袋井市にトッパン・フォームズ(株)の企業進出が決定

袋井市

袋井市では、工業団地造成時の発生土を防潮堤の整備に活用するプロジェクトを平成27年度から推進。工事の安全対策などに市民が積極的に関わることで工事の早期実現を目指しています。このたび、トッパン・フォームズ東海(株)とトッパン・フォームズ・サービス(株)の企業進出も決定しました。

2017/05/11

袋井市

袋井市にトッパン・フォームズ(株)の企業進出が決定

浅羽海岸沿岸部に整備している防潮堤

袋井市は、静岡県西部に位置し人口は約8万7千人。遠州灘や田園、茶園など豊かな自然に恵まれた都市です。国道1号や東名高速道路、新東名高速道路、東海道新幹線、東海道本線などの交通条件にも恵まれ、農・工・商業がバランスよく発展を続けています。

◆防潮堤と工業団地の整備を同時に実現「ふるさと袋井創造プロジェクト」

袋井市は、南海トラフの巨大地震に起因する津波から市民の生命と財産を守る「防潮堤整備事業」を静岡県と連携して計画的に推進するとともに、地域経済の活性化と魅力的な地域雇用の場を創出するための「豊沢工業団地整備事業」を平行して実施するため、平成27年度に「ふるさと袋井創造プロジェクト」を立ち上げ市民とともに推進しています。

静岡県内陸のフロンティア推進区域の指定を受け工業団地造成時の発生土60万立方メートルを防潮堤に活用

袋井市は、約8ヘクタールの区域を平成27年度から30年夏までに豊沢工業団地として整備することとし、この際に発生する土砂60万立方メートルを活用して浅羽海岸約3.3キロメートルに渡り砂丘造成盛土工事を静岡県と連携し実施しています。この取組については、平成27年11月3日に「袋井市静岡モデル防潮堤整備と連動した次世代産業拠点創出推進区域」として、静岡県内陸フロンティア推進区域に指定されました。

官民一体となった取組により整備事業を着実に推進

本プロジェクトには、工事関係者や袋井市・袋井市土地開発公社、沿岸部や工業団地周辺の住民が積極的に協力。用地買収はもとより、土砂運搬車両の事故などで工期に遅れが生じないよう、子どもたちの登下校時間には通行路付近の見守りも実施。このような取組により全体の工程調整、安全管理、地元対策などを適切に行っています。

豊沢工業団地へトッパン・フォームズ東海㈱など企業進出が決定!

こうした中、新たに誕生する「豊沢工業団地」にトッパン・フォームズ東海株式会社(本社:静岡県浜松市)様とトッパン・フォームズ・サービス株式会社(本社:埼玉県所沢市)様の進出が決定いたしました。

1 工業団地整備事業の概要

(1)名称:袋井市豊沢工業団地

(2)所在:袋井市豊沢2294 外(静岡理工科大学の南側付近)

(3)分譲予定面積:76,811平方メートル

(4)工期:平成28年2月~平成30年7月末

(5)特長:・強固な地盤、インフラの充実 ・ 静岡理工科大学に隣接し産学連携が期待できる

(6)発生土量:約60万立方メートル

(7)概算事業費:約21億円

(8)担当:袋井市産業環境部産業振興課

2 防潮堤整備事業の概要

(1)名称:袋井市静岡モデル防潮堤整備事業

(2)所在:袋井市湊から中新田にかけての沿岸部

(3)延長:約3.3キロメートル

(4)高さ:約12メートル(防災林造成は静岡県が実施)

(5)工期:平成28年4月~平成30年夏

(6)特徴:・松枯れにより失った防災林を再生し飛砂や潮害を防止 ・公園機能(保健休養機能)を整備

(7)概算事業費:約15億円

(8)担当:袋井市都市建設部建設課

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

浅羽海岸沿岸部に整備している防潮堤

袋井市豊沢工業団地造成工事の状況

豊沢工業団地完成イメージ図

防潮堤完成イメージ図(横断面)

土砂運搬経路

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