第46回 国際ホテル・レストラン・ショー「HOTERES JAPAN 2018」に出展

サンゲツ

サンゲツは、平成30年2月20日(火)~23日(金)に東京国際展示場「東京ビッグサイト」で開催される、「第46 回国際ホテル・レストラン・ショー『HOTERES JAPAN 2018』」に出展します。パビリオンは東4ホール ブースNo.4-V24、床面積は54平米(6小間)です。

2018/2/16

株式会社サンゲツ

第46回 国際ホテル・レストラン・ショー「HOTERES JAPAN 2018」に出展

“いまホテルに求められる内装材”を提案

インテリアデザイナー・橋本夕紀夫氏によるブースデザイン

株式会社サンゲツは、平成30年2月20日(火)~23日(金)に東京国際展示場「東京ビッグサイト」で開催される、「第46 回国際ホテル・レストラン・ショー『HOTERES JAPAN 2018』」に出展します。パビリオンは東4ホール ブースNo.4-V24、床面積は54平米(6小間)です。

ブースは、ホテルや商業施設を含め、国内外で幅広い空間デザインを手掛けるインテリアデザイナー・橋本夕紀夫氏が監修。“いまホテルに求められる内装材とは”をテーマに、空間に清潔感や快適性を与える「機能性」と、増加する訪日外国人など多様な価値観を持つゲストが特別感を味わえるような「デザイン性」を備えた、上質なマテリアルの数々を紹介します。

○テーマ :「いまホテルに求められる内装材とは」~清潔感・快適性・デザイン性~

■壁装材では、日本の伝統技術を用いた和素材シリーズ「SHITSURAHI(室礼)」を展示。アート性の高い「和紙」や、天然木を薄くスライスし壁紙に加工した「WILL WOOD(R)」、「サンゲツ壁紙デザインアワード2017」大賞受賞作品を含む「箔」を使用したさまざまな素材のアイテムで、ブース内を設えます。

■床材では、裏面にクッション材を施した「コンフォートカーペットタイル」のほか、衝撃吸収性に優れた「アンダーレイ」に、「塩化ビニル床タイル」を重ねて施工し、それぞれの歩行感を体感できるコーナーを用意。また、2017年度グッドデザイン賞を受賞した、メンテナンス性や意匠性に優れる繊維系床材「フロテックス」も展示します。

■そのほか、格調高い質感とデザイン性が魅力の大版セラミックスラブ「GARZAS(ガルザス)」や、ブース全体を柔らかい光で演出する、山田照明の「ライン照明」など、空間の特別感を高める商品を紹介します。

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