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2014年2月3日

東京不動産投資市場、年間取引量は金融危機以来最高を記録 – 2013年第4四半期 調査レポート –

2014年2月3日

クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド

東京不動産投資市場、年間取引量は金融危機以来最高を記録 – 2013年第4四半期 調査レポート –

 クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(本社:米国・ニューヨーク 以下「C&W」といいます。)は2013年第4四半期(10月1日~12月31日)の調査レポート「MARKETBEAT INVESTMENT TOKYO Q4 2013」を公表しました。本レポートは東京不動産投資市場に関して以下のとおり分析しています。

1.J-REITが依然として主たる買い手ですが私募ファンドも徐々に買い手として登場してきました。

2.第4四半期の売買取引量は鈍化したものの、2013年の年間を通してみれば活気づいた売買市場を反映して、各セクター(*)の年間取引量は金融危機以来最高を記録しました。
 (*)セクターの内訳:オフィス・リテール(商業不動産)・インダストリアル(物流不動産)

3.第3四半期には市場が多少過熱しましたが、今期は一服感が見られ、イールドは5%を多少上回る程度の健全な水準に留まりました。この水準は直近の不動産ブームで経験したような圧縮されたイールドに比べればまだ高い水準です。 

4.インダストリアル市場に限っては第4四半期の売買取引量は第3四半期の水準を維持しました。このセクターの2013年の年間取引量が金融危機以前に起こった2007年の不動産ブームまで遡っても過去最高であったことは特筆に値します。
                               以上
■レポート原文は添付のリリース全文の2ページ以降をご覧ください(最終ページに日本語)。C&Wは1, 4, 7, 10月にオフィスおよびリテール賃貸市場の、また2, 5, 8, 11月に不動産投資市場の四半期調査レポートを公表しています。1月のオフィスおよびリテールの四半期レポートはこちらをご覧ください。
http://www.cushmanwakefield.jp/ja-jp/research-and-insight/local-reports/
アジア太平洋の各都市の不動産投資市場の四半期調査レポートはこちらをご覧ください。(英語のみ)
http://ecomms.cushwake.com/rv/ff0015064b9e3cfaed05bc8f1f4c91af281bbf54

■本レポートの照会先:柳町啓介(やなぎまち けいすけ)
 keisuke.yanagimachi@ap.cushwake.com TEL: 03-3596-7098(直通)
 クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド株式会社
 〒100-6113 東京都千代田区永田町2-11-1山王パークタワー13階
プロフィール:東京理科大学卒業後、建設企業にて大規模商業施設の設計をはじめナーシングホーム等の開発プロジェクトを手掛ける。不動産開発評価手法を研究するため渡英、オックスフォードブルックス大学で国際不動産学修士号を取得。みずほ信託銀行で証券化不動産実務を経験後、シービーアールイーにて不動産投資インデックスを駆使し日本のオフィス市場、世界の不動産市場を調査・分析。現在、C&Wのヘッド・オブ・リサーチ、ジャパンを務める。早稲田大学国際不動産研究所招聘研究員、一級建築士。

■クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドについて
クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(C&W)は1917年ニューヨークで創業した、非上場企業としては世界最大の総合不動産サービス会社です。全世界約60カ国におよそ250の拠点、16,000名以上のプロフェッショナルを配置しています。
C&Wの詳細はこちらのウェブサイトをご覧ください。
http://www.cushmanwakefield.jp/ja-jp/
C&Wの不動産売買・投資運用に関するサービスの詳細はこちらをご覧ください。
http://www.cushmanwakefield.jp/ja-jp/services/investment-sales-acquisitions/

■免責事項 本資料は情報提供のみを目的としており、投資の勧誘を目的としたものではありません。