インドネシア共和国における浄水器事業を開始。インドネシア住友林業と総販売代理店契約を締結し事業進出へ

トクラス

2014年8月4日

トクラス株式会社

インドネシア共和国における浄水器事業を開始

~インドネシア住友林業と総販売代理店契約を締結し事業進出へ~

トクラス株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:森定 保夫)は、8月4日(月)より、インドネシアにおける浄水器事業を開始致します。水道インフラの発展途上にあるインドネシアで暮らす人々に、日本で培った家庭用浄水器の技術を活かし、きれいで豊富な生活用水を実現するソリューション提案として、家庭用浄水器の提供を開始します。

販売については、インドネシア住友林業(現地法人:PT.Sumitomo Forestry Indonesia、住友林業1%・シンガポール住友林業99%出資、出資所在地:インドネシア共和国 ジャカルタ、代表:堀修一)と販売総代理店契約を締結しております。

現在、世界人口の約10%の人々が安全な飲料水を得ることができない(資料:WHO/UNICEF)と言われています。まずはインドネシアにおいて浄水器事業のノウハウを確立し、今後、世界の多くの人々に向けキレイで安心できる水の提供を目指し、事業を展開して参ります。

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セントラル浄水器 TW300

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