2014年10月17日

【サウンドスキャン事業に関する事業譲渡契約締結のお知らせ】

2014年10月17日  

株式会社エス・アイ・ピー
株式会社阪神コンテンツリンク

サウンドスキャンジャパンとビルボードジャパンの競争力をそれぞれ強化
新たなデータサービスの提供も視野に

 株式会社エス・アイ・ピー(以下SIP)と株式会社阪神コンテンツリンク(以下HCL)は、SIPの運営するサウンドスキャン事業を2014年12月31日付でHCLに譲渡することで合意し、先般、事業譲渡契約を締結いたしました。

 この度の事業譲渡により、SIP(サウンドスキャンジャパン)とHCL(ビルボードジャパン)において、それぞれ高い信頼と評価を得てきたデータサービスを更に多くのお客様にご提供することが可能となるのみならず、今後、両事業の強みを活かした新たな解析サービスをご提供していくことが可能となるものと確信しております。

 SIPは、1995年に米国ニールセン・サウンドスキャン社と提携し、日本用にカスタマイズした『サウンドスキャンジャパン』システムを用いて、CD・ビデオ販売店や家電量販店、Eコマース各社における音楽・映像ソフトのパッケージセールスデータ(POSデータ)をもとに国内音楽市場の情報分析を行い、セールスチャートを含む多種多様なデータを提供してまいりました。

 また、HCLは、Billboardブランドの日本における独占的マスターライセンス(ライセンサー:プロメテウス・グローバル・メディア)契約を締結し、2007年に東京・六本木と大阪・西梅田に「ビルボードライブ」を開業したほか、翌2008年には独自の複合型チャート「ビルボードジャパンチャート」の提供を開始するなど、同ブランドの国内展開を進めてまいりました。

 2015年1月1日以降は、HCLが『サウンドスキャンジャパン』システムに関するSIPの全業務を承継し、従来以上に付加価値の高いサービスをご提供するべく、役職員一同、全力で取り組んでまいります。長年にわたり、SIPに賜りましたご厚情に深謝いたしますとともに、HCLにおきましても、引き続き、倍旧のお引き立てを賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。