新発明のピアノ演奏専用の靴『 ピアノシューズ リトルピアニスト 』 を8/1から再販開始!!

リトルピアニスト(代表:倉知真由美)は8月1日、ピアノ演奏用の靴 『 ピアノシューズ 』 をヤマハ、カワイなど(全国23店舗)と、当社サイトで再販売を開始します。 湾曲したオリジナルのヒールで、ピアノのペダルが操作しやすく、舞台上で足音がしないのが特徴です。※特許取得済

2015年7月29日

リトルピアニスト

特許取得!新発明の「 ピアノ演奏専用の靴 」

8/1(土)『ピアノシューズ リトルピアニスト』 を再販売開始!

舞台で足音が響かず、ペダルが踏みやすい オリジナルの湾曲ヒール

リトルピアニスト(所在地:東京都中央区銀座、代表:倉知真由美)は、8月1日(土)よりピアノ演奏専用の靴『ピアノシューズ リトルピアニスト』を、ヤマハ銀座、カワイ梅田など(全国23店舗)と当社公式サイトhttps://littlepianist.jp/ にて販売開始します。 同商品は、新発明でありながら6月1日に販売スタートをし、約1ヶ月間で300足が完売した人気商品で、今回は第2回目の再販となります 。

 同商品は、代表の倉知真由美が、ピアノペダルを踏み辛そうにしていた娘を見て考案しましたもので、合成ゴム素材の湾曲したヒールで、ピアノのペダルが操作しやすく、舞台上で足音がしないのが特徴です。すでに『 ピアノ演奏用の靴 』として日本特許(※1)を取得しました。

【 開発背景 】

 足で踏むピアノのペダルは230年前から誕生しました。しかし、ピアノを演奏する専門の靴は登場することなく、現代までフォーマルシューズで代用されています。そのため、ピアノを演奏する者にとって靴のヒールが不安定で「意図した演奏ができない」などの不便さを感じています。とくに日本人は、普段裸足や靴下で練習し、発表会では慣れないフォーマルシューズを履くのでペダルを踏み外して失敗する事もあります。

【 ピアノシューズの特長 】

1.  特許を取得したピアノペダルが操作しやすい湾曲ヒール

2.  合成ゴムのオリジナル靴底は、ピアノのペダルと床をグリップ

3.  舞台で響く足音を抑える消音効果

(※1) 2014年2月7日、日本国内における特許取得済み。特許番号5470498号

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プレスリリース添付ファイル

プレスリリース添付画像

ピアノシューズ

踏みやすくした湾曲のヒールライン

特許取得した特別なヒール

演奏風景

プレスリリース添付動画

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