走行中の「ガタガタ」に負けない、自転車用アクセサリーラインナップ拡充。

ビーズ株式会社

2014/10/06

ビーズ株式会社

走行中の「ガタガタ」に負けない

自転車用アクセサリーラインナップ拡充。

 ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、同社自転車ブランドDOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)より、ユニークな形状でペットボトルもしっかりホールドする「クリオネボトルケージ DBC222-DP / DBC222-RD / DBC222-WH」、取り付けが簡単でフレームとケーブルの摩擦を防止する「シリコンフレームプロテクター DFP190-WH」を発売し、走行中の振動によるストレスやダメージを軽減するアイテムを拡充します。

 「クリオネボトルケージ」は、流氷の天使とも呼ばれる海の生物「クリオネ」のような「クリオネシェイプ」が特徴です。 自転車用のボトルはもちろん、ペットボトルも幅広のウイング部分で保持するため、「走行中の振動で外れて落ちないか」と心配する必要がありません。 軽量で耐衝撃性・硬度に優れるABS樹脂を使用することで、当社従来製品(アルミ製ボトルケージ)と比較し約48%軽量化を実現しました。

 「シリコンフレームプロテクター」はブレーキワイヤーのアウターケーブルがフレームに干渉して摩擦傷がつくことを防止するアイテムです。 走行時にプロテクター自身がずれたり落ちたりする心配がないよう、独自形状の凸凹スリットを施し、高いホールド力を発揮するよう設計されています。 今回は既存のカラフルなラインナップに加え、白黒のシンプルなデザインを追加投入。 モノクロームカラーの自転車のデザインを邪魔することはありません。

 自転車は車やバイクと同様に、信号・道路の状況や前方車両・後続車両・歩道にいる歩行者の様子など、実に様々なことに気をつけながら走行する必要があります。 そのため、できるだけ自身と愛車のコンディションは良い状態にし潜在的なストレスを減らしたいところです。 しかし、道路状況が悪いと、走行中の振動で身につけているものや車体につけているものがずれたり落ちたりしないか、また振動による傷がついたりしないかと心配になることもあります。 そのような心理的影響を減らすような特徴をもつ製品を今後も増やしていきたいとDOPPELGANGER(R)は考えています。

【 商  品  名 】クリオネボトルケージ DBC222-DP / DBC222-RD / DBC222-WH

         シリコンフレームプロテクター DFP190-WH

【 カ  ラ  ー 】(順に)ブラック×オレンジ、ホワイト、レッド          

                          ホワイト×ブラック(4個セット)

【 サ  イ  ズ 】H145 x W75 x D80mm、φ5 x L40mm

【 希望小売価格 】2,000円+税、1,200円+税

【 発売開始時期 】両製品とも2014 年 9月下旬

【 製 品 ページ 】http://www.doppelganger.jp/option/dbc222/                      http://www.doppelganger.jp/option/da021_022_023_024/

DOPPELGANGER(R)は11/7~11/9に幕張メッセで開催される「CYCLE MODE international 2014」に出展いたします。

【ブースNo.】2-25 【イベント公式サイト】http://www.cyclemode.net/

【DOPPELGANGER特設サイト】http://www.doppelganger.jp/brand_action/cyclemode/

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プレスリリース添付画像

ブラック×オレンジ/ホワイト/レッドの3色展開の「クリオネボトルケージ」。

「シリコンフレームプロテクター」に新色「ホワイト×ブラック」が登場。

「クリオネボトルケージ」なら、ペットボトルもしっかりホールドします。

幅広ウイングのシェイプが特徴の「クリオネボトルケージ」。

「クリオネボトルケージ」は重量わずか32gの軽量ボディーです。

「シリコンフレームプロテクター」は車体の色に合わせてコーディネート可能です。

「シリコンフレームプロテクター」はホールド力の高い独自形状凸凹スリットを採用。

柔らかさに優れるシリコンフレームプロテクターが、アウターケーブルとフレームの干渉を防ぎます。

自転車を彩るアクセントカラーにぴったりな「シリコンフレームプロテクター」。

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