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2016年2月17日

「日本モンサント・持続可能な農業を目指す人材育成のための奨学金制度」を創設

2016年2月17日

日本モンサント株式会社

「日本モンサント・持続可能な農業を目指す人材育成
のための奨学金制度」を創設
~筑波大学の生命環境科学研究科・ダブルディグリープログラム・
グローバルフードセキュリティーコースを支援~

筑波大学と日本モンサント株式会社は2015年11月に、筑波大学生命環境科学研究科とフランス・ボルドー大学、国立台湾大学等との生命環境科学研究科・ダブルディグリープログラム・グローバルフードセキュリティーコースを支援する「日本モンサント・持続可能な農業を目指す人材育成のための奨学金制度」を創設しました。

世界の農業は今、人口増に伴う食糧需要の増加、地球温暖化による農耕地の減少や水不足等、様々な課題に直面しています。限られた資源でより多くの食料生産を実現する持続可能な農業を確立できる技術開発が求められています。こうした中、モンサント・カンパニーは、育種、植物バイオテクノロジー(遺伝子組換え技術)、化学農薬、農業用生物製剤、データサイエンスを活用した精密農法など、多様な技術を駆使することにより、持続可能な農業の実現に寄与したいと考え、取り組んでいます。

一方で、この持続可能な農業の実現には、これまで以上にグローバルな視点を持った若手研究者やリーダーが求められます。

筑波大学は、ボルドー大学や国立台湾大学との共同学位プログラムを通じて、農業分野でグローバルに活躍出来る若手研究者やリーダーの育成に取り組んでいます。農業大国フランスの循環型農業、台湾の集約農業に関する実地経験を通じて、今までの日本に無かった技術や思想を学び、実践に強い人材を育成することを目的としています。

日本モンサントは、農業分野でグロ-バルに活躍できる若手研究者の育成を目指す、この筑波大学の共同学位プログラムの趣旨に賛同し、志を同じくする企業として、奨学金制度を通じて、同プログラムを支援してまいります。この奨学金を通じて、これからの日本の農業の振興のためにグローバルな視点で新しいモデルを提言し、実現できる人材の育成につながるものと期待しています。

モンサント・カンパニーについて
モンサント・カンパニーは、人口が増え続ける世界の人々に必要な食料を供給するために役立つ広範囲なソリューションを提供することに取り組んでいます。弊社は果物や野菜からトウモロコシ、ダイズやワタといった主要穀物まで、農業生産者が十分な量の栄養のある食料を生産するのに役立つ様々な種子を生産しています。弊社は農業生産者が天然資源を保全し、農業を改善するためのデータを用い、水や他の重要な資源をより効率的に使用し、そして作物を害虫や病気から守るために役立つ持続可能な農業ソリューションを提供するため尽力しています。プログラムやパートナーシップを通じ、弊社は農業生産者、研究者、非営利団体、大学など、世界的な課題に取り組む人々と協力し合っています。モンサント・カンパニーや弊社の取り組み、および問題解決のため献身的に取り組んでいる20,000人を超える従業員についての詳細は、discover.monsanto.com およびmonsanto.comをご覧ください。ツイッターのwww.twitter.com/MonsantoCoやブログのwww.monsantoblog.comのBeyond the Rows(R)、或いは弊社のNews Release RSS Feedを購読されますと、さらに詳細な情報をご覧いただけます。


日本モンサント株式会社の取り組みや事業についての詳細は、こちらをご覧ください。
【ウェブサイト】
http://www.monsanto.co.jp/
【Facebook】
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【Twitter】
https://twitter.com/monsantojapan

この件に関するお問い合わせ先
日本モンサント株式会社 広報部
E-mail: bio.info@monsanto.com