API生成・運用IT基盤技術製品 『NOAPI(r)』の販売を開始

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ESB※1インテグレーターのBIEE合同会社(本社:東京都国立市、代表社員:青木則昭、以下BIEE)は、本日より、API生成・運用IT基盤技術製品『NOAPI(r)』1.0(以下『NOAPI(r)』)の販売を開始いたしました。 ※1ESB(Enterprise Service Bus):仮想的なバス型構造を持つ企業内のシステム連携基盤

2017年2月8日

BIEE合同会社

Web技術者、センサー技術者に朗報!

API生成・運用IT基盤技術製品 『NOAPI(r)』の販売を開始

~安価で安全に構築可能なAPI環境を全世界に向けて提供~

ESB※1インテグレーターのBIEE合同会社(本社:東京都国立市、代表社員:青木則昭、以下BIEE)は、本日より、API生成・運用IT基盤技術製品ESB※1インテグレーターのBIEE合同会社(本社:東京都国立市、代表社員:青木則昭、以下BIEE)は、本日より、API生成・運用IT基盤技術製品『『NOAPI(r)』1.0(以下『NOAPI(r)』)の販売を開始いたしました。

『NOAPI(r)』は、データベース上のテーブル構造から「自動生成」されたAPIをWeb技術者、センサー技術者でも容易に運用可能とした新しいIT基盤技術です。Web認証標準OAuthに基づく認証機能の装備をはじめ、AWS( Amazon Web Services )環境のセキュリティと組み合わせて安全なAPI環境を安価で提供できる画期的なサービス製品です。また、IoTの専用プロトコルMQTTを実装し、外部のIoT機器からのデータ挿入も可能といたしました。

Web技術者、センサー技術者でも容易に安全に構築可能なAPI環境を導入しやすい価格で全世界へ向けて提供いたします。

※1ESB(Enterprise Service Bus):仮想的なバス型構造を持つ企業内のシステム連携基盤

開発の経緯と『NOAPI(r)』の特長

従来のESBなどのエンタープライズ技術は、企業データの活用として大きく期待されている一方で、導入・利用のための負担コストも大きく、スモールビジネス環境においては、なかなか浸透しておりません。また、センサー技術やAI技術が多くの注目を集める一方で、データ保持のためのインフラストラクチャの構築は特定ベンダーに集中されており、スモールビジネスでIoT活用する際のネックにもなっていおります。

BIEEは、これらの解決のために、「Web技術者でも試験、推奨、導入、実装、保守可能なAPI生成製品」を目指して開発を進めてまいりました。この度の『NOAPI(r)』の開発成功により、従来は高価であるAPI ゲートウェイ製品と、API生成に関して同等以上の品質を保ちながら、用途をデータベース結合に集約することで、価格を抑えてご提供することを可能といたしました。さらにESB構造を内在することで将来の拡張性にも富む製品となっております。

導入について

『NOAPI(r)』は、Amazon EC2上のインスタンスにプリインストールされ年間26万円(税別、最初のご使用日より30日間無料)でご利用いただける他、時間当たり40セント(予価)のオンデマンド型モデル(今春予定)の提供準備も進めており、どちらも全世界に向けてオンライン上で提供いたします。

また、オンプレミス版をカスタマイズ提供いたします。

1.0(以下『NOAPI(r)』)の販売を開始いたしました。

『NOAPI(r)』は、データベース上のテーブル構造から「自動生成」されたAPIをWeb技術者、センサー技術者でも容易に運用可能とした新しいIT基盤技術です。Web認証標準OAuthに基づく認証機能の装備をはじめ、AWS(Amazon Web Services)環境のセキュリティと組み合わせて安全なAPI環境を安価で提供できる画期的なサービス製品です。また、IoTの専用プロトコルMQTTを実装し、外部のIoT機器からのデータ挿入も可能といたしました。

Web技術者、センサー技術者でも容易に安全に構築可能なAPI環境を導入しやすい価格で全世界へ向けて提供いたします。

※1ESB(Enterprise Service Bus):仮想的なバス型構造を持つ企業内のシステム連携基盤

開発の経緯と『NOAPI(r)』の特長

従来のESBなどのエンタープライズ技術は、企業データの活用として大きく期待されている一方で、導入・利用のための負担コストも大きく、スモールビジネス環境においては、なかなか浸透しておりません。また、センサー技術やAI技術が多くの注目を集める一方で、データ保持のためのインフラストラクチャの構築は特定ベンダーに集中されており、スモールビジネスでIoT活用する際のネックにもなっていおります。

BIEEは、これらの解決のために、「Web技術者でも試験、推奨、導入、実装、保守可能なAPI生成製品」を目指して開発を進めてまいりました。この度の『NOAPI(r)』の開発成功により、従来は高価であるAPI ゲートウェイ製品と、API生成に関して同等以上の品質を保ちながら、用途をデータベース結合に集約することで、価格を抑えてご提供することを可能といたしました。さらにESB構造を内在することで将来の拡張性にも富む製品となっております。

導入について

『NOAPI(r)』は、Amazon EC2上のインスタンスにプリインストールされ年間26万円(税別、最初のご使用日より30日間無料)でご利用いただける他、時間当たり40セント(予価)のオンデマンド型モデル(今春予定)の提供準備も進めており、どちらも全世界に向けてオンライン上で提供いたします。

また、オンプレミス版をカスタマイズ提供いたします。

プラットフォーム展開について

Microsoft AzureなどAmazon EC2以外のクラウド環境での提供につきましても、今後順次進めてまいります。

BIEEは、今後もプリプロセッシング機能、ポストプロセッシング機能、クラウドベンダー固有サービスの取り込みや、AI・BIとの連携など機能強化を『NOAPI(r)』に対して行い、サービス・製品の向上に努めてまいります。

【製品について】

製品名    API生成・運用IT基盤技術製品『NOAPI(r)』1.0

リリース日  2017年2月8日

製品URL   http://www.noapi.com/

開発・運営  BIEE合同会社

製品概要/主な機能 

企業データをスマホアプリやWebページで活用したいというライトユーザーから、セキュリティやフィルタを活用してデータ基盤構築したいというエンタープライズユーザーに至るまでご満足いただける、API構築に特化したIT基盤技術製品。・API生成・OAuth認証・IoTデータ収集・バルク挿入・APIフィルター・ページング・MQTTサポート・設定ini・クエリーのキャッシュ機能・自動テーブルスキーマー設定・ツリー型データ返信

【開発・運営会社について】

企業名  BIEE合同会社

所在地  東京都国立市泉1-12-3

資本金  1000万円

ホームページ http://www.biee.jp/

会社概要  

2014年4月に設立されたITベンチャー企業。スモールビジネスに向けたエンタープライズ技術の提供やB2B2Cモデルの導入支援に注力して活動しております。

『NOAPI(r)』の発売を機に、新しいクラウド上のサブスクリプション型アプリケーションやIT環境サービスの開発など、今後は培った技術をより短期で安心してお客様にご利用いただけるサービス提供型の企業としても成長してまいります。

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