発表、“2016年最も輝いた男たち”「GQ MEN OF THE YEAR 2016」

2016年11月21日

コンデナスト・ジャパン

発表、“2016年最も輝いた男たち”

「GQ MEN OF THE YEAR 2016」

小澤征爾さん(指揮者)、吉川晃司さん(ミュージシャン・俳優)、

菅田将暉さん(俳優)、トレンディエンジェルさん(芸人)、

ベイカー茉秋さん(柔道選手)、陸上男子400メートルリレー日本代表

(飯塚翔太さん/桐生祥秀さん/ケンブリッジ飛鳥さん/山縣亮太さん)、

渡辺謙さん(俳優)

Globalな視点で物事を考えることができ、Independentで成熟した男の24時間365日の情報源『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン発行)は、今年最も輝いた男性を表彰する「GQ MEN OF THE YEAR 2016」を開催、「GQ MEN OF THE YEAR 2016」には、小澤征爾さん(指揮者)、吉川晃司さん(ミュージシャン・俳優)、菅田将暉さん(俳優)、トレンディエンジェルさん(芸人)、ベイカー茉秋さん(柔道選手)、陸上男子400メートルリレー日本代表(飯塚翔太さん/桐生祥秀さん/ケンブリッジ飛鳥さん/山縣亮太さん)、渡辺謙さん(俳優)を選出しました。

「GQ MEN OF THE YEAR」は生き方、仕事、スタイルにおいて、『GQ JAPAN』読者をインスパイアし、各分野において圧倒的な活躍を見せた男性に贈る賞で、日本では今年で11回目を迎えます。

なお、11月24日(木)発売の『GQ JAPAN』1月号では、「GQ MEN OF THE YEAR 2016」の受賞者7組11人のインタビュー記事がポートレイトとともに紹介されています。

「GQ MEN OF THE YEAR 2016」受賞者

授賞理由およびプロフィール

【小澤征爾さん(指揮者)】 

「世界の小澤」と呼ばれ、50年以上も世界のクラシック音楽界をリードしてきた小澤征爾は、2016年2月、自身が指揮したラヴェルの歌劇『こどもと魔法』を収録したアルバムによってグラミー賞最優秀オペラ録音賞を受賞した。数々の快挙をなしとげてきた小澤の最新の快挙である。2016年はさらに、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団から名誉団員の称号も授与され、10月には名誉都民としても顕彰された。文化勲章も受章ずみのボストン交響楽団桂冠音楽監督の世界のセイジ・オザワに、いまさらどんな称号もいらない。GQ JAPANが小澤にMEN OF THE YEARを献呈できることは、われわれの名誉である。

1935年満州生まれの指揮者。23歳で渡欧し、世界有数の交響楽団を指揮。現在は自らの音楽活動のほか、『小澤征爾音楽塾』などで後進の指導にも力を入れている。今年、グラミー賞最優秀オペラ録音賞を受賞。ケネディ・センター名誉賞、文化勲章、名誉都民など受賞歴は多数。『ボクの音楽武者修行』、『小澤征爾さんと、音楽について話をする』(村上春樹と共著)など、著書多数。

●受賞コメント

僕を選んでくれて、たいへん嬉しいです。これで音楽が好きなひとが少しでも増えたら、もっと嬉しいです。

【吉川晃司さん(ミュージシャン・俳優)】    

2015年、テレビ・ドラマ「下町ロケット」で主人公の良きライバルとなる部長役を好演。2016年は、25年ぶりにリーグ優勝を果たした広島東洋カープが臨んだ晴れの日本シリーズ第一戦の試合前、故郷・広島のマツダ・スタジアムで、満員の観衆のまえで国歌を独唱した。そのロックな歌声は、成熟した男の深みによって聴く者の魂を揺さぶった。そのいっぽうでニューアルバム『WILD LIPS』を引っさげた全国ツアーを行い、水球日本代表チーム「ポセイドンジャパン」にはテーマソングの楽曲を提供した。ステージで炸裂し、俳優としては風格で圧倒し、球場での独唱で満場の心を摑んだロック・アイコンを、私たちも心から讃えたい。

1965年広島県生まれのミュージシャン・俳優、俳優。1984年『すかんぴんウォーク』で映画デビュー。1988年にギタリスト布袋寅泰とCOMPLEXを結成。その後、作詞・作曲・プロデュースを手がけ、ロックアーティストとして不動の地位を確立。

●受賞コメント

本当に光栄です。この賞を頂いて男磨いていかなきゃなと、もう一回思いました。この年齢になると、何を言っても立ち姿や顔に生き様が出る気がします。(男らしさが)滲んでくればいいなと。最近歌手なのか役者なのかよく聞かれるんですが、来年もそういうことに隔たりなく、刺激的なものがあれば何でもやってみればいいと思ってます。いくつになっても初めてのことは挑戦して、少しは恥をかいてもいいのかなと。職業は、吉川晃司でいいと思ってます。今後とも宜しくお願いいたします。

【菅田将暉さん(俳優)】 

2016年の菅田将暉の活躍は際立っていた。出演した映画作品だけで9本を数え、日本映画テレビプロデューサー協会の選定する「エランドール賞」の新人賞を獲得した。さらに、テレビでも話題のドラマへの出演が続き、テレビ・コマーシャルではその個性的な演技によってCM界に旋風を巻き起こした。「テレビドラマのベタベタの役から文学作品が原作の映画まで、演技の幅がすごく広い」と評するコラムニストの中森明夫は、菅田を「男が惚れる男」と称賛する。いまだ23歳、俳優・菅田将暉の飛翔は、まだ始まったばかりだ。

1993年、大阪府生まれの俳優。「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」がきっかけで2008年に芸能界入り。翌09年には『仮面ライダーW』の主役に抜擢される。趣味は洋服作りとギター。

●受賞コメント

頂いたトロフィーがすごく重くて、やはり重い賞を頂いたと感じております。最初「GQ MEN OF THE YEAR 2016」を頂けたと聞いたときは、正直よくわからなくて、今23歳で男としてまだ全然生き様を見せられてないこの時期ですが、自分なりに突っ走ってきた1年だったので自分のどこを見て頂けたのかってずっと考えていました。そんな中、「GQ MEN OF THE YEAR 2016」の撮影の際に選考理由を鈴木編集長からお伺いして、そして編集部の皆さんが僕の出演作を「あれはかっこよかった、おもしろかった。」と笑顔で感想を言って頂けたときに今まで満たされたことのない何かが満たされたような気持になりました。すごく嬉しいです。

【トレンディエンジェルさん(芸人)】     

復活した「M-1グランプリ」(朝日放送)で、敗者復活枠からの劇的な優勝を遂げた2015年12月以来、テレビのお笑い・バラエティ番組に連日のように出演するのはもちろん、テレビ・コマーシャルやドラマにも活躍の場を広げ、さらには以前からのライブ活動も精力的に続ける漫才コンビ、トレンディエンジェルこそ、2016年、もっとも「トレンディ」だったお笑いユニットである。ボケ担当の斎藤司とツッコミ担当のたかしとの、年の差「ハゲ」コンビは、ハゲをモチーフとしたネタをリズミカルに繰り出してアップテンポな音楽的な笑いを爆発させる、高速化するお笑いの新世代旗手である。

1986年東京都生まれのたかしと1979年神奈川県生まれの斎藤司によるお笑いコンビ。2005年に結成、2014年にTHE MANZAIで準優勝し、2015年のM-1グランプリで優勝。NSC東京1期生。

●受賞コメント

本当にこの1年がフラッシュバックされる、そしてまさか編集長からフラッシュバックされるとは、非常に嬉しいということで素直に「ありが頭皮(とうひ)」とお伝えしたい。この賞を頂き光栄に思います。本当にありがとうございました。普通に漫才をやっていただけだったんですが、それがいろんなお仕事に波及して、生きてる人生の運を全て使い切ってしまったんじゃないかというくらい今年はいろんなことがありました。そんな中この賞を当然というか、頂けて嬉しいです。本当にこの賞を本当にいただけるとは思ってなくて、去年は先輩の又吉さんが芥川賞を受賞されたということで受賞されていて、やっぱりそれくらいのことをしないとだめなんだと思っていたことをふと思い出したのですが、(自分たちも)そこまで来たんだなと、気を引き締めなおしてがんばりたいとの所存です。

【ベイカー茉秋さん(柔道選手)】 

リオ五輪男子柔道90kg級のゴールド・メダリストはいまだ21歳である。日本柔道界が、以前の86kg級時代からずっと勝てなかった「未開の階級」といわれたこのクラスで、日本初の金メダルを、この東海大学の柔道選手がもたらした。上背ではるかにまさる相手に対して果敢に技をしかけて優勢勝ちしたベイカー茉秋は、リードしたとみるやクールに勝利を確実にする怜悧さをも見せつけた。アメリカ人の父親と日本人の母親との間に生まれたミレニアル柔道家は、新時代の柔道家像をめざして4年後の東京五輪での2連覇に向けて走り始めている。

1994年東京都生まれの柔道選手。階級は90kg級、身長178cm。得意技は大外刈、大内刈。6歳の時に柔道を始める。東海大浦安高校では高校選手権、金鷲旗、インターハイの3冠達成。東海大進学後の15年世界選手権で銅メダルを獲得。2016年5月のマスターズで優勝し、世界ランク1位となる。

●受賞コメント

今日はこのような名誉な賞をいただけて光栄です。また嬉しく思っています。リオオリンピックで優勝できて良かったなと思います。この喜びを家族に伝えたいです。いつもは柔道着で表彰されることが多いので、今日は緊張しています。今年は夢がかなった一年でした。小学1年生の頃からオリンピックで優勝することが夢だったので叶って良かったです。東京オリンピックでは連覇目指すので、また一から頑張っていこうと思います。僕は、東京出身なので地元・東京で優勝したいです。世界チャンピオンにはまだなれていないので、来年の世界選手権で優勝することが目標です。

【陸上男子400メートルリレー日本代表】 

(飯塚翔太さん/桐生祥秀さん/ケンブリッジ飛鳥さん/山縣亮太さん)    

2016年のリオ五輪の日本人選手のメダル・ラッシュのなかで、ひときわ輝いたのが、リオ五輪陸上男子400メートル・リレーで、日本チーム史上初の銀メダルを獲得した山縣亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥の4選手だ。2位通過した準決勝で日本新記録・アジア新記録となる37秒68を叩き出すと、決勝では37秒60とそれをさらにしのぐタイムを出し、オリンピック3大会連続3冠となったウサイン・ボルト選手率いるジャマイカに次ぐ2位でゴールした。400メートル・リレーでのメダル獲得は2008年北京五輪での銅メダル以来の快挙である。

また、日本チームのバトン・パスは世界屈指で、ウサイン・ボルト選手も絶賛するチームワークの賜物だった。だれもが9秒台を狙える実力を持つ選手たちによって構成されたリオ五輪400メートル・チームの栄誉は、永遠に語り継がれることだろう。

飯塚翔太さん

1991年静岡県生まれ。ミズノ所属。ロンドン五輪からの2大会連続出場。リオではリレー以外に、個人200mにも出場した。身長185センチの大型スプリンターで「和製ボルト」の異名を持つ。チーム最年長のリーダー。

桐生祥秀さん

1995年滋賀県生まれ。東洋大学在学中。高校3年生の競技会で10秒01の日本歴代2位となる記録を樹立し、「10秒の壁に挑む男」として注目を集める。2015年には追い風参考ながらも9秒87の好記録を出している。

ケンブリッジ飛鳥さん

1993年ジャマイカ生まれ。2歳から日本で暮らす。ドーム所属。ジャマイカ人の父と日本人の母を持つ。100mのベストタイムは日本歴代9位の10秒10。2020年の東京では100m、200m、そしてリレーの3種目で日本代表を目指す。

山縣亮太さん

1992年広島県生まれ。セイコー所属。オリンピック2大会連続出場。リオ五輪の100m個人では準決勝で自己ベストとなる10秒05のタイムを記録。五輪後の9月、さらに10秒03と記録を更新した。

●受賞コメント

飯塚翔太さん

本日は私たちにこの素晴らしい賞を頂きありがとうございました。これからもそれぞれ自分を磨いてこれからもがんばっていきますのでよろしくお願いします。普段競技場にいらっしゃる皆さんや応援して下さる皆さん、日々高め合っているこのメンバーに感謝したいです。

桐生祥秀さん

オリンピックで銀メダルを取って、ここに立てるのはすごくうれしいです。今、20歳なんですが一番この中で若く受賞できて嬉しいです。テレビで見ている皆さんと(一緒の場に自分が)登壇しており、テンションがあがっています。この場に立てて嬉しいです。

ケンブリッジ飛鳥さん

このような賞を頂けるとは思っておらず本当に光栄に思いますし、これからこういう場所に呼んで頂けるよう頑張っていきたいと思います。家族と友達、応援して下さった皆さんに伝えたいなと思います。

山縣亮太さん

今回オリンピックで活躍出来て、このような賞に呼んで頂けて本当に嬉しいです。この賞を励みにして今度は東京五輪で個人としてもリレーとしても活躍できるよう頑張っていきたいなと思いました。これからも頑張ります。家族にまだ伝えてないので早く伝えたいです。

【渡辺謙さん(俳優)】

渡辺謙の2016年は、ブロードウェイ・ミュージカルの『王様と私』での好演によってトニー賞の主演男優賞にノミネートされた2015年よりもなお、イベントフルなものだった。2月に胃がんの手術を行ったかと思えば3月には『王様と私』の再演のためにニューヨークに飛び、そして4月には出演したガス・ヴァン・サント監督の『追憶の森』が日本公開となっただけでなく、さらに9月には主演した李相日監督による話題作『怒り』が公開された。スクリーンと舞台を往復する真の国際的な俳優として、いま、渡辺謙はそのキャリアの高みをさらに伸ばしつつある。

1959年新潟県生まれの俳優。高校卒業後、上京し演劇集団「円の研究所」に入団。1984年に『瀬戸内少年野球団』で映画デビューを果たす。2003年には海外作品『ラスト サムライ』に出演。以後も『バットマン ビギンズ』『硫黄島からの手紙』などハリウッド作品に出演。2015年にはブロードウェイのミュージカル作品『王様と私』に主演、トニー賞主演男優賞にノミネートされた。

●受賞コメント

まずは、GQ編集長ならびに編集部のみなさま本当に有難うございます。こんな素晴らしい賞に選んでいただいた事に感謝します。2015年に頑張った仕事が今年世の中に出回ったりとか、評価されたりと、収穫したその実を褒めていただいている気がします。

GQの取材をする時は、いつもちゃんとしなきゃいけないという気持ちになります。お前の生き方はそれでいいのか?と問われているような気持になります。GQですからね、ある意味死ぬまで男でいれば良いんだと、そういう感じがします。これからも頑張って、GQに呼んでいただけるような俳優でいたいなと思いました。

※五十音順

「GQ MEN OF THE YEAR」について

「GQ MEN OF THE YEAR」は、その年に圧倒的な活躍をした男性を、各国の『GQ』が称えるアワードです。アメリカで1994年に、イギリスで1998年にスタートし、フランス、ドイツ、インド、中国、韓国など、世界14カ国(2015年実績)で開催し、インターナショナルで多数のセレブリティを称え、毎年各地で高い注目を集めています。海外の歴代受賞者には、バラク・オバマ大統領、俳優のトム・クルーズやダニエル・クレイグ、歌手のエルトン・ジョンやファレル・ウィリアムスらが名を連ねます。

日本では、2006年にスタートし、安倍 晋三内閣総理大臣、北野 武らをはじめ、これまでに66組が受賞しました。

「GQ MEN OF THE YEAR 2016」 スペシャルパートナー ティファニー コメント

「A New York Minute –前例は追わない。新しい時を刻み続ける。」

1853年、チャールズ・ティファニーがティファニー本店の正面にアトラス時計を掲げてから、ニューヨークの時を刻み続けてきたティファニー。多くのエネルギッシュなニューヨーカーが自分の時計の針をこの時刻に合わせ、以来、ティファニーは時代の一歩先を行く人々のための時計づくりを続けてきました。GQ MEN OF THE YEAR─11回目となる2016年、ティファニーは昨年に続き、チャンスを掴み圧倒的な躍動感をもって活躍するすべての男性を称える、GQ MEN OF THE YEAR 2016に協賛します。

「Set the Pace」─大きく充実した時間は瞬く間に過ぎ去り、次の瞬間にはすべてが変化している。

─チャンスを掴み時代を先駆ける男たちへ。

「GQ MEN OF THE YEAR」歴代受賞者

※受賞者名・肩書は発表当時

第1回 <2006年>

安倍 晋三(内閣総理大臣)

宇野 康秀(USEN代表取締役社長)

徳岡 邦夫(京都吉兆嵐山本店総料理長)

古田 敦也(東京ヤクルトスワローズ監督兼選手)

リリー・フランキー(イラストレーター兼小説家)

第2回 <2007年>

原 辰徳(読売ジャイアンツ監督)

東国原 英夫(宮崎県知事)

平松 宏之(ひらまつ代表取締役社長)

茂木 健一郎(脳科学者)

柳井 正(ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長)

ルー大柴(タレント)

第3回 <2008年>

朝原 宣治(北京オリンピック銅メダリスト)

北野 武(映画監督)

世界のナベアツ(お笑い芸人)

NIGO(R)(ファッションプロデューサー)

松本 潤(俳優/歌手)

村上 隆(アーティスト)

第4回 <2009年>

岩隈 久志(プロ野球選手)

櫻井 翔(歌手/俳優/ニュースキャスター)

笑福亭 鶴瓶(落語家)

原田 泳幸(日本マクドナルド 代表取締役会長兼社長兼CEO)

三谷 幸喜(脚本家/演出家)

第5回 <2010年>

秋元 康(作詞家)

香川 照之(俳優)

孫 正義(事業家)

西沢 立衛(建築家)

野口 聡一(宇宙飛行士)

白鵬 翔(大相撲力士 第69代横綱)

本田 圭佑(プロサッカー選手)

向井 理(俳優)

第6回 <2011年>

大野 智(嵐・リーダー)

坂本 龍一(音楽家)

佐々木 則夫(サッカー日本女子代表監督)

田中 良和(グリー株式会社 代表取締役社長)

ダルビッシュ 有(プロ野球選手)

第7回 <2012年>

有吉 弘行(芸人)

織田 裕二(俳優)

北島 康介(ロンドン五輪競泳日本代表・銀メダリスト)

篠山 紀信(写真家)

ヒャダイン / 前山田健一(音楽クリエイター)

前澤 友作(株式会社スタートトゥデイ代表取締役)

村田 諒太(ロンドン五輪ボクシング代表・ミドル級金メダリスト)

草間 彌生(美術家/GQ Woman of the Year授賞)

第8回 <2013年>

朝井 リョウ(作家)

宮藤 官九郎(脚本家)

堺 雅人(俳優)

林 修(東進ハイスクール 現代文講師)

<GQ MEN OF THE DECADE 2013> 

Yellow Magic Orchestra(ミュージシャン)

佐藤 浩市(俳優)

爆笑問題(お笑い芸人)

三浦 知良(サッカー選手)

※『GQ JAPAN』が10周年を迎えた一昨年は、「GQ MEN OF THE YEAR 2013」に加え、10年間活躍を続けてきた男性を称える「GQ MEN OF THE DECADE 2013」も選出しました。

第9回 <2014年>

ウルフルズ(ミュージシャン)

小栗旬(俳優)

唐沢 寿明(俳優)

劇団ひとり(お笑い芸人)

坂上 忍(俳優)

鈴木 敏夫(映画プロデューサー)

園 子温(映画監督)

布袋 寅泰(ギタリスト)

第10回 <2015年>

五郎丸 歩さん(ラグビー日本代表)

鈴木 亮平さん(俳優)

葉加瀬 太郎さん(ヴァイオリニスト)

又吉 直樹さん(作家、芸人)

松岡 修造さん(テニス選手 スポーツ・キャスター)

吉田 鋼太郎さん(俳優)                       

<DISCOVERY OF THE YEAR>

BABYMETAL(アーティスト)

※10回目の授賞式となった昨年は「GQ MEN OF THE YEAR 2015」に加え、今後更なる活躍が期待される注目すべき方を称える賞「DISCOVERY OF THE YEAR」も選出しました。

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

フォトセッション写真

GQ MEN OF THE YEAR 2016_2017年1月号表紙

GQ MEN OF THE YEAR 2016_Seiji Ozawa

GQ MEN OF THE YEAR 2016_Koji Kikkawa

GQ MEN OF THE YEAR 2016_Masaki Suda

GQ MEN OF THE YEAR 2016_Trandy Angel

GQ MEN OF THE YEAR 2016_Mashu Baker

GQ MEN OF THE YEAR 2016_Shota Iizuka_Yoshihide Kiryu_Aska Cambridge_Ryota Yamagata

GQ MEN OF THE YEAR 2016_Ken Watanabe

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