Waters CORTECSカラム

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2016年2月4日

ウォーターズ、CORTECS C8 および Phenyl 1.6 μm/2.7 μm カラムを発表

2016/02/04

日本ウォーターズ株式会社

ウォーターズ、CORTECS C8 および Phenyl 1.6 μm/2.7 μm カラムを発表

分離効率とスループットの限界に挑戦し、新たな可能性をもたらすソリッドコアカラムの新ラインアップ

マサチューセッツ州ミルフォード  2016/02/01  ウォーターズコーポレーション (NYSE:WAT) は本日、CORTECS カラム製品シリーズの新製品として新たに 2 種類のケミストリーを発表しました。実績のあるウォーターズのソリッドコアパーティクルテクノロジーを基礎とする Waters CORTECS C8 分析カラムおよび CORTECS Phenyl 分析カラムは、HPLC、UHPLC または UPLCによる低分子分離のスピード、分離能、感度を最大限にしながら、クロマトグラフィーによる分離の対象範囲を拡大する必要のある科学者のためにつくられました。カラム効率が非常に高く、低背圧での分離を実現する新カラムは、選択性に関して新たな選択肢をもたらすとともに、迅速な分析法開発を可能とし、1 回の分析でより多くの情報を得ることができます。CORTECS C8 および CORTECS Phenyl の両ケミストリーは 1.6 μm と 2.7 μm の 2 種類の粒子径で、全 50 種類のカラムサイズをラインアップしています。

「ウォーターズはこれらの新しいカラムを製品シリーズに加えることで、お客様の分析における分離、スピード、感度の向上をもたらす新たな選択肢を提供できるようになりました」とウォーターズの Consumables 担当 Vice President である Michael Yelle は述べています。「ウォーターズは、CORTECS ソリッドコアカラム製品ラインの対象とする選択性の範囲を拡大すると同時に、お客様がウォーターズに対して期待する、市場トップクラスのバッチ間再現性、頑健性、品質の維持に力を入れています。」

CORTECS C8 カラムは一般的な C18 結合相に比べて疎水性が低く、疎水性の高い化合物の分離に有用です。また、局法に収載された C8 HPLC 分析法をより頑健なカラムテクノロジーへの移管またはスケーリングをする際に理想的なカラムです。
CORTECS Phenyl カラムは、フェニル結合相がもたらす独自の選択性により、特に芳香族化合物に関して一般的な C18 結合相に代わる優れたカラムです。

CORTECS C8 カラムと CORTECS Phenyl カラムはどちらも、1.6 μm と 2.7 μm の 2 種類の粒子径間で分析法移管をシームレスに行うことができる十分な拡張性を備えています。

CORTECS UPLC 1.6 μm パーティクルカラムは、超低拡散の Waters ACQUITY UPLC 装置プラットホームで使用した場合に最大限の効率を引き出すことを目的として設計されました。CORTECS UPLC 1.6 μm カラムは、市販される分離製品でこれまでに成し遂げられなかったレベルの性能をもたらします。

ウォーターズコーポレーションについて(www.waters.com)
ウォーターズコーポレーション(NYSE:WAT)は高度な分析や材料科学技術を開発し、製造ラボ向けソリューションを提供しています。 50年以上にわたり、同社は分離分析科学、ラボ情報管理、質量分析、および熱分析製品と関係のあるポートフォリオを開拓してきました。

Waters、UltraPerformance LC、UPLC、ACQUITY、 ACQUITY UPLC および The Science of What’s Possible は ウォーターズコーポレーションの商標です。