2020」(アドフェスト2020)※1の授賞式が2月15日にオンライン※2で開催され、株式会社電通(本社:東京都港区、社長:五十嵐 博、以下「当社」)は、合計で31個の賞を獲得し、最も受賞数の多い単独の広告会社に贈られるAgency of the Year(エージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞)を受賞しました。当社がAgency of the Yearを受賞するのは今回で8回目となります。

 

 また、デジタルやモバイル部門で最も多くの受賞件数を獲得した広告会社に贈られるDigital Agency of the Year(デジタル・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞)にも選ばれました。

 

 

ADFEST 2020における当社ハイライト>

・Agency of the Year、Digital Agency of the Year受賞

・Design Lotus(デザイン・ロータス)、Film Craft Lotus(フィルム・クラフト・ロータス)、 Innova Lotus(イノーバ・ロータス)の3部門において、最優秀賞であるGrande(グランデ)を計3個受賞

・Innova Lotus(イノーバ・ロータス)※3 受賞(ゴールド相当)

・Lotus Roots(ロータス・ルーツ)※4 受賞(ゴールド相当)

・上記の他、ゴールド9個、シルバー8個、ブロンズ9個を獲得

 

 

 なお、電通グループとしては部門最高賞のグランデ3個、ゴールド10個、シルバー10個、ブロンズ14個、イノーバ・ロータス1個、ロータス・ルーツ1個を獲得し、最もクリエイティビティーのある広告会社ネットワークに贈られるNetwork of the Year(ネットワーク・オブ・ザ・イヤー賞)に4年連続の受賞となりました。

 

 

※1 アジア太平洋広告祭(Asia Pacific Advertising Festival)、通称ADFESTは1998年に創設され、アジア太平洋地域を代表する広告賞の一つとなっています。オーディオ、ブランド・エクスペリエンス、ブランデッド・エンターテインメント、デザイン、デジタル・クラフト、デジタル、ダイレクト、eコマース、エフェクティブ、フィルム・クラフト、フィルム、イノーバ・ロータス、ロータス・ルーツ、メディア、モバイル、ニューディレクター、アウトドア、PR、プレス、プリント&アウトドア・クラフトの部門に分けて優れた広告作品を表彰します。

 

※2 ADFEST 2020は2020年3月にタイ・パタヤで開催予定でしたが、コロナ禍の影響で延期され、授賞式のみがオンラインで行われました。

 

※3 ADFESTを代表する特徴のある賞で、文化や宗教、信条、伝統、言語、遺産など、地域や国が持つ価値に焦点を当てた広告作品に贈られます。

 

※4 マーケティング業界に大きなインパクトを与えたイノベーティブなアイデアやテクノロジー、デザイン、アプリケーションなどに贈られる賞です。

 

以上

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