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2014年11月21日

~11月22日は「いい夫婦の日」~夫婦円満の秘訣は妻の髪の毛の変化に気付くことにあり!?

2014年11月21日

ヘアメディカルグループ

~11月22日は「いい夫婦の日」~
AACクリニック銀座の通院患者に聞いた
「女性の髪の悩みと改善後の心境変化調査」
夫婦円満の秘訣は妻の髪の毛のちょっとした変化に気付くことにあり!?
妻の頭髪の変化を気付いてあげる夫の場合
薄毛・抜け毛が改善した妻は
「(夫に)何かしてあげようという頻度が増えた(約4割)」!

女性専門の頭髪外来を設けているヘアメディカルグループのAACクリニック銀座(所在地:中央区銀座 院長:浜中 聡子)では、2007年の女性専門頭髪外来開設以来、女性患者数が7年間で約5倍になり、特に40代以上の患者さまが増加しています。その一因として、女性の社会進出が進むにつれ、以前と比べ家庭内や仕事など、女性にかかるストレスが増え、また食生活も乱れてきていることが想定されます。そこでAACクリニック銀座ではこれらの現状と、11月22日が「いい夫婦の日」であることを踏まえ、通院中の患者242人(うち既婚者154人)に「女性の髪の悩みと改善後の心境変化調査」を実施いたしましたのでご報告いたします。
(調査期間:2014年10月23日~2014年10月31日 対象:AACクリニック銀座へ通院中の20代以上の女性患者242人 内、既婚者154人)

■第3者が指摘しにくい女性の薄毛・抜け毛…薄毛や抜け毛を意識したきっかけ第1位は「鏡を見て」
通院中の患者242人に「薄毛や抜け毛を意識し始めたきっかけ(複数回答)」を聞いたところ、回答として最も多かったのが「鏡を見て」(72.7%)で、続いて「抜け毛の量をみて」が40.1%、「髪のセットが決まらなくなって」が24.8%となっており、一方、最も回答が少なかったのが「他人に指摘されて」(9.1%)でした。このことから、女性の薄毛については第3者が指摘しづらいデリケートな問題であり、当人の自覚症状がきっかけとなることが多いと伺えます(図1)。

■薄毛・抜け毛の要因にもなるストレス。薄毛・抜け毛がもたらす一番の影響もストレスだった!?
同様に通院中の患者242人に、頭髪治療を開始してからの自身の変化(複数回答)について聞いたところ、66.1%と最多回答数で1位となったのは「髪に関するストレスがなくなった」でした。また、「その他」と回答した人の回答例においても「何か手を打っている自分に納得できた」や「上から写真を撮られることが怖くなくなった」「病院で診てもらっているという安心感が生まれた」など、行動面での変化よりも精神面での変化を上げる人が多く、いかに薄毛や抜け毛といった症状が女性にとって精神的に負担であり、ストレスのもととなっているかが伺えました(図2)。

■夫婦円満の秘訣は旦那さんが奥さんの変化に気付いてあげることにあり!?
通院中の患者242人のうち、既婚者である154人に「薄毛の悩みを夫に相談したか」を聞いたところ、約6割の人が「相談した」と回答しました(図3)。また、頭髪治療を開始してから「夫が髪の変化に気付いたか」たずねたところ、同様に約6割の人が「気づいた」と回答しました(図4)。
また、治療後の夫婦間の関係の変化についてたずねたところ、既婚者全体では「夫に対するストレスが緩和された」と回答する人が最も多く約4割、治療後に夫が変化に気付いたと回答した人においては「(夫に)何かしてあげようという頻度が増えた」と回答した人が約4割(「全体」30.5%、「気づかない」12.7%)にのぼり、第1位となりました。一方、夫が変化に気付かなかったという人でも、既婚者全体の場合と同様に「夫に対するストレスが緩和された」が第1位で44.4%、「特に変化なし」と回答した人が28.6%と続いていますこれらのことから、妻の頭髪の変化に夫が敏感な家庭の方が、夫婦間の関係性がよりよくなる傾向があることが伺えました(図5)。

~女性の薄毛について(AACクリニック銀座 院長 浜中聡子)~
●男性型脱毛症よりも複雑な女性の薄毛・抜け毛の原因
男性型脱毛症(AGA)の要因は8割が遺伝であり、また男性ホルモンが関与していることなどが明らかになっています。進行の仕方にも特長があり、頭頂部から進行する場合と前頭部から進行する場合、そしてこれらの二つの混合型に分けられます。一方、女性の薄毛の要因は加齢や生活習慣、女性ホルモンなどが複雑に絡み合っていることが想定されるものの、AGAほどはっきりと解明されていないのが現状です。また、進行の仕方においてもAGAとは異なり、頭頂部を中心に全体的に髪が薄くなりボリュームがなくなったように感じる「びまん性脱毛」が主になります。

●主な女性の薄毛「びまん性脱毛」とは
女性の薄毛で最も多いタイプの脱毛症です。生え際から後退するのではなく、頭頂部を中心に頭髪全体が薄くなり、脱毛部分の境界がはっきりしないのが特徴となっています。更年期前後の女性に多くみられ、女性ホルモンの低下やストレス、極端なダイエットなどによる血流の低下、誤ったヘアケアなど様々な原因が絡み合っているとされています。
「びまん性脱毛」の改善は生活習慣の改善がとても重要になってきます。過度なダイエットは控え、バランスのとれた食事をとること、質の良い睡眠をとること、一日2回の洗髪や、トリートメント、リンスのつけすぎなど過度なヘアケアを控えること、そしてストレスをためない生活を心がけることが重要になります。
また、「びまん性脱毛」そのものが女性にとって大きなストレスとなり、さらなる薄毛の進行を招いてしまう可能性もあります。そうなる前に専門の医療機関などを受診して、まずは無料カウンセリングを受けてみるなど、「びまん性脱毛」を早期に改善できるよう対策をすることが大切です。

●ヘアメディカルグループ
東京・名古屋・大阪・福岡で頭髪治療に多くの症例と実績を有する専門クリニックのグループで、※ NPO法人F.M.L.指導のもと、同一の治療プロトコルを共有しています。皮膚科、形成外科、メンタルヘルス(精神神経科)等の各分野の専門医が連携し、AGAや女性の脱毛症をはじめとする男女の頭髪の悩みを解決するために、最新の医学情報を共有しながら、研究を重ね、治療に生かしています。

医療法人社団 AACクリニック銀座
URL: http://www.aac-clinic.com

医療法人社団 メンズヘルスクリニック東京
URL: http://www.menshealth-tokyo.com

医療法人 AACクリニック名古屋
URL: http://www.aac-nagoya.com

医療法人 脇坂クリニック大阪
URL: http://www.osaka-clinic.com

医療法人社団 城西クリニック福岡
URL: http://www.josaiclinic-fukuoka.com

※  Future Medical Laboratory(近未来医療研究会、理事長:武田克之・徳島大学名誉教授)は、頭髪医療分野を中心に、最新治療情報の収集と提供を目的に各分野の専門家により結成された研究機関です。皮膚科・形成外科・精神神経科・基礎医学・薬学など各分野の専門医師が所属しており、最先端医学・医療の研究を行い、正しい情報を提供しています。   URL: http://www.fml.ne.jp/