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2016年2月18日

ヤマハ音楽支援制度「研究活動支援」「音楽活動支援」2016年度 対象者決定 および 授与式のご案内

2016年2月18日

一般財団法人ヤマハ音楽振興会

2016年度 対象者決定 および 授与式のご案内
ヤマハ音楽支援制度「研究活動支援」「音楽活動支援」

ヤマハ音楽振興会(本部:東京都目黒区、理事長:中田卓也)は、2016年度ヤマハ音楽支援制度「研究活動支援」「音楽活動支援」の対象者を決定し、2016年2月26日(金)にヤマハ音楽振興会本部にて、授与式を開催します。

「研究活動支援」は、音楽分野を科学的視点で取り組み、音楽教育や音楽文化の向上・活性に貢献する研究テーマを持つ研究活動・研究者への支援を行っています。今年度も年齢・所属先・専攻ともに広がりを見せており、多彩なテーマの78件の中から2件を支援対象として決定しました。2016年4月から2017年3月の間に行われる活動に対して、1件につき100万円までの支援金の授与を通じて支援していきます。

「音楽活動支援」は、将来活躍が期待できる若手演奏家・作曲家に対し、演奏を披露する場の提供を行います。今年度はバラエティーに富んだ18件の応募の中から今後の音楽活動の目標がより明確で、将来性を感じさせる4組を支援対象として決定。対象者によるコンサートを2016年5月25日(水)、26日(木)にヤマハホール(東京都中央区)で開催します。

※「ヤマハ音楽支援制度」オフィシャルサイトでも、対象者をご確認いただけます。
http://www.yamaha-mf.or.jp/shien/kenkyu/targetpersons.html
http://www.yamaha-mf.or.jp/shien/onkatsu/targetpersons.html



■2016年度 ヤマハ音楽支援制度「研究活動支援」対象者および「研究テーマ」

・本間 裕大(東京大学生産技術研究所 講師)
「大規模コンペティションデータを活用した現代ピアノ教育にみる文化資本と階層化の数理的追求」

・山本 誠一(同志社大学 理工学部 教授)
「テンポ変化の認識およびテンポ変化が聴き手に与える印象に関する研究」


■2016年度 ヤマハ音楽支援制度「音楽活動支援」対象者およびプログラム(予定)

<5/25(水)出演>
・埴原 麻由(ピアノソロ)
『ひとりぼっちの晩さん会』 A.メンケン
『パートオブユアワールド』 A.メンケン
『眠れる森の美女より「ワルツ」』 P.チャイコフスキー
『きらきら星変奏曲』 W.A.モーツァルト
『ゴイェスカスより「愛のことば」「ともしびのファンダンゴ」』E.グラナドス
『ラ・ヴァルス』 M.ラヴェル

・長山 恵理子(ヴァイオリン・ピアノデュオ)
『詩曲』 E.ショーソン
『ヴァイオリン・ソナタ イ長調』 C.フランク

<5/26(木)出演>
・倉田 沙紀(マリンバ)
『フローティング アンド グルービング』J.メットカルフ
『フェアティリティ ライツ』 C.ハッチス
『ひこうき雲』 荒井由実
『マリンバ コンチェルト』 J.サルミエントス

・アンサンブルコラソン(木管五重奏)
『木管五重奏曲 作品56第2番 ト短調』 F.ダンツィ
『3つの船乗りの歌 作品4』 M.アーノルド
『弦楽四重奏曲 作品96「アメリカ」』 A.ドヴォルザーク

※コンサートはヤマハホールで開催します



■2016年度 ヤマハ音楽支援制度 「研究活動支援」「音楽活動支援」授与式概要

・日時 : 2016年2月26日(金)11:30~12:00 (11:15受付開始)
・会場 : ヤマハ音楽振興会 本部(東京都目黒区下目黒3-24-22)
・内容 : 認定証授与、各支援対象者より研究活動内容、音楽活動企画の紹介、記念撮影



<ヤマハ音楽支援制度とは>
「ヤマハ音楽支援制度」には、今回対象者を決定した「研究活動支援」「音楽活動支援」のほか、13歳から20歳までの若い音楽家を対象に、国内外の大学等での履修やレッスン、コンクールなどさまざまな学習(研鑚)形態の活動を支援する「音楽奨学支援」、18歳から30歳までの海外の教育機関への留学を志す方を支援する「留学奨学支援」、音楽による創作活動や演奏活動で地域の音楽文化向上に寄与する音楽グループや団体を支援する「地域音楽活動支援」の5部門があります。ヤマハ音楽振興会は、「ヤマハ音楽支援制度」を通じて、今後も国内外の音楽文化の発展に貢献していきたいと考えています。