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2014年4月24日

株式会社エス・エム・エスと三井住友海上火災保険株式会社が連携

2014年4月24日

株式会社エス・エム・エス

株式会社エス・エム・エスと三井住友海上火災保険株式会社が連携
-介護事業者向け保険商品の取扱いと事故低減を中心とした業務改善メニュー提供-

株式会社エス・エム・エス(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:後藤夏樹)と子会社である株式会社エス・エム・エスフィナンシャルサービス(本社所在地:東京都港区、代表取締役:福田升二)(以下、両社合わせ「当社」)は三井住友海上火災保険株式会社(本社所在地:東京都千代田区、取締役社長:柄澤康喜、以下「三井住友海上」)の保険代理店となり、SMSが運営する中小介護事業者向けの経営支援を目的に、「カイポケ経営支援サービス」(http://www.kaipoke.biz)を利用する介護事業者への各種保険商品の販売、および事故低減防止活動等を開始いたします。


【サービスの概要】
「カイポケ経営支援サービス」を利用する介護事業者向けに、介護サービス提供の際に発生した偶然の事故による損失をカバーする、以下の補償の付帯並びに保険商品の販売を実施いたします。
・「カイポケ経営支援サービス」ご利用の介護事業者の皆様全員に、基礎的な補償を付帯
 (料金は月額利用料に含まれております)
・より充実した補償内容の保険商品を販売

また、提供した保険から得られる情報を元に、三井住友海上の協力により、介護サービス提供の際の事故を低減させ、より良い介護サービスを支援するため、以下の活動を実施いたします。
・保険請求の際の情報等を元にし、事故データおよびヒヤリハット情報を収集
・収集した情報を元に、事故原因の類型化・分析を通じ事故低減策を策定
・事故低減策を全国各地でのセミナー等で介護事業者に積極的にご案内し、業務改善活動を支援


【取り組みの意義/サービスの特徴】
・万一の事故に際して、介護事業者の事業継続性および被害者救済手段の確保
介護事業者の皆様に必要な基礎的補償を月額利用料に含めて提供いたします。また、より充実した補償内容をお望みの方には、当社が代理店となりカイポケ会員へ積極的に案内していきます。これらは、万一の事故に対する事業の継続性確保とともに、賠償事故等における被害者救済を一定程度担保できることから、社会的意義のある取り組みであると考えております。

・事故および関連費用の低減
事故低減活動の効果が高まり、事故が減ることで、関連費用の低減が期待できます。これはカイポケビズの目的の一つである介護事業者の財務の安定化に繋がると考えております。


【サービス開始の背景】
介護の現場において、事故は一定頻度で発生しているのが現状です。
カイポケ経営支援サービスは、「良い介護サービスの実現」を支援していくために、財務と業務の改善に寄与するサービスの提供を目的としております。万一事故が発生した場合の財務的カバー(基礎補償の付帯・保険の販売)と事故そのものの発生頻度を抑えるための施策(業務改善)を同時に展開し、介護事業に従事する皆様の財務の安定化および業務品質の向上に貢献したい、という考えから今般の連携に至りました。


【販売商品の内容】
基礎的な補償とは別に、介護サービス提供の際に発生した偶然の事故による損失をカバーするより充実した補償内容の各種保険商品を販売いたします。
例えば、訪問介護、通所介護等のサービス事業者様向けにはご利用者様にケガをさせた、ご利用者様宅の物を壊したといった損害を、居宅支援介護事業者様向けにはケアプランの作成誤り等によるご利用者様の損失等をカバーする保険です。その他、介護事業者に必要と思われる保険を販売していく方針です。
今後、本格的な事業化を見込み、今後3年間で10,000事業者の加入を目標としております。


【カイポケ経営支援サービスについて】
カイポケ経営支援サービスは、介護事業者の経営・財務安定化および業務負荷削減をサポートし、介護事業者が目指す「理想の介護」実現を全面的に支援するサービスです。採用支援サービスや営業支援サービスなど現時点で計18の経営支援サービスを展開しており、全国約16,000以上の介護事業所が会員となり、ご利用いただいております。