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2016年1月18日

千葉商科大学 大学院生企画 学内の新たな人間関係の確立をめざす『路上鍋』

2016/1/18

千葉商科大学

学内の新たな人間関係の確立をめざす
大学院生企画 『路上鍋』

千葉商科大学(学長:島田晴雄)大学院政策情報学研究科(研究科長:藤江俊彦)修士課程1年の齋藤雄一朗さんを中心に、政策情報学部(学部長:原科幸彦)の学生達 が、「現代における大学の意義」をテーマとした研究活動の社会実験として、キャンパス内で「路上鍋」を行います。

学生間、学部間、学問領域間、あるいは、学生と教職員など、大学内で存在し得る目に見えない「壁」。その狭間で、「自分の居場所に違和感を覚える」「孤立しがち」「コミュニケーションが取れない」といった悩みを抱える学生たちに、路上という壁のない空間で鍋を囲みながら大学について考え、語り合おうと企画されたのが「路上鍋」です。また、鍋を囲み飲食することを、室内ではなく路上という異化された空間で行うことにより、参加者に「壁」を越えた広い交流と、それを行うことで他人からどう思われるかを感じる機会の創出、また、自分の日常が他人の日常ではないと感じてもらうことを目的としています。

さらに、非日常的な空間で飲食を行うというパフォーマンス的な側面は、政策情報学の研究領域である「表現による問題解決」の試みでもあります。「路上鍋」の様子は映像として記録し、実施後には参加者との意見交換を行って、研究活動としての成果(報告書)をまとめます。

◆路上鍋◆
【日時】 2016年1月22日(金) 10:30 ~18:00 ※雨天時は1 月28 日(木)実施
【場所】 1号館前通路上 
【内容】 鍋(調理)を行い、飲食する。その様子を記録する。通行人の見学・参加は自由。