ブラック・ダック・ソフトウェア

PDF リリース全文
(196KB)

2016年2月3日

Black Duck 2015年の成長がバーリントン本社の大規模拡張に拍車

2016年2月3日

ブラック・ダック・ソフトウェア株式会社

Black Duck 2015年の成長がバーリントン本社の大規模拡張に拍車

(本書は2016年1月27日にバーリントンから配信されたプレスリリースの日本語概要版です)。

マサチューセッツ州バーリントン – 2016年1月27日
OSSのセキュリティ及び管理の自動化ソリューションの世界的企業である、Black Duck Software, Inc.(以下、Black Duck)は、バーリントンにある自社のグローバル本社に、オフィス及び技術部門のスペースを35%追加するという大規模な拡張計画を本日発表しました。

2015年の1年間で、Black Duckの従業員は世界中で約30%増えて230名となり、Black Duckでは今年も同様の伸びを見込んでいます。ボストン近郊地域での拡張に加えて、Black Duckはイギリス、ドイツ、北欧、ベネルクス3国の領域にもオフィスを開設しました。

650件以上のオープンソースリスクアセスメント及びオープンソース監査を実施した中で、オンデマンド部門の受注は50%超の伸びを見せ、Black Duck全体では46%の増収を得たという実績に基づいた形での本社拡張となります。

更に、Black Duckは類を見ない推移で新規顧客を獲得した上、初めてのオープンソースのセキュリティソリューションであるBlack Duck Hubを発売し、Black Duck HubはMass Technology Leadership Council(マステクノロジーリーダーシップ協議会)で、その年の最も先進的セキュリティ技術に贈られる賞を受賞しました。また、Black Duck Hubはコンテナ・スキャニング機能を発表し、投資グループには新たにSiemens Venture Capital(SVC)を迎えました。加えて、Red Hat, Inc.と提携し、安全性が高く企業がすぐに利用可能で、信頼できるコンテナのモデルを提供することを発表した他、ヨーロッパ中近東及びアフリカ、そして北米での大規模な販売契約を締結し、自社のチャネル戦略を強化しました。

「弊社では2015年に世界中の組織がオープンソースのセキュリティ及び、管理の分野で直面している問題を解決するソリューションをメニューに加えることで、重要市場の範囲を戦略的に拡大しました。オープンソースの利用は、開発コストの削減やマーケティングの効率向上を可能にしてくれるため、今や世界中に広まっています。しかし、過去5年間の爆発的な成長の背景には、オープンソースの利用には常にセキュリティ上の問題が存在し、それに伴う費用が増大するなど、何かと注目を集めていた状況がありました。」とBlack Duck のCEOであるN. Louis Shipleyは述べています。

「Black Duck Hubが急速に導入されるようになった理由として、あらゆる脆弱性をマッピングするなど、顧客が必要とする可視性を自動化することで確保したことで、オープンソースの保守・サポート及び管理が可能になるという利点があげられると思っています。」とShipleyは述べています。「Black Duck Hubによって可能となることへのニーズが高いことは、我々の昨年の新規顧客獲得率を見れば明らかです。」
Shipleyは、企業でコンテナを安全に利用するモデルの信頼性を高めるには、2つの経験豊富なオープンソースの開発にあたる会社が密接に協力し、企業が最新の技術を採用することに躊躇する課題を、解決する事例を提示することが必要だとも述べました。
「2016年には、更なる戦略的パートナーシップに参加していくことを楽しみにしています。」とShipleyは述べています。