2016年度の来場者数、初の100万人突破! G.W.「トミカ博」「プラレール博」開催のご案内

タカラトミー

2017年4月18日

株式会社タカラトミー

2016年度の来場者数、初の100万人突破!

G.W.「トミカ博」「プラレール博」開催のご案内

「トミカ博 in OSAKA」大阪南港ATCホール  

11日間!4/27(木)~5/7(日)

「プラレール博 in TOKYO」千葉・幕張メッセ  

5日間! 5/3(水・祝)~5/7(日) 

トミカ新商品の「ぐるぐるシュート!! DXトミカパーキング」も登場!

 株式会社タカラトミー(代表取締役社長:H.G.メイ/所在地:東京都葛飾区)が開催する大型イベント「トミカ博」「プラレール博」は、2000年の開催から年々来場者数を伸ばし、2016年度に初めて、1年間の来場者数が100万人を越えました(※1)。今年もそれぞれゴールデンウィーク期間に開催いたします。「トミカ博 in OSAKA」は大阪南港ATCホールにて4月27日(木)~5月7日(日)の11日間、「プラレール博 in TOKYO」は、千葉・幕張メッセにて5月3日(水・祝)~5月7日(日)の5日間、それぞれ開催いたします。

 今年の「トミカ博」は「ようこそ!!あたらしいトミカタウンへ」をテーマに、新製品の「トミカタウン ビルドシティシリーズ」が加わり、これまでの「トミカ」の世界観をより一層広げ楽しんでいただけるよう展示やアトラクションを展開いたします。特にトミカ博史上最長の「360度スライダー」が見所です。また、新商品のパーキングシリーズ最新作「ぐるぐるシュート!!DXトミカパーキング」を思う存分遊んで頂ける新商品 体験コーナーもございます。ショッピングゾーンでは2017年 新製品のトミカイベントモデルの「トヨタ    MR2」や「スズキ キャリイ ぶた運搬トラック」が登場します。

 また、「プラレール博」では、「ミュージアム」をテーマに、たたみ42畳分(70㎡)の大きさを誇る巨大ジオラマや話題の「E7系新幹線かがやき」をはじめ人気の車両が集合します。プラレールトーマス25周年を記念して、入場記念品では初めてトーマスキャラクターの客車である「アニー」が登場します。

 さらには、お子様から大人までより幅広い年齢層の方に楽しんでいただけるよう、「トミカ」「プラレール」の 歴史がわかる展示や大人向け商品の展示、思い出に残る写真をたくさん撮っていただけるようなフォトスポットやカフェなど、ご家族で一日楽しむことができる内容となっています。

■『トミカ博 in OSAKA ~ようこそ!!あたらしいトミカタウンへ~』

 今年の「トミカ博」は「ようこそ!!あたらしいトミカタウンへ」をテーマに、展開いたします。展示ゾーンの一番の見どころは、9m×2.7mの巨大ジオラマの中に設置された、360度ラウンドで見ることができる トミカ博史上最長のスライダーコースです。60台のトミカが約16mのロングコースを走り抜けます。その他、4月より放送開始している「トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察」の特設コーナーや、大人向けブランド「tomica」の展示などお子様から大人まで楽しめる内容となっています。

 入場記念トミカとして、つながる未来のバス「TDM ツナグーン」を配布、ショッピングゾーンではトミカイベントモデルの新製品の「トヨタ MR2」や「スズキ キャリイ ぶた運搬トラック」(600円/税抜き)が登場します。有料アトラクションゾーンでは、8種類のアトラクションを実施。人気アトラクション「トミカ組立工場」では「三菱 ランサーエボリューションⅣ」「メルセデスベンツ SLS AMG」「ダイハツ ウェイク」の3種が登場し、ボディカラーなど自分で選んだパーツをスタッフが目の前で組み立てます。

 隣接会場では、消防車や警察車両などの実車展示を行う「大阪南港のりもの大集合!」が4月29日(土)~5月7日(日)(※5月1日は除く)10:00~16:30まで、ATC南バス駐車場にて開催されます。

(詳細は下記ホームページにて更新予定)

〈開催概要〉

タイトル : 「トミカ博 in OSAKA ~ようこそ!!あたらしいトミカタウンへ~」

開催期間 : 2017年4月27日(木)~5月7日(日) 11日間開催

開催時間 : 10:00~16:30(最終入場は16:00)

会場 : 大阪南港ATCホール  〒559-0034 

大阪市住之江区南港北2‐1‐10 http://atchall.com/access

料金 : 前売券/大人(中学生以上)700円、子ども(3歳~小学生)500円

当日券/大人(中学生以上)900円、子ども(3歳~小学生)700円

※すべて税込金額、2歳以下は入場無料、

上記料金には入場記念トミカ「TDM ツナグーン」を含む。 (有料入場者のみ/無料入場の方を除く)

お問い合せ : トミカ博 in OSAKA 事務局

TEL:06-6325-5777 

受付時間:平日10:00~16:30(土日祝日は除く)

ホームページ : http://www.takaratomy.co.jp/event/eventlist2/tomica2017-osaka.html

著作権表記 : (c) TOMY  「トミカ」は株式会社タカラトミーの登録商標です。

■『プラレール博 in TOKYO ~プラレールがいっぱい!ミュージアムに出発進行!!~』

 幕張メッセで開催されるプラレール博はE7系新幹線かがやきをはじめ人気の車両が大集合!「ミュージアム」をテーマに、高さ30段の円形レールの巨大タワーや、たたみ42畳分(70㎡)の大きさを誇る巨大ジオラマ、巨大ジオラマができていく様子(タイムラプス)を壁面へ投射する映像など見どころ満載です。

 また、プラレールトーマス25周年を記念して、3.6m×2.7mサイズの巨大な“プラレールトーマスのソドー島ジオラマ”、入場記念品として初めてトーマスキャラクターの客車である「アニー」が登場します。その他にもトーマスのアトラクションや体験スペースなど展開いたします。

 有料アトラクションゾーンでは、自分の写真を貼ることで先頭車両に乗っているようなプラレールが作れる「プラレール組立工房 のりのりプラレール」をはじめ、7種類のアトラクションが登場。ショッピングゾーンでは新製品の「イベント記念商品3両単品 ライト付0系新幹線」(2,200円/税抜き)のほか、アパレルや文具雑貨などプラレールの商品を数多く取り揃えています。

〈開催概要〉

タイトル : 「プラレール博 in TOKYO ~プラレールがいっぱい!ミュージアムに出発進行!!~」

開催期間 : 2017年5月3日(水・祝)~5月7日(日) 5日間

開催時間 : 10:00~17:00(最終入場は16:30)

会場 : 幕張メッセ 国際展示場 9・10ホール 〒261-0023 

千葉県千葉市美浜区中瀬2-1

http://www.m-messe.co.jp/access/index.html

料金 : 前売券/大人(中学生以上)900円、子ども(3歳~小学生)700円

当日券/大人(中学生以上)1,000円、子ども(3歳~小学生)800円

※すべて税込金額、2歳以下は入場無料、 

上記料金には入場記念品【E7系新幹線かがやき中間車(プラレール博仕様)】

もしくは【プラレールトーマス クリアブルーバージョン ア二―】を含む。  

(有料入場者のみ/無料入場の方を除く)

お問い合せ : プラレール博 in TOKYO事務局

TEL:03-5435-0604 

受付時間:平日10:00~17:00 (土日祝日は除く)

ホームページ : http://www.takaratomy.co.jp/event/eventlist2/pla2017-tokyo.html

著作権表記 : (c) TOMY  「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です。

            (c) 2017 Gullane (Thomas) Limited. 

            (c) 2017 HIT Entertainment Limited .

■トミカのパーキングシリーズ最新作!「ぐるぐるシュート!! DXトミカパーキング」新発売

 ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の新商品として、大型駐車場がモチーフのプレイセット「ぐるぐるシュート!! DXトミカパーキング」(希望小売価格:6,980円/税抜き)を2017年4月22日(土)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売り場、トミカ専門店「トミカショップ」、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」http://takaratomymall.jp/shop/ 等にて発売いたします。本商品は「トミカ博 in OSAKA ~ようこそ!!あたらしいトミカタウンへ~」でも遊ぶことができます。

 1970年に発売したトミカでは、発売当初より自動車と親和性の高いテーマである「駐車場」をモチーフにした商品を数々発売しております。中でも、1972年に発売した「トミカパーキング」はリニューアルを繰り返しながら累計100万個以上を売り上げるヒット商品となりました。

 これまでの「トミカパーキング」はエレベーターによる各階への駐車遊びを中心したビル型の建物をモチーフにしていましたが、「ぐるぐるシュート!! DXトミカパーキング」では次世代駐車場をイメージした円形駐車場に形状を変え、各フロアが自動で回転するとともに、それぞれ異なる発車機能を搭載した商品として進化しました。

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

トミカ博 メインビジュアル

プラレール博メインビジュアル

「ぐるぐるシュート!! デラックストミカパーキング」メイン写真

入場記念トミカ「TDM ツナグーン」

イベントモデル「スズキ キャリイ ぶた運搬トラック」

イベントモデル「トヨタ MR2」

約16mのトミカ博史上最長コース

「入場記念品 E7系新幹線かがやき」(中間車・プラレール博仕様)

「入場記念品 プラレールトーマスクリアブルーバージョン アニー」(中間車)

イベント記念商品 3両単品 ライト付0系新幹線

大迫力の巨大タワー

プラレール組立工房 のりのりプラレール

イベントの様子

トミカパーキング(1972年)

トミカパーキング(1981年)

商品写真①

商品写真②

商品写真③

商品写真④

商品写真⑤

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