2014年10月30日

ピザ・パスタだけじゃない!?隠れた人気者、タバスコ!

2014年10月30日

インフルエンサーワイヤー事務局

ピザ・パスタだけじゃない!?隠れた人気者、タバスコ!

■Keyword/「タバスコ」
今回のテーマは、タバスコ。家庭でもレストランでもあらゆる場所で見かけるタバスコだが、どうやらもっとおいしく楽しむ方法があるようだ。どうして人は辛いものが好きなのか?という疑問を解くところから、タバスコの楽しみ方を探ってみた。

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【注目のFact】
■ “辛いもの”にハマっちゃう人、やみつきの裏にある秘密とは。
■ 唐辛子の味わい方、タバスコ140年の歴史。
■ 和食にも?意外な食べ方、組み合わせ!
■ あなたはどのタバスコにトライする?

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Fact1 “辛いもの”にハマっちゃう人、やみつきの裏にある秘密とは。

■やみつきになる秘密
実は辛味は味覚として感知されていないらしい。人間の舌で味を感知する味蕾という細胞では塩味、苦味、甘味、酸味、旨味の5基本味と呼ばれる味を感知する。辛味はそこには入っておらず、「痛み」として感知されるらしい。そのとき、その痛みを抑えるために、幸福感などに関係すると言われているβ-エンドルフィンという神経伝達物質が放出されるという話がある。
つまり、辛いものを食べることで幸せスイッチがオンになる、という仕組みのようだ。他にも、人が辛いものを好きになる理由にはいくつかあるようだが、これもそのひとつの理由なのかもしれない。

■辛味の代表、唐辛子
辛い食べ物はたくさんあるが、そうしたものにはピペリン、サンショウオール、アリルイソチオシアネートなどの辛味成分が含まれているが、その中でも、最も有名で代表的な辛味細分は唐辛子に含まれる「カプサイシン」だ。カプサイシンはあまりの辛さから、護身用の催涙スプレーにも使われることがあるほどだ。
唐辛子の歴史は紀元前6000年頃のメキシコにまで遡るといわれている。コロンブスによってヨーロッパに持ち込まれた唐辛子は、あっという間に世界に広がり、世界各国の料理に用いられるようになった。
そして、今では3000を超えるといわれる多様な品種が栽培されるようになったのだ。ちなみに現在もっとも辛いとされている唐辛子は、キャロライナ・リーパー。あのハバネロの5~10倍も辛いらしい。

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Fact2 唐辛子の味わい方、タバスコ140年の歴史。

唐辛子の楽しみ方は無数にある。日本国内でも唐辛子を使った特産品もあり、古くから愛されてきた。料理サイト「クックパッド」には唐辛子を使った料理が5万件以上も掲載されている。そんな唐辛子だが、私たちが生活する上で最も身近で手軽に楽しむことができるのは、タバスコかもしれない。

■その歴史は140年以上
タバスコは、マキルヘニーカンパニー社によって製造されているぺパーソース。タバスコが誕生した1868年から今まで、エイブリーアイランドという緑豊かな土地を本拠地に、そこで栽培された唐辛子を使って作られてきた。元アメリカ大統領ジョージ H. W. ブッシュがタバスコの信者ともいえるほどの大ファンだったという話や、マドンナが寿司バーでツナときゅうりの海苔巻にかけていたという話も。なんと新国際宇宙ステーションでも使われているらしい。食事のお供として、日本だけでなく世界で受け入れられているようだ。

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Fact3 和食にも?意外な食べ方、組み合わせ!

日本国内でも不動の人気を誇るタバスコ。日本はアメリカに次いで世界で2番目にタバスコを好きな国で、楽しみ方もバリエーションが豊富なようだ。そこで今回はタバスコの食べ方、楽しみ方を紹介したい。

■タバスコでよく語られる内容
タバスコの語られる内容を調べてみたところ、「そばにタバスコを垂らすとアクセントがつく」、「納豆にタバスコを混ぜてスタミナ納豆」 など、和の食材とともにタバスコを食べている人が意外多いことがわかった。

■和の食材とともに楽しむタバスコメニュー
実は意外な使われ方、食べられ方をしていることがわかったタバスコ。7月~9月に名古屋で開催されたキャンペーン「TRY! タバスコ」では、料理研究家の田中稔先生からさまざまな和の食材とタバスコの組み合わせが紹介された。

鯖の香味焼き
秋サバに酒、しょうゆ、胡麻油、タバスコ、柚子を合わせたものにしばらく付け込んで焼き上げる。

焼きナスの肉みそかけ
焼きナスに鶏挽肉を甘味噌で煮込み、タバスコを入れたピリッと辛みのきいた肉みそをかける。

○その他にも、タバスコのFacebookページではさまざまな食材との組み合わせが紹介されている。
   https://www.facebook.com/Tabascojapan
○料理研究家 田中 稔 先生・・・東邦ガス料理教室講師、日本野菜ソムリエ協会「クッカリー」講師のほか、雑誌やテレビ、ラジオなど多方面で活躍。

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Fact4 あなたはどのタバスコにトライする?

実はタバスコには、135年以上の歴史があり、変わらない味を受け継いでいるが、タバスコといっても実はいくつも種類があるのをご存知だろうか。
■タバスコ ブランド ペパーソース
1868年発売。140年以上も変わることなく受け継がれた風味。
辛さ-2,500~5,000スコーヴィル

■タバスコ ブランド ハラペーニョソース
1993年発売。ジューシーなハラペーニョ唐辛子を使ったソース。マイルドな辛さとまろやかな味。
辛さ-600~1200スコーヴィル

■タバスコ ブランド ガーリックペパーソース
1996年発売。タバスコ唐辛子、カイエン唐辛子、ハラペーニョ唐辛子とガーリックをブレンド。
辛さ-1,200~1,800スコーヴィル

■タバスコ ブランド ハバネロソース
1996年発売。ハバネロ唐辛子をメインとしながら、マンゴーやパパイヤなどのフルーツをブレンド。
辛さ-5,000~8,000スコーヴィル

■タバスコ ブランド チポートレイペパーソース
2001年発売。ペカンの木で燻したハラペーニョ唐辛子を使ったスモーク味と辛さの奥深い風味。
辛さ-1,400~2,500スコーヴィル

※スコーヴィルとは・・・スコーヴィルは唐辛子の辛さを量る単位。辛味成分カプサイシンの割合を示す。

タバスコの豊富な種類とバリエーション豊富な食べ方を掛け合わせれば、食事の幅は無限に広がりそう。
食べ物がおいしいこの時期、あなたもタバスコを試してみては?

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