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2014年8月28日

ケーブルテレビ各社のMVNO化支援業務等での連携に合意

2014/8/28

日本通信株式会社 ジャパンケーブルキャスト株式会社 株式会社J.COTT

ケーブルテレビ各社のMVNO化支援業務等での連携に合意

MVNO(注1)事業者としてデータ通信サービスの提供等を行う日本通信株式会社(以下、「日本通信」、本社:東京都港区、代表取締役社長 三田聖二)、ケーブルテレビを主体としたプラットフォーム事業者であるジャパンケーブルキャスト株式会社(以下、「ケーブルキャスト」、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 田中慶彦)、及びスマートTVサービス事業展開を行う株式会社J.COTT(“ジェイコット”、以下「J.COTT」、本社東京都千代田区、代表取締役 遠藤昌男)の3社は、ケーブルテレビ業界におけるMVNO事業等に関し、相互に協調・連携して事業化を図ることについてこの度基本合意書を締結いたしましたのでお知らせいたします。

ケーブルテレビ業界においては、IP方式による4K放送の試験配信やスマートセット・トップ・ボックスを利用したVODサービスが開始されるなど、今後スマートサービス市場の拡大が予想されております。3社は今回の基本合意により、ケーブルテレビ事業者向けのMVNOサービスを始め、スマート化が進む高精細テレビの利活用に向けたより利便性の高いインターネットアクセス環境とのパッケージサービス展開等の事業化を目指してまいります。日本通信とケーブルキャストは、ケーブルテレビ事業者向けのMVNOサービスについてケーブルキャストを包括的な窓口とすることについて合意し、今後詳細な提供スキームを構築いたします。
(注1)MVNO:(Mobile Virtual Network Operator)仮想移動体通信事業者

■日本通信株式会社について
1996年5月24日、日本通信は新たなモバイルサービス事業のあり方を提示するため生まれました。それから13年の歳月を経て、2009年3月、NTTドコモとの相互接続により「MSO(注2)事業モデル」を完成させました。
総務省の携帯市場のオープン政策のもと、メーカー、流通、ソフトウェア・デベロッパーの皆さまがキャリアに依存することなくビジネス展開ができるよう、パートナー企業の皆さまのビジネス形態に合わせて携帯通信を最適化しご提供しています。ネットワークを効率的に運用する当社独自の先端技術やリアルタイムの認証技術などによって、ユニークな通信サービスをつくりだしております。自社b-mobileブランド製品をお客さまに提供するMVNO事業、及びメーカーやインテグレータ他のパートナー企業に提供するMVNE事業を展開しています。
(注2)MSO=Mobile Service Operator


■ジャパンケーブルキャスト株式会社について
2002年10月、放送のデジタル化の進展に伴い、ケーブルテレビのデジタル化を支援するプラットフォームサービス「JC-HITS」の提供を目的に設立されました。2004年のサービス開始より10年を経て、高精細動画の全国規模での配信技術、ネットワーキング技術を活用し、次世代放送展開に向けた4K試験放送のIP全国配信も開始するなど、全国約3,000万世帯に普及し、将来のICTサービスを担うネットワークとして期待されているケーブルテレビ業界において、多様なプラットフォームサービス展開を行っております。

■株式会社J.COTTについて
 2013年1月、ケーブルテレビ向けスマートTVサービスの提供を目的に、ケーブルキャストとケーブルテレビ事業者である東京ケーブルネットワーク㈱が共同で設立いたしました。2014年4月にサービスを開始し、独自のスマートセット・トップ・ボックスにより、ケーブルテレビ事業者の多様なニーズに対応するスマートサービス展開を行っております。

■本件に関するお問い合わせ先
日本通信㈱           /ジャパンケーブルキャスト㈱  /㈱J.COTT
担当者:堀江 祐子       /担当者:石川 誠       /担当者:中川 実
e-mail:corpcomm@j-com.co.jp/e-mail:public@cablecast.co.jp/代表TEL:03-6261-2718
URL:www.j-com.co.jp    /URL:www.cablecast.co.jp   /URL:http://jcott.jp/