~月刊誌「月刊エレクトーン」500号突破記念~ 『エレクトーン音楽祭2013 THE LIVE』USTREAM配信のご案内

ヤマハ音楽振興会は、弊財団より出版している月刊誌「月刊エレクトーン」通巻500号突破記念として『エレクトーン音楽祭2013 THE LIVE』を開催いたします。今回は、ヤマハ銀座スタジオで開催する4日間のLIVEの模様を、日本国内をはじめ世界中のエレクトーンファンに向け、USTREAMにてライブ配信いたします。

2013/11/28

一般財団法人ヤマハ音楽振興会

~月刊誌「月刊エレクトーン」500号突破記念~

『エレクトーン音楽祭2013 THE LIVE』

USTREAM配信のご案内

~月刊誌「月刊エレクトーン」500号突破記念~ 『エレクトーン音楽祭2013 THE LIVE』

           -エレクトーン音楽の“今”がここに-

エレクトーンが様々な楽器、魅力的なアーティストとコラボレーションするLIVEを

4日間にわたりUSTREAMでライブ配信いたします!

■日程:11月28日(木)、29日(金)、30日(土)、12月1日(日)

■会場:ヤマハ銀座スタジオ(東京都中央区)

ヤマハ音楽振興会(本部:東京都目黒区、理事長:梅村 充)は、弊財団より出版している月刊誌「月刊エレクトーン」通巻500号突破記念として『エレクトーン音楽祭2013 THE LIVE』を開催いたします。

今回は、ヤマハ銀座スタジオで開催する4日間のLIVEの模様を、日本国内をはじめ世界中のエレクトーンファンに向け、USTREAMにてライブ配信いたします。

「月刊エレクトーン」は1971年に創刊し、2013年8月号で500号を迎えました。エレクトーン唯一の月刊誌として多くの方々にご愛読いただき、今もエレクトーン愛好家の皆さまに支えられています。

「エレクトーン」は、様々なバリエーションの音色、機能を搭載したリアルタイムに表現可能な電子鍵盤楽器であり、上・下・ペダルの3段鍵盤を使い一人でフルオーケストラ音楽の再現も可能です。1959年に初代機種「D-1」が発売されてから現在の機種である「STAGEA(ステージア)」に至るまで、永年にわたってソロ楽器として親しまれるとともに、ミュージカルやオペラ、テレビ番組など様々な音楽シーンで活用されてきました。

今回のLIVEメニューは、エレクトーン(窪田宏、安藤禎央、他)とドラム(則竹裕之、山下政人、他)や二胡、バイオリン(土屋玲子)のセッション、また、トランペット(上石統、他)、サックス(八巻綾一、他)を含む11人編成のビッグバンドのライブ、そして生ボーカル(鈴木重子)、ケーナ&サンポーニャ(山下Topo洋平)、バンドネオン(北村聡)とのコラボレーションライブ、更にエレクトーンプレイヤー(柏木玲子、鷹野雅史、他)による即興演奏ライブやワークショップなど、エレクトーンのさらなる可能性を追求するラインナップとなっております。

【開催概要】

[日時] 11/28(木)、 29(金)、30(土) 、12/1(日)

  ※開催時間は各LIVEごとに異なりますので、添付リリースまたは添付のチラシをご覧ください。

[会場] ヤマハ銀座スタジオ (東京都中央区銀座7-9-14 ヤマハ銀座ビル地下2階) 

[主催] ヤマハ音楽振興会 

[共催] ヤマハ株式会社、株式会社ヤマハミュージックジャパン 

[協力] 株式会社ヤマハミュージックリテイリング銀座店

[USTREAM配信] こちらのアドレスにてライブ配信いたします。

http://www.ustream.tv/channel/electonefes

【お問合せ先】

<開催概要、Ustream配信、ライブに関するお問合わせ>

 ヤマハ音楽振興会エレクトーン出版グループ TEL:03-5773-0862 

(電話受付時間:平日10:00~12:00、13:00~18:00)

 ヤマハ音楽振興会HP内「エレクトーン音楽祭2013」

HP:URL 

http://www.yamaha-mf.or.jp/electone/ongakusai/

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付ファイル

このプレスリリースを配信した企業・団体

  • 名称 一般財団法人ヤマハ音楽振興会
  • 所在地 東京都
  • 業種 芸術・エンタテイメント
  • URL https://www.yamaha-mf.or.jp/
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