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2015年1月15日

次世代設備CAD『FILDER Cube』(フィルダーキューブ)を発売

2015年1月15日

ダイキン工業株式会社

BIMに対応し、建物全体の設備図を3次元で確認・編集できる
次世代設備CAD『FILDER Cube』(フィルダーキューブ)を発売

 ダイキン工業株式会社は、3Dビルディングインフォメーションモデル(BIM)に対応し、複数階の建物全体の設備図を3次元で確認・編集できる空調・給排水衛生・電気設備業者向け3次元設備CAD「FILDER Cube(フィルダーキューブ)」を、2015年1月30日より発売します。また、電気設備図の作成に特化した電気設備業者向けCAD「FILDER Cube 電気」も同日に発売します。
 建設業界では、設計から施工、維持管理までのあらゆる工程で、3次元の建築図に設備の形状や寸法、コストなどの情報を追加したBIMを活用するケースが増えており、BIM対応のニーズに応えました。
 また、PDFデータの建築図を読み込んでCADで編集することができるため、近年増加しているリニューアル物件などで、紙の建築図しかない場合でも、設備図の作成を効率化します。

【商品の特長】
1.普及が進む3Dビルディングインフォメーションモデル(BIM)に対応
建設業界で普及が進むBIMに対応し、複数階の建物全体の設備図を3次元で確認・編集することが可能です。鋼材や吊り金具、ボルトなどの部材も3次元で表現され、平面図だけでは難しかった各階の配管同士の干渉箇所も3次元で確認しながら変更することができます。また、3次元の設備図上で編集した内容は、平面図にも即座に反映されます。平面図においても、設備部品の形状や向きなどの細部までリアリティを追求し、図面の見誤りを防止します。精度の高い設備図を作成することで、施工時の手戻りを防ぎ、工数の削減につながります。

2.PDFデータの建築図を読み込み、設備図の作成・編集を効率化
CADで作成された建築図のPDFデータを読み込んで、直接作図・編集することが可能です。また、近年増加しているリニューアル物件などで紙の図面しかない場合でも、スキャナーで取り込んでPDFデータ化し、CADに読み込ませることで、編集可能な建築図として活用できます。距離と角度を補正し、不要箇所は消しゴム機能で削除することが可能です。建築図を一から作成することなく設備図の作成・編集ができ、作図業務を大幅に効率化します。

3.「PLANEST Bitz」「PLANEST ef」と連動し、スピーディーに見積書を作成
積算見積ソフト「PLANEST Bitz」「PLANEST ef」(株式会社コスモ・ソフト製)とデータ連動することで、見積書を素早く作成することができます。見積書作成にかかる時間を大幅に短縮し、業務効率向上に貢献します。