ご自身で書かれた「大一大万大吉」を披露する山本耕史さん

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2016年3月5日

NHK大河ドラマ「真田丸」の石田三成役 俳優・山本耕史さんが直筆の旗印「大一大万大吉」を披露

2016年3月5日

滋賀県広報課「石田三成」発信プロジェクト

NHK大河ドラマ「真田丸」の石田三成役
俳優・山本耕史さんが直筆の旗印「大一大万大吉」を披露
石田三成のCMも初公開

 滋賀県は、3月5日(土)の12時から、KITTE 1F アトリウムにて「石田三成」発信プロジェクト※1のキックオフイベントとして「近江の将 石田三成出陣式」を行いました。イベントにはNHK大河ドラマ『真田丸』で石田三成役を演じる俳優の山本耕史さんをお招きし、ご自身が演じる石田三成の人物像とゆかりの地について語っていただきました。
 山本さんは、石田三成を演じた感想について「これまで三成公に対して抱いていた頭の良い、クールなイメージと違って、今回は三成公の志の熱い部分が伝わる内容になっていると思います。そういったところを楽しみにしていただきたいです」と語り、見どころを紹介。
 また、石田三成の有名な逸話である「三献の茶」について聞かれると、「秀吉に対して熱い思いで仕えていたことがわかるエピソードですね。秀吉が亡くなってからも義を貫く、男のロマンが伝わってきます」と山本さん。
 さらに、石田三成とゆかりの深い藤井勇治長浜市長、平尾道雄米原市長、川嶋恒紹彦根副市長が登場すると、2月に3市を訪問した山本さんは「三成公が実際に立ったところに足を運ぶことで、三成公の心をたどることができました。そういった歴史のあるところをこれからも大切にしていただきたいです」とお話しされました。
 最後に、山本さん直筆の石田三成の旗印「大一大万大吉」(「一人が皆のために、皆が一人のために動けば、人生は吉となりこの世に平和が訪れる」の意味)をお披露目。「三成公の志の原点でもある、周りの人を思うと同時に、自分も大切にする気持ちが表れている言葉になっています」と力強く書かれた旗印を見て、コメントをされていました。

■世界初!?武将のCMを公開
 滋賀県は「石田三成」のCMを3月5日(土)に石田三成ポータルサイト(http://mitsunari.biwako-visitors.jp/)で公開しました。
 この動画は、「石田三成」発信プロジェクト※1の一環として制作したもの。「石田三成」のCMは、3月27日に第2弾の公開を行い、その後TVCMとして地上波でオンエアする予定です。
 イベント当日、この映像を初めてご覧になった山本さんは、「命をかけて時代を動かしていった人に対して…(笑)。それだけ今でも愛され続けていて、そして今度は(CMで)笑いと平和を与えているんじゃないでしょうか。平和を望んでいたのは彼の本望ですから。(このCMソングは)一回聞くと忘れなさそうですね」と語っておられました。

【動画の概要】
徳川幕府によって悪評を流され、映画やドラマでも「悪人」として描かれることの多かった石田三成。しかし、近年、その緻密な政治手法、豊かな人間性に、再評価の動きが高まっています。そこで、滋賀県は、「石田三成」本人を広告するCM・石田三成のサウンドロゴを制作。CMは、実際に地上波(びわ湖放送を予定)でオンエアされます。

【ご参考】
「石田三成×滋賀県」ポータルサイト(http://mitsunari.biwako-visitors.jp/


【※1「石田三成」発信プロジェクトとは】
滋賀県と石田三成との関係性に触れながら、「義の武将」としての数々のエピソードなど、
人物像と魅力を広く伝え、石田三成をきっかけに滋賀県の認知度および好感度の向上を目
指すプロジェクト。

QOL滋賀について
滋賀県広報課では、今年度のPRキーワードとして「QOL滋賀 ~来てよし!食してよし!住んでよし!~」を掲げました。
滋賀県が有する琵琶湖を中心とする豊かな自然や歴史などの観光資源、「近江米」「近江牛」などに代表される高品質な食材や食文化、さらには全国に誇る「住みやすさ」など、滋賀の魅力を全国の皆さんに共感いただける広報活動を行っています。