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2014年3月18日

倭国の記述もある高句麗の好太王碑拓本(6メートル大)を一般公開

2014/03/18

明治大学

倭国(日本)の記述もある6メートル大の貴重な史料
高句麗の好太王碑拓本を一般公開
3月19日、20日の2日間、明治大学中央図書館で実施

 明治大学日本古代学研究所は、中国社会科学院との国際共同研究プロジェクトの一環として、高句麗・好太王の石碑4面の拓本を3月19日と20日、明治大学駿河台キャンパス・中央図書館にて一般公開します。
 好太王は、4世紀末に活躍した高句麗第19代の国王。没後414年に、現在の中国吉林省に建てられた碑には、4世紀末の高句麗と倭国との戦いの記録が刻まれており、日本の中学校の教科書にも記載されているなど、貴重な史料となっています。
 明治大学図書館は好太王碑の拓本を2種類(剪装本4冊、整紙本4幅)所蔵していたものの、公開には至っておりませんでしたが、同研究所の研究成果として初めて一般に公開します。
 また併せて、「明治大学所蔵好太王碑拓本と新出『集安高句麗碑』の碑文とその歴史的研究」と題した講演会を20日に開催します。


明治大学国際共同研究プロジェクト
明治大学所蔵好太王碑拓本と新出「集安高句麗碑」の碑文とその歴史的研究

■好太王碑拓本の一般公開 
  日 時:3月19日(水)10時~16時の間 1時間ごと入れ替え制
        20日(木)10時~14時の間 1時間ごと入れ替え制
  会 場:明治大学 駿河台キャンパス(東京都千代田区神田駿河台1-1)
       中央図書館1階ギャラリー前集合(係員が誘導いたします)
 ■公開講演会
  日 時:3月20日(木)13時~17時
  会 場:明治大学 駿河台キャンパス(東京都千代田区神田駿河台1-1)
       グローバルフロント1階 グローバルホール