ノバク・ジョコビッチ選手(右)、国枝慎吾選手(中央)、錦織圭選手(左)

2014年6月19日

ユニクロとITF、車いすテニスツアーの3年間のタイトルスポンサー契約を締結

2014年6月19日

株式会社ユニクロ
国際テニス連盟

ユニクロとITF、車いすテニスツアーの3年間のタイトルスポンサー契約を締結

ユニクロと国際テニス連盟(ITF:International Tennis Federation)は、この度、ITFが主催する車いすテニスツアーにユニクロがタイトルスポンサーとして協賛する3年間のスポンサー契約を締結しました。この契約により、6月24日に開幕するBNPパリバ・オープンを皮切りとして、2016年までの間、世界40カ国以上で年間160を超える大会が、ユニクロの名前を冠した「ユニクロ車いすテニスツアー」として開催されます。
さらに、ダブルスの旗艦大会である、車いすテニスダブルスマスターズは、ユニクロが単独の大会タイトルスポンサーとして協賛し、「ユニクロ車いすテニスダブルスマスターズ」の大会名で開催されます。

「ユニクロ車いすテニスツアー」には、グランドスラムに格付けされた4大車いすテニス大会のすべてが含まれます。また、「ユニクロ車いすテニスダブルスマスターズ」は、男子ダブルスの世界ランキング上位8組、女子ダブルスの上位6組、クァードダブルスの上位4組が出場し、2014年はカリフォルニア州のミッションビエホで11月5日から9日の間に開催が予定されています。

■ITF フランチェスコ・リッチ・ビッティ会長のコメント:
「ユニクロのようなグローバルに展開するブランドが車いすテニスツアーのタイトルスポンサーとなることは、車いすテニス界にとって素晴らしいニュースです。情熱と創造性、ビジョンを持ったユニクロは、ITFおよび今最も急成長しているパラリンピック競技の1つである車いすテニスにとって、素晴らしいパートナーとなってくれるでしょう。今後3年間、ユニクロと共に車いすテニスのさらなる発展を目指して連携していくことを嬉しく思います。」

■ファーストリテイリング 代表取締役会長兼社長 柳井正のコメント:
「車いすテニスツアーという世界的なスポーツイベントに協賛することを大変喜ばしく思っています。車いすテニスの世界ナンバーワンプレイヤーの国枝慎吾選手、先ごろ日本人男子として初の世界ランキングトップ10入りを果たした錦織圭選手、そして4大大会を計6度制したノバク・ジョコビッチ選手は、いずれも当社のグローバルブランド・アンバサダーを務めており、テニスは当社と深い関わりのある競技です。当社では、今回のスポンサー契約を通じて、アンバサダーとも連携し、車いすテニスのさらなる普及促進に貢献していきます。」

【車いすテニスについて】
1976年に始まった車いすテニスは、以降、世界中で急速に普及し、1992年にはパラリンピックの正式種目に採用。1998年には、ITFの車いすテニス部門として同連盟に組み入れられ、健常者スポーツと国際レベルで統合された世界初の障害者スポーツとなりました。車いすテニスデベロップメントファンド(WTDF) の取り組みにより、車いすテニスはさらに新たな地域へと競技人口が拡大。車いすテニスツアー発足当時の1992年の国際大会数は11大会だったものの、現在では、40カ国以上の国々で年間合計160以上の国際大会が開かれ、賞金総額も150万ドル以上のメジャーなスポーツへと成長を遂げています。

【ユニクロとファーストリテイリングについて】
ユニクロは、アパレル製品の企画、生産、販売事業をグローバルに展開する持ち株会社 株式会社ファーストリテイリング傘下のブランド。ユニクロを含め7つの主要ブランドを擁するファーストリテイリングの2013年度の全世界での売上高は、約1兆1,400億円に上り、世界最大のSPA(アパレル製造小売)のひとつです。
ユニクロでは、現在、日本をはじめ世界16の国と地域で1,400店以上を展開。また、2010年9月にバングラデシュで設立したソーシャルビジネス、Grameen UNIQLOを通じて、2014年4月現在ダッカで7店舗のグラミンユニクロの店舗を運営しています。 ファーストリテイリングは、「服を変え、常識を変え、世界を変えていく」という企業ステートメントに基づき、世界中の人々の暮らしを豊かにする、今までにない新しい価値を持つ服を創造していきます。