最も話題になっていると思う「インフルエンザ対策」関連ワード

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2014年1月31日

トレンド総研:話題のインフルエンザ対策に関する調査

2014年1月31日

トレンド総研

2013‐2014年シーズン注目の「インフルエンザ対策」は!? 「プラズマ乳酸菌」、「ウイルスガード」、「アマダナ」、… Twitterで話題の7ワードから、注目のアイテムを紹介

昨年末2013年12月27日(金)には、厚生労働省より流行期に入ったことが発表された、今冬のインフルエンザ。その患者数は、週を追って増加しています。同省の2014年1月24日(金)の発表では、2014年1月13日(月)~19日(日)の1医療機関当たりの平均患者数は11.78人と、前週の5.51人の約2.14倍。その感染の広がりが懸念されるところです。
こうした中で、トレンド総研(東京都渋谷区)では、消費者の注目度という観点から「インフルエンザ対策」について調べました。Twitter上のデータ分析、および、アンケート調査により、今シーズン最も注目された「インフルエンザ対策アイテム」を探りました。


■ レポート内容

1. 今シーズン、Twitter上で話題となった「インフルエンザ対策」関連ワードは!?
 Twitter上のデータを分析し、最も多く語られた7つの「インフルエンザ対策」関連ワードを探ります。
2. 男女500名に調査… 最も注目された「インフルエンザ対策アイテム」は?
 消費者へのアンケート調査から、今シーズン、最も注目度の高かった「インフルエンザ対策アイテム」を明らかにします。
3. まだまだ続く、今年のインフルエンザシーズン、注目アイテムを紹介
 「プラズマ乳酸菌のむヨーグルト」、「からだまもるみず。プラズマ乳酸菌の水」、「クレベリン」、「ウイルスガード空間除菌」を注目の4商品として紹介します。


■ 1. 今シーズン、Twitter上で話題となった「インフルエンザ対策」関連ワードは!?

はじめに、今シーズンの「インフルエンザ対策」における消費者の意識を明らかにするために、Twitter上で語られている情報について調べました。本調査を実施したのは、2014年1月10日(金)。過去1ヶ月間に、「インフルエンザ対策」と一緒に語られている回数が多いワードは何か、調べました。

[調査概要]
 調査対象ワード:インフルエンザ対策(※目視にて、関係性の低いワードは除外)
 調査対象期間:2013年12月10日(火)~2014年1月9日(木)
 調査対象媒体:Twitter

ここでは、まずTwitter上で「インフルエンザ対策」というワードを含むツイートを抽出。これらのツイートの中で出現率の高いワードを調べました。その結果、具体的な「インフルエンザ対策」と関連すると思われるワードの上位7つは、以下の通りでした。

 第1位:プラズマ乳酸菌
 第2位:ウイルスガード
 第3位:アマダナ
 第4位:二酸化塩素剤
 第5位:舌みがき
 第6位:窓のカーテン
 第7位:H2O

上記7つのワードは、いずれも特定の「インフルエンザ対策アイテム」と関連したワードです。そこで、トレンド総研では、これらのワードと関連する次の7つの商品を、今シーズン、最も注目された「インフルエンザ対策アイテム」の候補としました。

 (1)小岩井乳業「プラズマ乳酸菌のむヨーグルト」
 (2)TMC「ウイルスガード空間除菌」
 (3)amadana「ハイブリッド加湿器」
 (4)大幸薬品「クレベリン」
 (5)江崎グリコ「BREO」
 (6)インテリアクレール「光触媒カーテン(スーパーチタンデオ)」
 (7)大翔「ミスティオH2O」


■ 2. 男女500名に調査… 最も注目された「インフルエンザ対策アイテム」は?

それでは、これらのTwitter上で話題を集めた「インフルエンザ対策」関連ワードや「インフルエンザ対策アイテム」は、どの程度消費者に浸透し、受け入れられているのでしょうか。その疑問を明らかにするために、「インフルエンザ対策に興味がある」という20代~30代の男女500名を対象にアンケート調査を実施しました。

[調査概要]
 調査名:話題のインフルエンザ対策に関する調査
 調査対象:20代~30代の男女 500名 (性別・年代別に均等割り付け)
  ※ 事前調査にて、「インフルエンザ対策に興味がある」と回答した人
 調査期間:2014年1月23日(木)~2014年1月27日(月)
 調査方法:インターネット調査
 調査実施機関:楽天リサーチ株式会社

◆ Twitterで話題の7ワード、75%が「実際に話題になっていると感じる」

はじめに、Twitterで話題を集めている、7つの「インフルエンザ対策」関連ワードについて、いくつかの質問を行いました。

[7つの「インフルエンザ対策」関連ワード]
 「プラズマ乳酸菌」、「ウイルスガード」、「アマダナ」、「二酸化塩素剤」、「舌みがき」、「窓のカーテン」、「H2O」

まず、この7ワードを提示した上で、実際に話題になっていることを感じているかたずねたところ、「話題になっていると感じている」と回答した人は75%。今回の調査対象には、Twitterを利用していない人も含みます。それでも、7割以上もの人が、この7つの「インフルエンザ対策」関連ワードの話題性を実感していることになります。その注目度の高さは、Twitter上に限るものではないと言えるでしょう。
それでは、この7ワードの中でも、より注目度が高いのはどのワードなのでしょうか。これらのワードの話題性を感じているという人を対象に「最も話題になっていると思うワード」を単一回答形式で聞きました。
その結果、最多の回答は、40%の人が選んだ「プラズマ乳酸菌」。Twitter上で最も出現率の高かったこのワードが、アンケート調査でも同じく1位という結果になりました。また、2位もTwitter上での出現率と同様に「ウイルスガード」(24%)が続き、3位にはTwitterでの出現率が4位だった「二酸化塩素剤」(18%)が逆転でランクイン。全体的には、Twitter上での出現率ランキングと同様の傾向が見られ、Twitter上のデータが消費者の注目度をよく表していると言える結果となりました。

◆ 今シーズンの主役は「プラズマ乳酸菌」! 注目度No.1は小岩井乳業「プラズマ乳酸菌のむヨーグルト」

次に、Twitter上の「インフルエンザ対策」関連ワードから選出した7つの「インフルエンザ対策アイテム」についても、調査を行いました。
「今シーズン、注目しているインフルエンザ対策アイテム」を複数回答形式で聞くと、最も多くの人が選んだのが、「プラズマ乳酸菌のむヨーグルト」(32%)です。Twitter上での出現率でも、前段の「最も話題になっていると思うワード」の調査でも1位となった「プラズマ乳酸菌」ですが、こうした話題性の高さは、商品の注目度にも紐付くようです。「プラズマ乳酸菌」は、今シーズンの「インフルエンザ対策」における主役の1人だと言えるでしょう。また、2位以下は「クレベリン」(30%)、「ウイルスガード空間除菌」(23%)、「ハイブリッド加湿器」(18%)と続きます。
しかし、その一方で、これらの注目の「インフルエンザ対策アイテム」の認知度について調べたところ、最も認知度の高かった「クレベリン」でも77%。続く「ウイルスガード空間除菌」は68%で、注目度の最も高かった「プラズマ乳酸菌のむヨーグルト」の認知度については58%にとどまりました。今回の調査対象が「インフルエンザ対策に興味がある」という人であることを考えると、これらのアイテムの認知度については決して高い結果だとは言えません。ただし、新しい商品も多いことも一因と考えられ、まだ続く今年のインフルエンザシーズンにおける動向にも注目です。


■ 3. まだまだ続く、今年のインフルエンザシーズン、注目アイテムを紹介

今回のアンケート調査では、今シーズンのインフルエンザの流行状況についても聞きました。その結果、「家族や友人など、身近なところに、今シーズン、インフルエンザにかかった人はいますか?」とたずねると、「いる」と答えた人は48%で、およそ半数にのぼることが分かりました。インフルエンザは身近なものだと、改めて感じるに十分な結果だと言えるでしょう。
そこで、まだまだ活躍が期待される、「インフルエンザ対策アイテム」。今シーズンの注目商品を紹介します。

◆ 小岩井乳業「プラズマ乳酸菌のむヨーグルト」、キリン「からだまもるみず。プラズマ乳酸菌の水」

今シーズンの「インフルエンザ対策」に関する話題の中心的な存在であった「プラズマ乳酸菌」。乳酸菌によるインフルエンザ対策は昨シーズンも注目を集めましたが、その人気は今シーズンも健在のようです。
乳酸菌の人気の一因は、免疫力を高めるなど、企業の研究に裏付けられた効果にあると言えるでしょう。「プラズマ乳酸菌」も、キリンと小岩井乳業の共同研究により、免疫力を高める効果を示されています。特に、他の乳酸菌とは違い、さまざまな免疫細胞の働きにより、“総合的”にウイルスに対抗する免疫力を高める効果を期待できるのが特長だと言います。実際に、キリンと国立感染症研究所との共同研究では、風邪やインフルエンザ様症状の抑制が確認されています。
人の身体に備えられた免疫システムには、さまざまな免疫細胞に指示を与える司令塔(pDC)が存在します。プラズマ乳酸菌は、このpDCを直接活性化させることにより免疫力を高めます。これにより、他の乳酸菌にはない免疫メカニズムを生みます。
このプラズマ乳酸菌を含んだ飲料が、今回の調査で今シーズン最も注目された「インフルエンザ対策アイテム」であることが分かった小岩井乳業の「プラズマ乳酸菌のむヨーグルト」です。さらに、先日2014年1月21日(火)にはキリンビバレッジから、プラズマ乳酸菌を配合した「からだまもるみず。プラズマ乳酸菌の水」が発売されました。ヨーグルトタイプではなく、無糖・カロリーゼロの商品への乳酸菌の配合というのが、本商品の注目ポイント。すっきりとしてゴクゴク飲めるという商品特長も後押しし、より広いシーンでプラズマ乳酸菌を摂れる、「インフルエンザ対策」としても優秀な商品でしょう。

◆ 大幸薬品「クレベリン」

「クレベリン」は、「二酸化塩素分子」の酸化作用を活用した除菌・消臭製品です。「二酸化塩素分子」は、その分子構造から特異的な酸化作用を持ちます。その酸化作用は、ウイルスや細菌、真菌(カビ)の構造を変化させ、これらの物質の機能を低下させます。また、その安全性も特長です。畜産生物科学安全研究所の実験により、有害性は認められない、または、有害性は極めて低いということが示されています。
この「二酸化塩素分子」の“チカラ”でウイルスや菌を除去するのが、「クレベリン」。置くだけで空気中のウイルスや菌、臭いを除去する「ゲルタイプ」と、気になるところに吹き付けて使用する「スプレータイプ」の2タイプがあります。また、家庭用だけでなく、業務用としても広く利用されているのも、「クレベリン」の特長でしょう。大幸薬品によると、介護施設、教育機関、ホテルなど、さまざまな場所で支持されていると言います。

◆ TMC「ウイルスガード空間除菌」

「ウイルスガード空間除菌」も、「クレベリン」と同様に「二酸化塩素分子」を利用した、ウイルス対策アイテムです。「二酸化塩素分子」の酸化作用により、ウイルス除去、消臭、除菌、防カビの効果を得ます。
そして、今シーズンにはリニューアルし、さらに安心な商品として「ウイルス対策 キープバリア」が発売されました。本商品の特長は、携帯型という使用形態です。首から下げれば、身の周りの空間に二酸化塩素が拡散。周囲のウイルスやさまざまな菌を除去することができます。
「二酸化塩素分子」の確かな除菌・消臭作用と、携帯利用できる使い勝手の良さが、本商品の特長だと言えるでしょう。

企業・団体情報

基本情報
名称 トレンド総研
所在地 東京都
業種 広告・広報
URL http://www.trendsoken.com/

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  • 今シーズン、注目している「インフルエンザ対策アイテム」
  • キリン「からだまもるみず。プラズマ乳酸菌の水」
  • 小岩井乳業「プラズマ乳酸菌のむヨーグルト」
  • 大幸薬品「クレベリン」
  • TMC「ウイルスガード空間除菌」
  • 最も話題になっていると思う「インフルエンザ対策」関連ワード 今シーズン、注目している「インフルエンザ対策アイテム」 キリン「からだまもるみず。プラズマ乳酸菌の水」 小岩井乳業「プラズマ乳酸菌のむヨーグルト」 大幸薬品「クレベリン」 TMC「ウイルスガード空間除菌」