大賞「海にとける月」

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2013年12月2日

「第23回 紙わざ大賞」12月12日より、銀座十字屋ホールにて「入賞作品展」を開催

2013年12月2日

特種東海製紙株式会社

「第23回 紙わざ大賞」
12月12日より、銀座十字屋ホールにて「入賞作品展」を開催
~今年も“神技”ペーパーアート作品が集結!!~

 特種東海製紙株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 三澤清利)では、今年も「第23回紙わざ大賞」を開催し、全国より応募をいただいた合計306点の作品の中から、「紙わざ大賞」をはじめ計85点の入賞作品を決定しました。入賞作品は2013年12月12日(木)から15日(日)までの4日間、銀座十字屋ホールでの「入賞作品展」にて展示いたします。

 「紙わざ大賞」は、接着材や骨組みの他は、全て紙を使用して、紙という素材を追求し、紙の良さを広く知っていただくことを目的とした、全国公募のペーパーアートのコンペティションです。1991年より開催され今年で第23回目を迎え、毎回プロの作家、デザイナーから、学生、主婦といったアマチュアまで幅広い作品が寄せられています。

 今年度は、6月9日より9月30日までの応募期間に、全国より306点の作品が集まり、11月6日に行われた最終審査会で、アーティストの日比野克彦氏、画家の福田美蘭氏による審査の結果、入賞作品を決定しました。

 12月12日より4日間にわたり開催される「入賞作品展」では、「これが紙!?」と目を疑うような“神技”による紙の常識を超えた作品、紙ならではの温もりを感じられる作品など、全入賞作品85点がお楽しみいただけます。

 「紙わざ大賞」では、デジタル技術の進展により「ペーパーレス化」が急速に進む現代だからこそ、「紙」という素材の“優しさ”、“どこかほっとする感覚”など、改めて「紙」という素材から創造される世界に触れることを通し、紙の可能性を多くの方に知っていただき、紙を使う文化育成の一助になることを目指しております。

「第23回紙わざ大賞」入賞作品展 開催概要
■開催期間:  2013年12月12日(木)~15日(日)
■開催時間:  10:00~19:00 ※最終日は17:00まで
■会場:    銀座十字屋ホール(東京都中央区銀座3-5-4十字屋ビル9階)
■展示内容:  第23回紙わざ大賞入賞作品全85点の展示
■会場アクセス:東京メトロ銀座線/丸ノ内線/日比谷線銀座駅(A9・A13)より徒歩2分
        東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅(8出口)より徒歩2分 
        JR有楽町駅より徒歩7分
■問い合わせ: 特種東海製紙株式会社 紙わざ大賞事務局
        TEL= 03-3273-8510 FAX=03‐3273‐8513
        公式サイト http://www.tt-paper.co.jp/kamiwaza/

「第23回紙わざ大賞」実施概要                         
■主催:  特種東海製紙株式会社
■協賛:  新生紙パルプ商事株式会社/株式会社竹尾/平和紙業株式会社(50音順)
■応募資格:16歳以上の日本在住の個人もしくはグループ
■対象作品:接着剤や骨組み以外は基本的に紙で作られた作品。平面・立体不問。
       ※平面作品:150cm×100cm以内(縦横自由)
       ※立体作品:150cm(縦)×150cm(横)×150cm(高さ)以内
■応募期間:2013年6月9日~9月30日
■賞典:  紙わざ大賞(50万円)/ 紙わざ準大賞(30万円)
      特種東海製紙賞※1(20万円)/ 協賛各社賞(20万円)
      東日本大震災復興賞※2(10万円)/学生賞※3(5万円)
      各種特別賞(3万円)/入選(1万円)
       ※1 特種東海製紙㈱の製品が使用されている作品が条件
       ※2 東日本大震災からの復興をテーマとした作品が条件
       ※3 学生の作品が条件
■審査員: 日比野克彦(アーティスト)、福田美蘭(画家)
■応募結果:応募総数  357点(学生応募数83点、東日本大震災復興賞応募数41点)
      提出作品数 306点(学生応募数67点、東日本大震災復興賞応募数39点)
 
■過去の紙わざ大賞作品は公式サイトからご覧いただけます。
     http://www.tt-paper.co.jp/kamiwaza/

審査員プロフィール
■日比野克彦
アーティスト。1958年岐阜市生まれ。東京藝術大学大学院修了。80年代に領域横断的、時代を映す作風で注目を浴び、近年は受取り手の感受する力に焦点を当て、様々な地域の参加者と共同制作を行いながら社会で芸術が機能する仕組みを創出する。瀬戸内国際芸術祭2013に「瀬戸内海底探査船美術館プロジェクト」を発表。現在、東京藝術大学教授、日本サッカー協会理事等。

■福田美蘭
画家。1963年東京都生まれ。東京藝術大学大学院修了。1989年史上最年少の25歳で安井賞を受賞し注目を集める。様々なメディアや複製技術の氾濫する現代における美術に対して、洞察の目を向ける作品を制作。2013年東京都美術館にて「福田美蘭展」を開催。父はグラフィックデザイナーの故・福田繁雄氏。