2013年9月30日

独身20代・30代の食と農に関する調査

2013.9.30

株式会社メディア・シェイカーズ M1・F1総研

昼に弁当持参の“弁当男子”は1割も存在
自身で料理することで食や農業への関心が向上。

日本の農業が心配な若者が8割、一番不安なのは「食料自給率」!
“弁当男子”が食料自給率を上げ、日本の食を救う

先月食料自給率が発表されるなど、近頃食と農に関する議論が活発です。フリーマガジン「R25」を発行する㈱メディア・シェイカーズのM1・F1総研では、20代・30代の独身一人暮らしの男女を対象に、料理の実態などを通して、若者の食と農の意識を深彫りする調査を実施しました。

①ほぼ毎食料理している人は男女問わず2割。お昼は弁当持参の“弁当男子”も1割存在。

平日お昼にお弁当を持ってくる人は33.2%。“弁当男子”が13.2%も存在。尊敬のまなざしで見られている。

②料理は食や農への意識を高める。料理を始めて旬を意識し国産品を選ぶように。料理をよくするほど顕著

料理を始めたきっかけは「一人暮らし」(59.4%)。料理を始めて「より安い」(73.6%)、「知らない食材にも関心を持ち」(58.9%)「旬を意識し」(56.6%)、「国産品」を選ぶようになった(54.5%)。

③食と農に目覚めた若者達。8割が日本の農業の将来が不安。最も不安なのは食料自給率の低迷で、料理をよくするほど不安。

日本の農業について不安に感じる人が8割(78.2%)。最も不安なのは「食料自給率の低迷」(71.9%)。料理の頻度が高い人ほど、「弁当男子」ほど不安は強い。

④「自炊男子・女子」、「弁当男子」は食料自給率についてよく理解。食料自給率についてもっと知りたい自分の出来ることをしたい!

現在の食料自給率を「40%」と正しく答えた人は4人に1人(25.2%) 。料理の頻度が高いほど正答率は高い。「自分が役立てることを知りたい」(66.0%)し、「改善に協力したい」(63.4%)。

⑤食料自給率向上の為の実際の行動率は7割、“弁当男子”ほど高い。九州大学佐藤剛史先生に聞く、弁当作りの力とは。

食料自給率向上のため、実際に行動している人は65.2%。料理の頻度が高いほど、”弁当男子“ほど実施率は高い。
提唱者の九州大学佐藤剛史先生が、弁当作りの力をひも解く。


※詳細は添付のリリースをご確認ください。