後ろ姿で存在を語れ!白色光のライトを自転車のリアライトにできるエコなアイテム発売。

ビーズ株式会社

2014/06/13

ビーズ株式会社

後ろ姿で存在を語れ!

白色光のライトを自転車のリアライトにできるエコなアイテム発売。

 ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、弊社自転車ブランドDOPPELGANGER (R) (ドッペルギャンガー)より、白色LEDライトにかぶせるだけで自転車用のリアライトとなる「シリコンライトキャップ DLA142-RD」を発売し、夜間の尾灯点灯の重要性を啓発します。

 昨今の啓蒙活動により、夜間の自転車走行における前照灯(フロントライト)の重要性やその認知度については高いものの、残念ながら尾灯(リアライト)の重要性についてはまだ比較的知られていないのが現状です。 道路交通法上、夜間やトンネル内を自転車で走行する際には、反射器材を装備するか、尾灯(リアライト)を点灯する必要があります。 もちろん反射器材でも法律上十分ではありますが、自身の存在を背後から来る車やバイクに知らせ安全を確保するにはリアライトは非常に有効です。

 「シリコンライトキャップ DLA142-RD」は、その名の通りライトにつけるシリコン製のキャップです。 最大の特徴はキャップ内側に刻まれた波型パターン。 フロントライトは前方を明るく照らすため指向性が高いですが、リアライトとして必要なのはできるだけ拡散させ「見られるようにする」ことです。 内側の波型パターンにより、光を均一に拡散させ視認性を高めることを可能にしました。

 取付可能直径は28mmから31mm。 防災用などで既に自宅に保管してあり出番が少ない携帯用ライトや、性能の良いフロントライトに買い替えたために活躍の場がないライトなどに取り付けリアライトとして使用することができ、新たにリアライトを買い足す必要がありません。 環境にもお財布にも「エコ」な製品です。

 この「シリコンライトキャップ」が適合する弊社ライト製品のうち評判の高いモデルは「ハイパワーLEDフロントライト DL-07」です。 点灯や点滅などの照射モードや照射角度を自在に調整でき、また付属のブラケットの取付可能直径が幅広いため、フロントライトとしても、また「シリコンライトキャップ」と合わせてリアライトとしても利用できます。

 「既にあるものを簡単に手を加えて使う」というエコな目線も忘れず、夜間におけるサイクリストの安全を守りたい。 DOPPELGANGER (R)はこのような想いから「シリコンライトキャップ DLA142-RD」をリリースします。

【  商 品  名 】 シリコンライトキャップ DLA142-RD        

【  カ ラ ー  】 レッド                      

【 希望小売価格 】 600円+税                    

【 発売開始時期 】 2014年5月                    

【 製 品 ページ 】 http://www.doppelganger.jp/option/dla142_rd/   

【 商 品  名 】ハイパワーLEDフロントライト DL-07

【 カ ラ ー 】ブラック

【 希望小売価格 】3,200円+税

【 発売開始時期 】2013年3月

【 製 品 ページ 】http://www.doppelganger.jp/option/dl07/

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

装着するだけでフロントライトがリアライト仕様になる『シリコンライトキャップ DLA142-RD』。

白色LEDライトをリアライトに適した均一な赤色拡散光源に変換します。

キャップとの相性が良い『ハイパーLEDフロントライトDL-07』。

『シリコンライトキャップ DLA142-RD』は手持ちのライトに被せるだけの手軽さが魅力です。

赤色拡散光源への変換を実現した独自設計の波型パターン。

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