2016年2月18日

UBS

アニー・リーボヴィッツ氏による新作肖像写真「WOMEN: New Portraits」の 世界巡回展、日本で開催

アニー・リーボヴィッツ氏による新作肖像写真「WOMEN: New Portraits」の 世界巡回展、日本で開催

AsiaNet 63451

UBS を独占コミッショニング・パートナーとするこの世界巡回展は、2 月 20 日より東京の TOLOT /heuristic SHINONOMEで開催され、作品は無料で一般に公開されます。

東京、2016 年 2 月 17 日  – 世界的写真家、アニー・リーボヴィッツ氏による新作肖像写真展「WOMEN: New Portraits」が、世界 10 都市巡回展の一環として、2016 年 2 月 20 日より TOLOT /heuristic SHINONOME で開催さ れます。東京での写真展開催は、今年日本で設立 50 周年を迎える UBS の記念イベントの幕開けとなります。

http://photos.prnewswire.com/prnh/20160217/334230

今回の写真展は、リーボヴィッツ氏が 1999 年に出版し絶大なる人気を博した写真集『Women』より始まったプロ ジェクトの一環となります。プロジェクトの初期に共同制作したスーザン・ソンタグ氏が、「現在進行形の作品(a work in progress ) 」と表現した作品群です。本写真展「WOMEN::New Portraits」は、現代社会における女性の役 割の変化、そしてこれからを映し出したものです。

新たな肖像写真群は、アーティスト、ミュージシャン、経営者、政治家、作家、慈善活動家など、様々な領域で活躍する女性を被写体としています。今回の写真展では新しい作品に加え、プロジェクト初期のオリジナル作品や未発表の写真も出品されます。

今回の写真展について、リーボヴィッツ氏は以下のように述べています。「UBS と共に、私が大切にしてきたテーマに取り組めることを大変光栄に思います。この壮大なテーマと向き合うことは、例えてみれば、大海原を写真に撮り続けることに似ているかもしれません。」

UBS ジャパン・カントリーヘッドの中村善ニは以下のように述べました。「日本における UBS の設立 50 周年を、アニー・リーボヴィッツ氏によるこの特別な写真展開催で、幕を開けることができたことを大変嬉しく思います。リーボ ヴィッツ氏はこの分野の第一人者であり、彼女の緻密で、洞察力に富み、かつ現代的なアプローチは、パートナーを組む UBS との親和性も高いと感じています。」さらに、次のように付け加えました。「日本では、女性の社会進出や職場における機会平等の推進を強化していますが、第一線で活躍する女性に焦点を当てた本写真展は、タイムリーな開催となったと考えています。」

企業の社会的責任として、子供たちの教育を重視する UBS の方針に基づき、巡回展にあわせて世界各地の文化機関と連携した各種の無料学習プログラムを実施します。これらの取り組みでは、地域社会の若い人々と共に、写真を通じた物事の見方や捉え方を探求していきます。東京では、横浜美術館の元主席学芸員で、横浜市民ギャラリーあざみ野主席学芸員兼プログラム・ディレクターの天野太郎氏、横浜市民ギャラリーの主席エデュケーター三ツ山一志氏と連携し、本写真展開催期間中にファミリー向けの無料ワークショップを実施します。また、東京芸術大学、東京造形大学、日本大学芸術学部で写真を専攻する学生に向けたワークショップも開催する予定です。ニューヨークの国際写真センターと共同制作した教師向けガイドブック及び子供向けのアクティビティ・ガイドブックは、本写真展ウェブサイトからダウンロードできます。

アニー・リーボヴィッツ氏(1949年生)は、1970年代初頭にローリング・ストーン誌の写真ジャーナリストとしてキャリアをスタートしました。以来ポップ・カルチャーの力強く鮮烈なイメージを写し続けています。1973 年に同誌チーフ・フォトグラファーに就任。その10年後には、ヴァニティ・フェア誌とヴォーグ誌の仕事も手掛けるようになりました。膨大かつ卓越した作品群には、時代を象徴する肖像写真が多く含まれます。リーボヴィッツ氏の作品はこれまで、国立肖像画美術館 (National Portrait Gallery, ワシントン D.C.)、国際写真センター(International Center of Photography, ニューヨーク)、ブルックリン美術館(Brooklyn Museum, ニューヨーク)、アムステルダム市立近代美術館(Stedelijk Museum, アムステルダム)、ナショナル・ポートレート・ギャラリー(National Portrait Gallery, ロンドン)そしてエルミタージュ美術館(State Hermitage Museum in St.Petersburg, サンクトペテルブルク)など、世界各地の美術館やギャラリーで展示されてきました。また、メトロポリタン美術館(Metropolitan Museum of Art, ニューヨーク)、スミソニアン・アメリカ美術館(SmithsonianAmerican Art Museu, ワシントン D.C.)、ナショナル・ポートレート・ギャラリー(National Portrait Gallery, ロンドン)でも展示され、所蔵作品に収められています。リーボヴィッツ氏は写真集も複数出版しており、数多くの賞を受賞しています。2006 年には、フランス政府より芸術文化勲章を授与され、2009年には国際写真センターより特別功労賞、米国雑誌編集者協会より第 1 回クリエイティブ優秀賞、そして英国王立写真協会(ロンドン)のセンテナリー・メダルを受賞しました。また 2012 年には、美術で功績のあった女性に贈られるロサンゼルス現代美術館賞およびウェクスナー賞を受賞、2013 年にはアストゥリアス皇 太子賞のコミュニケーションおよびヒューマニズム部門で受賞しています。さらに、アメリカ議会図書館により
Living Legend(生きる伝説)の称号が与えられています。

そしてこの度、アニー・リーボヴィッツ氏の新たな肖像写真作品群が UBS アート・コレクションに加わりました。UBS アート・コレクションは世界で最も重要な民間企業による現代アート・コレクションとして幅広く知られ、所蔵作品は 3 万点を超えています。

WOMEN:New Portraits
アニー・リーボヴィッツ
入場料無料 東京:
会場:TOLOT/heuristic SHINONOME
〒135-0062  東京都江東区東雲 2-9-13  2F 日付:2016 年 2 月 20 日  –  3 月 13 日  
時間:月曜  –  日曜  11am – 7pm
www.ubs.com/annieleibovitz-jp

ファミリー・ウィークエンド・ワークショップ(本写真展ウェブサイトより要予約)
2 月 20 日(土)、2 月 21 日(日)  12.00 – 2.00pm
2 月 27 日(土)、2 月 28 日(日)  12.00 – 2.00pm
3 月 5 日(土)、  3 月 6 日(日)    12.00 – 2.00pm
3 月 12 日(土)、3 月 13 日(日)  12.00 – 2.00pm

教師向けガイドブックとファミリーワークショップ向けキッズアクティビティガイドはこちらからダウンロードできます。
https://www.ubs.com/microsites/annie-leibovitz/ja/community.html

サンフランシスコ
会場:The Presidio’s Crissy Field, 649 Old Mason Street, San Francisco, CA 94129
日付:2016 年 3 月 25 日 – 4 月 17 日
巡回展は 2016 年 1 月にロンドンでスタートしました。今後 1 年をかけて、シンガポール、香港、メキシコシティ、イ スタンブール、フランクフルト、ニューヨーク、チューリッヒでも開催されます。

写真展に関する情報、SNS   参加はこちらから
#WOMENxUBS by #AnnieLeibovitz www.twitter.com @UBSglobalart @AnnieLeibovitz www.facebook.com/UBSart https://instagram.com/ubsglobalart/

編集関係の皆様へ
UBS と現代 アートについて
世界有数のグローバル金融機関である UBS は、現代アートをグローバルに支援するリーディング・サポーターであり、文化・芸術活動をサポートしてきた長い歴史を有しています。UBS はグローバル・リード・パートナーとしてバーゼル、マイアミビーチ、香港で開催されるアート・バーゼルを長年支援しているほか、Solomon R. Guggenheim Museum and Foundation と共同で Guggenheim UBS MAP グローバル・パートナーシップを支援しています。 UBS は、主要な文化機関などとも連携し、グローバルに様々な展覧会をサポートすることで、現代アートに対する 私たちの情熱をお客様や社会と共有しています。外部のエキスパートと UBS のキュレーターが連携し、お客様や従業員、社会による芸術の探求、解釈、収集の支援をしています。文化・教育プログラムに取り組むことで、世界で最も評価の高い美術館、ギャラリー、アートフェアなどを手掛けるエキスパートとも交流し、現代アートのスポンサー/サポーターという枠を超え、芸術や世界のアート市場についての国際的会話に参加し、文化および創造活動の観点から、アートコミュニティの国際的な発展の促進に寄与しています。

UBS アート・コレクションは、世界で最も重要な民間企業による現代アート・コレクションの一つとして広く知られています。絵画、写真、図画、版画、ビデオアートや彫刻を含み、新進気鋭の芸術家から現代を代表する芸術家まで、幅広いアーティストによる 30,000 点以上の作品で構成され、56 カ国余り 837 箇所を超える施設に所蔵されています。UBS は世界各地の美術館に定期的に作品を貸与することで、より多くの方にコレクションを楽しんで頂 きたいと考えています。コレクションには、荒木経惟氏、畠山直哉氏、池田光弘氏、森村泰昌氏、佐伯洋江氏、澤 拓氏、杉本博司氏、米田知子氏をはじめとする日本人芸術家の作品も含まれています。新規に取得されるコレクションの展示場所や活用方法は、UBS のキュレーターと UBS アート委員会により決定されます。
www.ubs.com/art www.ubs.com/artcollection

アート・バーゼル(香港)、リード・パートナーUBS、2016 年 3 月 24 日 – 26 日
「Guggenheim UBS MAP Global Art Initiative: Under the Same Sun」(グッゲンハイム UBS MAP グローバル・ アート・イニシアティブ:同じ太陽の下で)ロンドン・サウスロンドンギャラリーにて 2016 年 6 月 10 日より アート・バーゼル(バーゼル), リード・パートナーUBS、2016 年 6 月 16 日 – 19 日

www.ubs.com


(日本語リリース:クライアント提供)