YAMAHAとのコラボエレアコ 10月9日(日)発売

島村楽器

島村楽器株式会社は、ヤマハ株式会社とのコラボレーションによるエレクトリックアコースティック・ギターを、2016年10月9日(日)より全国の島村楽器で販売開始いたします。

2016年9月16日

島村楽器株式会社

YAMAHAとのコラボエレアコ第3弾

10月9日(日)より全国で発売開始

島村楽器株式会社(本社:東京都江戸川区、代表取締役社長:廣瀬利明)は、ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:中田卓也)とのコラボレーションによるエレクトリックアコースティック・ギター(以下、エレアコ)、YAMAHA『FGX865』『FSX875C』『FSX825C』を、2016年10月9日(日)より全国の島村楽器で販売開始いたします。

 YAMAHAと島村楽器がコラボレーションするエレアコの第3弾。今春フルモデルチェンジされたばかりのヤマハの定番アコースティックギター「FGシリーズ」と「FSシリーズ」の魅力をそのままに、生鳴りを重視したプリアンプを搭載した島村楽器用のスペシャルモデルです。

 『FGX865』は、YAMAHAのアコースティックギターの代名詞でもあり伝統的なウェスタンタイプボディを持つ「FG」をベースとしながら、ボディの木材はトップにスプルース単板を、サイド&バックにマホガニー単板を採用した贅沢なモデル。弾き込むごとにそのサウンドに深みが増していくことでしょう。カラーはTintedとTranslucent Blackの2色を用意。

『FSX875C』はボディトップにスプルース単板を、サイド&バックにローズウッド単板を施した、FSXの中でもトップグレードに値するモデルにカッタウェイを採用。カラーはNaturalを用意。『FSX825C』は、スタンダードなマホガニーボディとしたモデル。カラーはBrown Sunburst/Turquoise/Autumn Burstの3色を用意。どちらも新設計のボディ内部構造によりコンパクトなサイズとしながらも、想像を超えるほどの豊かなサウンドと向上したプレイアビリティが魅力のギターです。

 プリアンプは扱いやすいSYSTEM 66を全モデルに搭載。ライブやレコーディングにも活躍するトータルバランスのよい1本になりました。

 販売価格は、『FGX865』¥70,000(税抜)、『FSX875C』¥88,000(税抜)、『FSX825C』¥68,000(税抜)。全モデルに1年保証とギグケースがついています。ぜひ島村楽器の店頭でお試しください。

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