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2014年10月13日

訪日外国人の売上が増加 ー2014年第3四半期 東京リテール不動産市場レポートー

2014年10月13日

クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド

訪日外国人の売上が増加 ー2014年第3四半期 東京リテール不動産市場レポートー

 クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(C&W 米国・ニューヨーク)はこのたび、2014年第3四半期(7月1日~9月30日)の東京リテール不動産市場に関する調査レポート「MARKETBEAT RETAIL TOKYO Q3 2014」を公表しました。本レポートはリテールセクター(小売部門)が東京の商業不動産に及ぼす影響や市場動向について以下のとおり報告しています。

1.全国百貨店売上高(8月)は、5カ月連続でマイナスとなりましたが、訪日外国人売上は47億円と、8月としては過去最高を記録し、大都市圏の店舗の売上を下支えしています。

2.東京都内主要商業地のリテールマーケットは堅調に推移し、今期も積極的な新規出店が確認されました。

3.表参道では、高級レザーグッズのDelvaux(デルヴォー)がアジアで初の旗艦店を表参道GYRE(ジャイル)に出店し、ザディグ エ ヴォルデールが初の直営路面店をグラッセリア青山に出店しました。

4.事業収益確保の観点からリテーラーの物件に対する見方は従前よりシビアになっているものの、不動産売買マーケットは引き続き高めで推移しており、大都市の一等地では賃料の上昇トレンドが続いています。
                        以上

■本レポートを含め、アジア太平洋地域の主要都市のレポート(英語)は以下をご覧ください。(東京のみ最終ページに日本語あり。) http://www.cushwakeasia.com/emkt/2014/Emailers/Marketbeat3Q2014/NonOffice3Q2014/MB_Flash_Scroll_3Q14.swf

■本レポートに関する照会先
◆柳町 啓介 ヘッドオブリサーチジャパン 直通03-3596-7098 keisuke.yanagiamachi@ap.cushwake.com  
プロフィール:建設企業で大規模商業施設の設計、みずほ信託銀行で証券化不動産実務、CBREで調査・分析業務に従事。オックスフォードブルックス大学国際不動産学修士、早稲田大学国際不動産研究所招聘研究員、日本不動産金融工学学会会員、一級建築士。

◆須賀 勲 ディレクター(リテールサービス) 直通03-3596-7033 isao.suga@ap.cushwake.com  
プロフィール:当社入社前は三井不動産にて東京ミッドタウンやららぽーとなど商業施設事業拡大に貢献。 現在、ブランドレプレゼンテーション、リーシング分野での拡大およびC&Wグループのグローバル・リテール・ネットワークを活用したわが国リテーラーの海外進出支援を担う。   

■クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドについて
クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(C&W)は1917年ニューヨークで創業した、非上場企業としては世界最大の総合不動産サービス会社です。全世界約60カ国におよそ250の拠点、16,000名以上のプロフェッショナルを配置しています。
C&Wの詳細はこちらのウェブサイトをご覧ください。 
http://www.cushmanwakefield.jp/ja-jp/services/

■留意事項 本資料は情報提供のみを目的としており、投資の勧誘を目的としたものではありません。