2016年3月2日

子育て支援・児童虐待防止・生活困窮者への生活支援の活動を応援してください!

平成28年3月2日

社会福祉法人 中央共同募金会

“子育て支援・児童虐待防止・生活困窮者への生活支援”の活動を
応援してください!

赤い羽根の共同募金会では、地域で孤立しがちな人や、様々な課題を抱える人たちの支援活動への寄付を受け付けています。
特に、1月から3月にかけては、地域ごとに早急に解決すべきテーマを掲げて、ボランティア・ NPOと共に寄付を呼びかける、新たな募金手法による取り組みを進めています。活動団体自らが「なぜ支援が必要か」を訴えることで、市民の方がたに地域の課題を知ってもらい、「共感による寄付」を集めることで、課題解決に向けたより良い地域づくりにつなげていきます。
茨城県共同募金会(茨城県水戸市 会長 岩上 堯)、秋田県共同募金会(秋田県秋田市 会長 佐藤 博身)では、今年度より「子育て支援」、「児童虐待の防止」、「生活困窮者への生活支援」といったテーマを掲げた募金活動をスタートさせ、3月末まで寄付を受け付けています。市民の方がたには、自分が関心のある活動や地域の課題をお選びいただき、直接「寄付」という形で応援いただきます。
皆様からの応援をぜひお願いします。
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■茨城県共同募金会 『赤い羽根「子どもすこやか募金」』
未来を担う子どもを安心して産み育て、子どもたちが健やかに成長できる環境づくりのために、茨城県共同募金会が茨城県保育協議会、茨城県児童福祉施設協議会、茨城県地域活動連絡協議会等と協働して推進しています。茨城県内の児童相談所への児童虐待に関する相談件数は増加傾向にあり、平成26年度は1,200件を超えています。また、子育てに不安や悩みを抱える人たちが増加しており、そのサポートが急務となっています。
茨城県共同募金会では、こうした課題を解決するため関係団体と協働して寄付を受け付けています。寄付金は、保育教室の開催や児童虐待を防止するための活動、子どもたちに社会経験の場を提供する活動などにあてられます。

【寄付の方法】
茨城県共同募金会、地域の保育所、児童福祉施設、母親クラブ等の窓口で受け付けます。
【赤い羽根「こどもすこやか募金」チラシ】
http://www.akaihane-ibaraki.jp/contents/news/2015/kodomo%20sukoyaka.pdf

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■秋田県共同募金会 「赤い羽根社会課題解決プロジェクト」
このプロジェクトでは、県内の9つの社会課題にクローズアップして支援を呼びかけています。
●№3 フードバンク活動支援  フードバンクあきた
秋田県は6世帯に1世帯が生活困窮者世帯と言われています。食品自体には問題ないにもかかわらず、賞味期限が近いため商品として販売ルートに乗らない食品、破棄される商品を企業や農家から無償で引き取り、支援を必要としている生活困窮者やひとり親家庭へ提供しています。
障害児を抱えたひとり親家庭やわずかな年金で暮らしている高齢者から、日々緊急支援の要請を受けます。非常に逼迫した状況の方々が対象です。皆様からの温かいご支援をお願いします。
・個人支援…公的・民間の相談支援機関の窓口を通じて申請していただいた、個人(世帯)へ食品を送付
・団体支援…ホームレス支援団体、母子生活支援施設、児童養護施設、児童自立支援施設等

このほかにも、以下の緊急課題プロジェクトがあります。
●№1 知的障がい者へスポーツの場の提供を! スペシャルオリンピックス日本・秋田
知的障がいのある人たちの自立と社会参加を目指し、日常的なスポーツプログラムとその成果の発表の場である競技会を提供していきます。

●№2 障がい児・者への理解を進め、「心のバリアフリー化」を目指します!NAOのたまご
障がい児とその家族を対象とした交流サロン「ころころ」や障害者の理解を促進するための交流事業を開催して、障害者と健常者の相互理解を促進し、「心のバリアフリー化」を推進しています。

●№4 ホームレスの緊急受け入れ住宅を支援 特定非営利活動法人あきた結いネット
ホームレスや身寄りのない方など、様々な理由で住む場所を失った方を緊急に受け入れ、自立に向けた各種手続きの支援を行うための「相談支援付き住宅」を運営しています。
●№5 生活困窮世帯の子どもたちに栄養のある食事を!特定非営利活動法人あきた子どもネット
生活困窮家庭や一人親家庭の児童など孤食になりがちな子どもたちに、栄養のある食事を一緒に作って食べる機会を提供し、協調性や自己肯定感を高めていきます。
●№6 長期療養中の子どもたちと家族をサポート あきたファミリーハウス
長期療養が必要な子どもたちの入院には家族の付き添いが求められることが多く、病院近くの宿泊先に兄弟をはじめ家族の長期滞在が必要になります。精神的にも追いつめられる中、経済的な負担を軽減するため病院近くに低料金で利用できる施設を提供しています。
●№7 子どもたちに寄り添い、心の声に耳を傾けています チャイルドラインあきた
学校での悩みや不安など18歳までの子どもなら誰でも相談できる電話相談事業です。子どもたちの気持ちを大切にしながら、子どもたちが安心して相談できる環境をつくっています。
●№8 引きこもりや不登校の若者に自立に向けた支援を! 特定非営利活動法人光希屋(家)
病気やいじめなど様々な事情より不登校や引きこもりになった青少年のための拠点を整備し、自主運営する「自立支援カフェ ふらっと」で地域住民との交流を図りながら、社会復帰に向けた支援を続けています。
●№9 思春期の子どもたちをいじめ、虐待から守ろう! CAPあきた
人権意識を育成することにより、いじめ・体罰・虐待等のあらゆる暴力から自分自身で守れるように、県内の中学生を対象にCAP(子ども暴力防止)プログラムを提供していきます。

【寄付の方法】
全国のゆうちょ銀行、郵便局の窓口をご利用いただければ、手数料無料で送金いただけます。
口座番号:02540-9-3184
名   義:社会福祉法人 秋田県共同募金会
※通信欄に応援したい団体名または上記団体一覧の番号をご記入ください。