「工場の女」篇

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2016年2月12日

元AKB川栄さんが自動車整備士役、佐藤二朗さん、高橋和也さんがビジネスマン役を好演!

2016年2月12日

トヨタ自動車株式会社

TOYOTA GAZOO Racing
もっといいクルマをつくるために
2014年から世界の道を走り続ける「5大陸走破プロジェクト」
元AKB川栄李奈さん・佐藤二朗さん・高橋和也さんを起用した
新TVーCM3篇を2月13日(土)からオンエア
~川栄さんが自動車整備士役、佐藤二朗さん、高橋和也さんが
ビジネスマン役を好演!~
「TOYOTA GAZOO Racing 5大陸走破スペシャルコンテンツ」 公開中!
http://gazooracing.com/

  トヨタ自動車㈱(以下、トヨタ)は、「もっといいクルマづくり」に対する想いと、その実現に向かって行っているモータ-スポーツ活動をお伝えする「TOYOTA GAZOO Racing」プロジェクトを進めております。その一環として実施する「5大陸走破プロジェクト」の新TV-CMに、女優の川栄李奈さん、俳優の佐藤二朗さん、高橋和也さんを起用いたしました。それぞれが主演する「工場の女」篇(15秒/30秒)、「理容室の男」篇(15秒/30秒)、「タクシーの男」篇(15秒/30秒)を制作し、2月13日(土)から全国でオンエアいたします。また、WEBサイト「TOYOTA GAZOO Racing」 では、「5大陸走破スペシャルコンテンツ」が公開中です。5大陸走破の実際の映像を基にしたコンセプトムービーや、弊社代表取締役社長の豊田自身がドライバーとして道と語り合う走行映像等をご覧いただけます。 

【新TV-CMについて】
■企画について
今回の新TV-CMでは、タクシーと理容室、自動車整備工場を舞台に展開をする3篇を制作いたしました。日常的なシーンの中で、各篇の主人公たちはパソコンやスマホ、テレビを通じて五大陸走破の映像に触れます。遠い外国での試みであると最初は思いながらも、その挑戦する様子を見るうちに引き込まれ、そして自分の気持ちまでもどこか上向きになっていくというストーリーを展開します。

新TV-CMの中で使用されるのは、大陸走破で撮影した臨場感と迫力のある映像で、トヨタのWEBサイト「TOYOTA GAZOO Racing 5大陸走破スペシャルコンテンツ」 でもご覧いただけるものです(詳細は8ページをご参照ください)。
荒野や雪道、坂道などの過酷な道を乗り越えて走り続けるトヨタ車やトヨタ社員の映像と、毎日それぞれの仕事に取り組む人たちの日常をリンクさせることにより、このチャレンジへの共感を醸成し、身近に感じていただけるストーリーとしています。それと同時にトヨタのクルマづくりに対する姿勢や情熱を伝え、今後ますますクルマがよりよいものに変わっていく予兆を感じていただけるTV-CMとなっています。

■起用理由について                                          
川栄李奈さんは、AKB48のメンバーとして幅広い世代にファンを持ちながら、ご自身の夢を叶え新たな挑戦をするために昨年卒業をした女優です。20歳の若さながら昨年は舞台で主演を務め、これから活躍を遂げる若手女優として注目されています。自分の道をまっすぐ進むその姿が、今回のCMの主人公である、休憩時間もクルマのことを考えてしまう熱心な自動車整備士のイメージにぴったりであることから、今回の起用が決まりました。

佐藤二朗さんは、味のある演技やコミカルな演技に定評があり、テレビや映画、舞台でご活躍中の俳優です。仕事でへこんでいるビジネスマンという主人公にキャラクターがぴったりで、中年ビジネスマンの哀愁のある表現を期待できることから、ご登場いただくことになりました。

高橋和也さんもテレビや映画、舞台でご活躍中の俳優です。今回は、仕事先をタクシーで飛び回り、クルマの中が束の間の休憩時間であるという、多忙な部長の役にぴったりの精悍な雰囲気を持ち、持ち前の演技力で多くの働く人たちから共感を得る演技を期待し、ご登場いただきました。

■「5大陸走破」について
 トヨタでは、従業員自らがランドクルーザーをはじめ様々な車種を運転し、各大陸の厳しい地形や気象条件の中、その地域ならではの道や過酷な悪路を何万kmにもわたって走破する大陸走破プロジェクトを展開してまいりました。テストコースとは全く異なる道を走り続けることで、クルマや道に対する感覚を磨き、「もっといいクルマづくり」へのヒントを見出すことを目的としたこの活動は、トヨタ自動車の社員ならびに各国のトヨタ社員も参加するグローバルな活動として、2014年から展開しています。 これまで実施してきたオーストラリア大陸と北米大陸に続き、2016年は南米大陸を走破します。さらに東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年をマイルストーンに、ヨーロッパ、アフリカ、アジア大陸でも実現させ、5大陸のすべてを走破します(2017年以降の走破順は未定)。この活動を通じ、グローバルトヨタ34万人が心をひとつにし、お客様に愛される「もっといいクルマづくり」を推し進めてまいります。

■CMストーリー 
「工場の女」篇(15秒)
自動車整備工場の休憩時間。「いつまでだらだらやっているの?休憩時間は休憩!」と社長の怒る声がします。仕事に熱中していた自動車整備士の川栄さんは、クルマの下から顔を出し「すみません」と謝ります。
事務室での休憩中、顔に油やホコリがついたまま、パソコンでクルマの情報を見る川栄さん。5大陸走破の映像が流れ、「5大陸走破・・・」とひとり言。荒野を走り続けるクルマを見ながら「それでクルマ、面白くなるのかね?」と、つぶやくと、「おまえ、何言ってるの」と社長から声が飛びます。再び「すみません」と謝り、職場では怒られてばかりです。
映像を見続ける川栄さん。「近道ばかりしていると、顏にでる。トヨタ5大陸走破」とナレーションが入ります。「よっし、やるか」と、両手を上げて伸びをします。

「理容室の男」篇(15秒)
商店街の鮮魚店の前。「申し訳ありませんでした!」と、頭を下げる佐藤係長。自転車を押しながら、「あぁ・・・」と、気落ちしています。理容店の前で、ふと立ち止まり気分転換にヒゲをそることに。店内のテレビに、たまたま5大陸走破の映像が流れます。椅子に横たわり、口もとにシェービングクリームが塗られている姿で、「五大陸走破?」と力なくひとり言。雪道を走るクルマを見ながら「それでクルマ、面白くなるのかね?」と力の抜けた表情でつぶやくと、剃刀を研いでいた理容師が振り返ります。佐藤係長は「いや…」と笑ってごまかします。映像を見続ける佐藤係長。「考えた時間が愛になる。 トヨタ5大陸走破」とナレーションが入ります。床屋から出てその表情はスッキリ。顎をさわり、気合いの入った表情をみせます。

「タクシーの男」篇(15秒)                               
工事現場の前。キリッとスーツを着こなした高橋部長は多忙なビジネスマン。携帯で話しながらタクシーを止めます。「仕事なんだから、しょうがないだろう」「あ、うん。もう切るよ」と話しながらタクシーを止めます。移動時間に束の間の休憩をとりスマホを見ると、5大陸走破の動画が流れます。「5大陸走破?」とひとり言。荒野を走り続けるクルマを見ながら「それでクルマ、面白くなるのかね?」と苦い表情でつぶやくと、運転手から」「はい?」と聞き返されます。高橋部長は「あ、いや・・・」とごまかします。映像を見続ける佐藤部長。「道をつくれと道が言う。トヨタ5大陸走破」とナレーションが入ります。タクシーの窓を開けて風を受け、顔を上げた高橋部長は遠くをみつめます。

※上記CMのストーリーボードにつきましては、お手数ですが添付のリリースをご確認ください。

【新TV-CM概要】
■概要
タイトル:TOYOTA GAZOO Racing「5大陸走破プロジェクト」
     新TV-CM『工場の女』篇(15秒/30秒)
         『理容室の男』篇(15秒/30秒)
         『タクシーの男』篇(15秒/30秒)
出演:川栄李奈さん(『工場の女』篇)
   佐藤二朗さん(『理容室の男』篇)
   高橋和也さん(『タクシーの男』篇)
放映開始日:2月13日(土)
放送地域: 全国


■スタッフ
CD+C+PL:高崎卓馬
プロジェクトプロデューサー:矢花宏太/山本太一
AE:高田慎司/関健太郎/高橋直也/堀切勇志/奈雲政人
キャスティング:海本剛作/渡部龍門/山内雅子
P:大桑仁/小野敬子/田中直人
演出:高田雅博
制作:佐野大・李桃
カメラマン:笠松則通
ライトマン:渡邊孝一
美術:桑島十和子
録音:森田仁人
編集:阿久津リエ子/茶屋茂樹
音楽P:緑川徹(本篇)/福島節(劇中)
スタイリスト:増井芳江         
ヘアメイク:山崎聡                
ナレーター:遠藤要

【(ご参考)「TOYOTA GAZOO Racing 5大陸走破スペシャルコンテンツ」について】

もっといいクルマづくり、そしてそのための人づくり。TOYOTAが行うこれらに関わる全ての活動、思想がTOYOTA GAZOO Racing。 WEBサイト「TOYOTA GAZOO Racing」(http://gazooracing.com/)では、トヨタの「もっといいクルマづくり」へのアクションをお伝えしていますが、その中でも「5大陸走破スペシャルコンテンツ」がリニューアルされ、2015年の北米走破のコンテンツアップに伴い、コンセプトムービー「5大陸走破コンセプトムービー NORTH AMERICA 2015」と「AKIO‘S DRIVE@NORTH AMERICA 2015」( http://gazooracing.com/pages/special/akiosdrive/)も公開されました。
 このほか、同サイトには、これまで実施してきたオーストラリア大陸と北米大陸の走破プロジェクトのスペシャルコンテンツページもあり、走破した従業員たちのレポートなども掲載します。走りながらクルマと道に対する感覚を磨いていく様子を、参加した社員一人ひとりの言葉や画像でレポートしています。また今後は、2020年まで続く各大陸でのチャレンジの報告を随時行っていきます。

■WEBサイト「TOYOTA GAZOO Racing 5大陸走破スペシャルコンテンツ」概要
≪アップデート≫
・更新日:2016年2月4日(木)
・URL: WEBサイトTOYOTA GAZOO Racing   http://gazooracing.com/

■5大陸走破スペシャルコンテンツサイト http://gazooracing.com/pages/special/fivecontinentsdrive/

≪コンテンツ≫
・新コンセプトムービー
①「トヨタ5大陸走破 NORTH AMERICA 2015」( http://gazooracing.com/pages/special/fivecontinentsdrive/
過去に実施した北米大陸の走破に密着した迫力ある映像をもとに、荒野、砂漠地帯などの過酷な大地や極寒のアラスカのような気象条件の厳しい地域を夏季・冬季にわたって走る姿を描く。走破を通じて、従業員たちが自ら課題を見出しいいクルマづくりへのヒントを見つけ出していく姿勢、クルマづくりに対するセンサーが磨かれていく様子を伝える。(過去のオーストラリア大陸走破のコンセプトムービーも同サイトに収納。)
②「AKIO‘S DRIVE@NORTH AMERICA 2015」 (http://gazooracing.com/pages/special/akiosdrive
舞台は北米のラリースクール。元ラリードライバーTommi Antero Makinenと、代表取締役社長・豊田章男(ドライバー名・MORIZO)のドライビングシーンに密着し、何度も同じ道を走り込み、クルマと道に対する一体感を刻みこんでいく様を描写。クルマのプロである2人が悪路の中での走行にチャレンジする姿を通じ、トヨタのクルマ作りに対する姿勢や情熱を伝えます。
・5大陸走破スペシャルコンテンツページ
これまで実施してきたオーストラリア大陸と北米大陸の走破の従業員レポートや、コラムを掲載。各大陸の特徴ある道を走りながらクルマと道に対する感覚を磨いていく様子を、参加した社員一人ひとりの実感のこもった言葉や画像で報告。また今後は、2020年まで続く各大陸でのチャレンジの報告を随時掲載。

【(ご参考) 「五大陸走破」概要】
《スケジュール》
<2014~2015年>
2014年:オーストラリア大陸
2015年:北米大陸

<2016年以降>
2016年:南米大陸
以降2020年まで、アジア、アフリカ、ヨーロッパ大陸で実施(順序未定)

《参加者》
グローバルトヨタの従業員

《これまでの実績》
・2014年 豪州走破
走破距離:約20,000㎞
走破日数:72日間
走破メンバー:80名
走破車種:13車種
メルボルンを出発し、3つのチームがタスキをかけるスタイルでほぼ一周して戻るルートを設定。延々と続く直線道路、内陸部の砂漠を中心とする広大なアウトバック地帯、一日に何度もタイヤがパンクするような悪路を走破した。

・2015年 北米走破
走破距離:約28,000㎞
走破日数:109日間
走破メンバー:140名
走破車種:23車種
2017年に全米トヨタの本拠地となる予定のテキサス州プレイノをスタート。夏季は、コーナーが連続するワインディングロードや都市間を結ぶハイウエイ、かつてのルート66、砂漠地帯を貫く灼熱のハイウエイを走る。冬季は、極寒のアラスカとカナダを走破。