自社有機農場で栽培した「古代米」米ぬか使用 「米ぬか白石けん」新発売

ネオナチュラル

株式会社ネオナチュラル(本社:名古屋市昭和区、代表者:高柳昌博)は、自社有機農場で栽培した古代米(紫イネ)の米ぬかを使用した「米ぬか白石けん」を2013年9月17日に新発売いたしました。

2013年9月17日

株式会社ネオナチュラル

自社有機農場で栽培した「古代米」米ぬか使用

「米ぬか白石けん」新発売

株式会社ネオナチュラル(本社:名古屋市昭和区、代表者:高柳昌博)は、自社有機農場で栽培した古代米(紫イネ)の米ぬかを使用した「米ぬか白石けん」を2013年9月17日に新発売いたしました。

                   

■古代米(紫イネ)の特徴

古代米は、稲の原種である野生稲の特徴を受け継いでいる米のことです。古代米は白米に比べ、タンパク質やビタミン、ミネラル、ポリフェノールなどの栄養素が豊富に含まれており、特に、紫イネは抗酸化作用を持つアントシアニンが多く含まれています。

■製品概要

米ぬか白石けんは、肌になじみのよい馬油油脂を主原料とした釜炊き石けんに、ネオナチュラル母袋有機農場産の米ぬかエキス、垂水温泉水、沖縄モズクエキス、桜のエキスなどを配合。やさしい洗浄力で汚れを落としながら、必要な潤いは残し、エイジングケアに適した石けんです。

■価格/容量

  1,800円/80g(税込価格)

■全成分

石けん素地、温泉水、グラニュー糖、グリセリン、エタノール、海塩、コメヌカエキス、ラベンダー水、ヒアルロン酸、褐藻エキス、サトザクラ花エキス、桜葉エキス、ソウハクヒエキス、ラベンダー油、ローズ油、テオイテンジクアオイ油、ヒノキ油

■ネオナチュラル母袋有機農場とは?

ネオナチュラル母袋有機農場は、岐阜県郡上市の里山にあるオーガニックのスキンケア原料生産地です。良質な原料を生産すると共に、「自然と共生する健康的なライフスタイル」を提案するため、農場内の古民家を再生しながら、田植え体験やハーブの収穫体験などを行っています。

■会社概要

 (1)法人名   株式会社 ネオナチュラル http://neo-natural.co.jp/

 (2)代表者   代表取締役 高柳昌博

 (3)本社所在地  〒466-0851 名古屋市昭和区元宮町4-46

 (4)設立年月日  昭和40年6月21日

 (5)資本金    1,000万円

 (6)主な事業内容 オーガニックコスメ、ナチュラルコスメ・日用品製造販売、

           コスメ原料、有機食品の生産、体験農場の運営

 直販サイト http://www.neo-natural.com/mutenka/

 楽天市場店 http://www.rakuten.ne.jp/gold/neo-natural/

 母袋有機農場  http://www.rakuten.ne.jp/gold/neo-natural/motai/

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プレスリリース添付画像

米ぬか白石けん

母袋有機農場

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