テラデータ、ガートナーのクリティカル・ケイパビリティレポートの最新版にて最高スコアを獲得

ガートナーは、2015年4月21日にアナリストのMark A. Beyer氏およびRoxane Edjlali氏により発行された最新の分析向けデータウェアハウスとデータ管理ソリューションのクリティカル・ケイパビリティ4種類それぞれのユースケース・カテゴリーにおいて、テラデータの製品は最高の評価を獲得しました。

2015年6月8日

日本テラデータ株式会社

ガートナーのクリティカル・ケイパビリティレポートの最新版: テラデータ、4種類のユースケース・カテゴリーすべてにおいて最高スコアを獲得

― 分析向けデータウェアハウス、データ管理ソリューションにおける顧客のフィードバックとベンダーの能力に基づいた調査で評価 ―

[2015年5月26日にテラデータ・コーポレーションより発表されたプレスリリースの翻訳です]

 米国オハイオ州デイトン発 ― ガートナーは、2015年4月21日にアナリストの Mark A. Beyer氏および Roxane Edjlali氏により発行された最新の分析向けデータウェアハウスとデータ管理ソリューションのクリティカル・ケイパビリティ("Critical Capabilities for Data Warehouse and Data Management Solutions for Analytics")4種類それぞれのユースケース・カテゴリーにおいて、テラデータの製品は最高の評価を獲得しました。ビッグデータ分析とマーケティング・アプリケーションを扱う、テラデータ・コーポレーション(NYSE: TDC、以下テラデータ)は、ガートナーの最新レポートにおいて評価されたデータベース・ベンダー 16社のうちの 1社です。このレポートは、テラデータがリーダーとして位置付けられた 2015年2月12日発行の DWH およびデータ分析管理ソリューション向けマジック・クアドラント("Magic Quadrant for Data Warehouse and Data Management Solutions for Analytics")に関連し、詳細に説明するものです。

 昨年のクリティカル・ケイパビリティ・リサーチノートは、顧客体験を中心にしたものでしたが、本年の改訂版においては、対応能力の定義が拡大され、顧客からのフィードバックとベンダーの個々の対応能力の両方が評価基準に入りました。2015年版のクリティカル・ケイパビリティ・ノートでは、以下 4種類のユースケース(活用例)が評価されています。

●従来型データウェアハウス :

このユースケースは、様々な構造化ソースから発生する履歴データの管理を含みます。データは主にバルク・ロードとバッチ・ロードによってロードされます。従来型データウェアハウスは、大容量のデータを管理し、主に標準的なレポートやダッシュボード向けに使用されます。このほか、自由形式のクエリーやマイニング、またはオペレーショナル・クエリー用に使用されることもあります。各種クエリーのための混合ワークロード機能やユーザースキルの細分化を踏まえると、システムの可用性と管理に高度な能力が必要とされます。

●オペレーショナル・データウェアハウス:

このユースケースはアプリケーションに埋め込まれた分析機能、リアルタイム・データウェアハウス、およびオペレーショナル・データ・ストアをサポートし、継続的にロードされる構造化データを管理します。業務上のニーズを支援するために、主にレポートと自動化クエリーをサポートし、高い可用性および障害回復の機能が必要となります。これは、卓越した業務の遂行能力が主な目的であるため、異なる種類のユーザーやワークロード(アドホック・クエリーやマイニングなど)を管理することは、比較的重要度が低くなります。

●ロジカル・データウェアハウス:

構造化データと他の種類のコンテンツ・データの両方を対象にした、データの多様性とボリュームの管理が必要となります。取引アプリケーションから発生する構造化データに加えて、マシンデータ、テキスト文書、画像、動画などの、他の種類のコンテンツ・データも含まれます。コンテンツ種別が追加されることによって、データ量が膨大になる可能性があるため、大容量のデータを管理することが重要な基準となります。ロジカル・データウェアハウスは、多岐にわたるクエリー機能への適合や、様々なユーザースキルへのサポートも求められます。このデータウェアハウスは、DW DBMS だけではなく他のソースにもおよぶクエリーをサポートします。

●コンテキスト独立型データウェアハウス:

これは、新たなデータ価値、データ形式の変種、および新たな関係を意味し、新しい情報モデルを発見するための、検索、グラフ等の高度な機能をサポートします。コンテキスト独立型データウェアハウスは、予測、予測モデリング、その他のマイニング形式をサポートするために、主に自由形式のクエリー用として使用されますが、複数のデータ種別やソースをサポートするクエリー用にも使用されます。運用上の要件がなく、データサイエンティストやビジネス・アナリストなどの上級ユーザーに適しているため、潜在的に複数のデータ種別にわたる自由形式のクエリーが実行されます。

 さらに、ガートナーは上記 4種類の主なユースケースのサポートに必要とされる、最も重要な機能的能力 10種を評価しています。

 「私たちは、各業界の CIO、ITエグゼクティブ、データベース・アナリストの一人ひとりに、ビッグデータ分析に関連する投資を決定する際にこのレポートを参照するように薦めています」とテラデータの共同社長 Hermann Wimmer は述べています。「このレポートは、大幅なコスト削減につながる洞察(インサイト)を与え、ビッグデータ分析への投資およびビジネス戦略に関連するベストな意思決定も可能にします。それは、ガートナーが提唱するロジカル・データウェアハウスを初めて実現した分析エコシステムである、Teradata Unified Data Architectureのソート・リーダーシップと成熟度が立証しています。」

 この最新レポートの発行と同じタイミングで、テラデータでは、データ管理における新たなイノベーションを発表しました。

●世界で最も高度な行/列ハイブリッド・データベース ― 行単位と列単位のデータを1つのテーブルでハイブリッドに組み合わせる Teradata Columnar(テラデータ・カラムナ―)

http://jpn.teradata.jp/press/2015/20150528_2.html

●Web、モバイル、ビジネス・アプリケーションから Teradataデータベースにいつでもどこでも素早くアクセスが可能なインターフェース「Teradata RESTサービス」を提供 ― 顧客、サプライヤ、外出中の社員、また任意の機器やアプリケーションから Teradataデータベースへのアクセス可能に

http://jpn.teradata.jp/press/2015/20150528_1.html

●最新モデル Teradata Data Warehouse Appliance 2800 が難易度の高い分析を解決 ― 超高密度ストレージを搭載し、インメモリ処理を最適化

http://jpn.teradata.jp/press/2015/20150424.html

●Teradata QueryGrid、最高クラスの分析テクノロジーの選択肢を拡大 ― 強化された QueryGrid が Hadoopディストリビューションの選択肢を拡大し、アーキテクチャの柔軟性、分析の拡張性を実現

http://jpn.teradata.jp/press/2015/20150427_2.html

●データ管理、俊敏性、単純性を強化するため Software-Defined Warehouse を提供開始 ― 高度なソフトウェア制御機能が単一のシステム上で複数のデータウェアハウス環境を実現

http://jpn.teradata.jp/press/2015/20150427_1.html

 「ビッグデータ分析に関する宣伝が過剰となり、また複雑なデータに直面するにつれて、このガートナーの最新レポートで評価された結果は、価値のあるフレームワークとサービスの提供を立証するものとなります」と Teradata Labs の Marketing部門バイスプレジデントである Chris Twogood は述べています。「弊社の Teradata Unified Data Architecture、Teradata Aster、およびHadoopポートフォリオと共に、ユースケース 4つのカテゴリすべてにおいて弊社が最高の評価を受けたことは、企業にテラデータを信頼できるアドバイザーとして、対応能力、パフォーマンス、費用対効果を評価いただけたと確信しています。」

関連リンク:

●ガートナーのクリティカル・ケイパビリティのレポートの全文は、こちらからご覧ください

http://www.teradata.com/Resources/Analyst-Reports/Critical-Capabilities-for-Data-Warehouse-and-Data-Management-Solutions-for-Analytics/

●Think Big社(テラデータのHadoopおよびビッグデータ・コンサルティング会社): ビッグデータの活用

http://thinkbig.teradata.com/about/

●Forbes: ビッグデータ分析の価値 - Oliver Ratzesberger(テラデータのSoftware部門VP)

http://www.forbes.com/sites/teradata/2015/05/05/2015-the-year-big-data-becomes-agile/

●テラデータ、業界固有のビジネス上の質問に応えるビッグデータ・アプリ「Teradata Aster AppCenter」を発表

http://jpn.teradata.jp/press/2015/20150305_2.html

●テラデータのConnection Analyticsが最先端のビッグデータ分析を実現

http://jpn.teradata.jp/press/2014/20141107_2.html

以上

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・日本テラデータウェブサイト内 プレスリリース

http://jpn.teradata.jp/press/2015/20150608.html

・本プレスリリースの原文: Teradata News Room

http://www.teradata.com/News-Releases/2015/New-Gartner-Critical-Capabilities-Report-Teradata-Receives-the-Highest-Product-Scores-in-All-Four-Use-Cases-for-Data-Warehouse-and-Data-Management-Solutions-for-Analytics/

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◆ Teradata Corporationについて

テラデータ・コーポレーションは、顧客企業がデータ活用から、競合他社よりもより多くの価値を引き出すことを支援しています。テラデータのビッグデータ分析ソリューション、統合マーティング・アプリケーションまた専門家チームから構成される優れたポートフォリオは、顧客企業にデータ活用から持続可能な競合優位性を推進します。

http://www.teradata.com/

◆ 日本テラデータについて

日本テラデータ株式会社は、テラデータ・コーポレーションの日本法人です。統合データウェアハウス、ビッグデータ分析ソリューション、マーケティング・アプリケーションおよび関連サービスに関するコンサルティング、構築支援、教育、メンテナンスサポートなど各種サービスを提供しています。

http://www.teradata.jp/

* Teradataは、米国テラデータ・コーポレーションの米国およびその他各国における商標または登録商標です。

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