“ご当地キャラ”の聖地 彦根の秋の恒例大イベント!「ご当地キャラ博 in 彦根 2015」開催

滋賀県

全国からご当地キャラクターが集結する秋の恒例イベント「ご当地キャラ博in彦根 2015」を、10月17日(土)と18日(日)の2日間、彦根市中心部の商店街などを会場として開催します。今回の「ご当地キャラ博in彦根 2015」では、42都道府県から169団体、196のご当地キャラが参加予定です。

2015年9月7日

ご当地キャラ博in彦根 実行委員会事務局

「ひこにゃん」が生まれた“ご当地キャラ”の聖地、

彦根の秋の恒例大イベント!「ご当地キャラ博 in 彦根 2015」開催

茨城県の「ねば~る君」も初参加。全国から合計約200体が登場します。

滋賀県は、全国からご当地キャラクターが集結する秋の恒例イベント「ご当地キャラ博in彦根 2015」を、10月17日(土)と18日(日)の2日間、彦根市中心部の商店街などを会場として開催します。

今回の「ご当地キャラ博in彦根 2015」では、42都道府県から169団体、196のご当地キャラが参加予定です。初参加となるキャラクターは、茨城県の納豆の妖精「ねば~る君」や、願い事をしながら舌を触ると願い事が伸びるということで人気が高まっている四日市市の「こにゅうどうくん」など計18キャラです。

また、彦根が生んだ大スター「ひこにゃん」はもちろんのこと、熊本県の「くまモン」が連続出場のほか、「せんとくん」(奈良県)が7年ぶりに参加することも注目です。

会場では、初の試みとして、キャラたちが出身地ごとに制限時間内にお国自慢を繰り広げるステージを行います。そのほか彦根市で現在開催中の「井伊直弼公生誕200年祭」にあわせて、滋賀の人気キャラクター「ひこにゃん」と井伊家に縁のあるキャラクターたちとの合同ステージも予定しています。

<ご当地キャラ博in 彦根>

“ご当地キャラで日本を 活性化”をテーマに、「ひこにゃん」を生みご当地キャラの聖地といわれる「彦根市」で、2008年に始まり、近年全国各地で盛んにおこなわれるようになったご当地キャライベントの先駆けとなるイベントです。全国のご当地キャラと触れ合ったり、各地の名産品やグッズなどが買えたりするブースや各キャラクターのPRステージが実施されます。

「ご当地キャラ博in彦根 2015」概要

【名称】「ご当地キャラ博in彦根 2015」

【日時】平成27年10月17日(土)、18日(日)両日共9:00~15:00(交通規制は8:00~16:00)

【場所】夢京橋キャッスルロード、四番町スクエア、京橋駐車場、銀座商店街 ほか(彦根市中心市街地商店街一帯)

【参加キャラ】42都道府県から169団体、196キャラが参加予定。

 ※参加キャラクタ-の一覧は公式ホームページを参照ください

http://gotouchi-chara.jp/hikone2015/

【主催】ご当地キャラ博in彦根実行委員会

【主管】彦根商店街連盟

【協力】彦根市、彦根商工会議所、(公社)彦根観光協会、(公社)彦根青年会議所、

(一社)日本ご当地キャラクター協会、ひこねご当地キャラを応援する会、本町一丁目~三丁目自治会 ほか

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昨年度「ご当地キャラ博」の様子

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