新設いたしました新工場(奥)と本社(手前)

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2014年5月14日

業界最先端技術と抗ウイルス特許技術を活用したOSHIBORIを自社開発・製造 全国販売・海外展開を開始!

2014年5月14日

株式会社藤波タオルサービス

業界最先端技術と抗ウイルスの特許技術を活用した  最新型の【OSHIBORI】を 自社開発・製造  独自販売チャネルによって全国販売及び海外展開を開始致します。

創業47年のレンタル布おしぼり業を行っております株式会社藤波タオルサービス(東京都国立市 代表取締役社長 藤波克之、以下藤波タオルサービス)は、この度抗ウイルスのVB特許技術を応用したディスポーザブル(使い捨て)タイプのウェットタオル【VBケア】を使いディスポウェットタオル業界に参入いたします。
おしぼりのウエット技術と抗菌・抗ウイルスの特許技術の入ったVBケアを用い成長市場への開拓を行います。

【背景&狙い】
創業47年の老舗布おしぼりレンタル企業の藤波タオルサービスが、なぜ使い捨ておしぼり製造に参入したか?

1.使い捨ておしぼりの需要拡大
・レストランやカフェ等の飲食業界だけでなく、医療、介護、アミューズメント、美容、コンビニエンスストア等様々な業界に需要が拡大しております。  
2.ニーズの拡大 
・外食産業のチェーン化・企業化(ランチ=紙おしぼり、ディナー=布おしぼりと使い分け)
・多業種の使用用途 (院内感染や園内感染防止の為、病院・介護施設、幼児・学校関係などに利用増・エステ美容業界におけるオイル使用後の洗濯・乾燥の際、タオル発火事故等により、使い捨てタオルへの移行需要大、今後のスポーツ産業における体拭きとしての衛生的なおしぼりの必要性など)
・消費者の生活スタイルの変化(ホームパーティや家族でのイベント等での使用、また衛生に対する意識が高くなりお手拭きを随時持ち歩く人が多くなった。)

3.グローバル化
円高の影響により様々な国々からの観光客等も増え、日本のおもてなし文化の輸出。
医療関連感染の拡大による世界保健機構(WHO)の「手指衛生」ガイドラインの推進波が広がりつつあります。おしぼり概念も『Oshibori』として、アジア、オセアニア地域で拡大しております。

【なぜ出来るのか?】
1.新工場建設
昨年12月に竣工いたしました弊社新工場には、建設予定時より使い捨ておしぼりの加工機のライン導入を計画致しました。
2.VB技術
抗ウイルス加工技術のVBを慶大・東工大発ベンチャーと共同開発、おしぼり上のウイルスを不活性にし、抗菌抗ウイルスのより衛生的なおしぼりの開発に成功。昨年4月には日本国内にて特許を取得。
現在海外8カ国に特許を出願中です。また、このVB技術を使い医療業界にも参入を予定しております。
3.障がい者雇用
紙おしぼりの加工は、ほぼオートメーション化がされており、簡単な手順と作業者の配置が最小人数で足りる為、作業者の中に障がい者雇用を促進しようと考えております。
4.最先端のおしぼり加工機
オール自動(ローリング工程・薬液含有・フィルム包装・検品・計数等をすべて自動化)で製造することが可能なおしぼり加工機を採用(富士電装社製)
5.原反(おしぼりの素材)
2010年に当社が設立した中国大連にある「e-base大連」を活用し、ヨーロッパ資本の不織布メーカーより原反を調達、3層ハイブリット素材CPC採用により保湿性・保温性・耐凍性・伸縮性のある素材を使う事が可能に。
6.販路
自社で内製化しているおしぼり通販サイト『イーシザイマーケット(http://www.e-shizai.net/)』とおしぼり同業社(約20社ある弊社フランチャイズ加盟企業)によって細やかな地域展開を予定。
また医療介護向けディーラーへの卸販売も検討。あらゆる流通網を駆使し、全国にお届け出来る仕組みを構築。

◇特徴  VBケアには、下記の特徴が備わっております。
【抗ウイルス・抗菌加工】
特許技術VBによる抗ウイルス加工。抗菌はもちろんですが、菌よりも小さなウイルスも抑制・不活性化する抗ウイルス技術。防臭効果もあります。
【保水性・耐凍性】
3層ハイブリット素材CPCウォータジェット方式を採用した不織布を使用し従来製品より20%高い保水性を確保いたしました。凍らせても敗れることなく最後まで広げられます。
【保温性】
紙の素材の間にパルプを特殊な加工で入れることで保水性と保温性が上がります。
【ストレッチ機能】
高い伸縮性と強度により引っ張りや破けに強く、温度変化に対応が出来ます。夏場にはタオルを凍らせて使用も可能。
【シルキータッチ】
素材にレーヨンを使用することで、柔らかなシルクのような肌触り。
【デザイン】
強度と視認性を追及した優れたデザイン性

【今後の見通し】
今後は、初年度 (2014年)は約520万本の販売量(生産量)を見込み、2017年までに約1000万本の販売量(生産量)を予定。
(当社月間平均販売量を算出し見込み数予想。)少子高齢化が進む近年では、子供や幼児を持つ親世代では衛生に対する関心が高く、日常的に除菌アルコールジェルや除菌機能がついたお手拭きを常備している傾向が強くあります。
また、介護が必要となる高齢世代にも、使う側、ケアされる側がお互いに心地良く使えるような衛生的でかつ使い勝手の良い、そして肌触りがよい介護用のおしぼりの開発が期待されております。
抗ウイルス・抗菌加工の特許技術で安心に使え、あらゆる面から先進的素材やパッケージを使ったVBケアを様々な業界に向けて提案をいたします。

今後も、日本伝統文化のおしぼりを様々な形でご提案し、おしぼりの価値を考え、業務用だけに限らず一般消費者に向けて衛生的な使いやすい紙おしぼりを広めていきます。