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2013年9月6日

株式会社ブランジスタ、株式の一部譲渡

2013年9月4日

株式会社ネクシィーズ

楽天株式会社 等への株式譲渡による特別利益の発生及び
平成25年9月期通期業績予想の上方修正に関するお知らせ
~ 当社連結子会社 株式会社ブランジスタ株式の一部譲渡 ~

当社は連結子会社である株式会社ブランジスタ株式を資本政策の一環として、同社の戦略的パートナーである楽天株式会社に一部譲渡することといたしました。また、既存株主である株式会社幻冬舎等へも株式を一部譲渡することを本日付の取締役会において決議いたしました。これに伴い平成24年11月15日付「平成24年9月期 決算短信」にて発表いたしました平成25年9月期 連結通期業績予想を上方修正することといたしましたのでお知らせいたします。


1.連結通期業績予想数値の修正 (平成24年10月1日~平成25年9月30日)
■前回発表予想(A)
売上高 7,600~8,200(百万円)
営業利益 320~500(百万円)
経常利益 310~480(百万円)
当期純利益 150~240(百万円)
1株当たり当期純利益11.83~18.93(円 銭)

■今回修正予想(B)
売上高 7,600~8,200(百万円)
営業利益 320~500(百万円)
経常利益 310~480(百万円)
当期純利益 1,250~1,340(百万円)
1株当たり当期純利益98.60~105.70(円 銭)

■増減額(B-A)
売上高 -
営業利益 -
経常利益 -
当期純利益 1,100~1,100(百万円)
1株当たり当期純利益 -

■増減率(%)
売上高 -
営業利益 -
経常利益 -
当期純利益 733.3~458.3
1株当たり当期純利益 -

■ご参考 前期実績(平成24年9月期)
売上高 7,540(百万円)
営業利益 301(百万円)
経常利益 307(百万円)
当期純利益 412(百万円)
1株当たり当期純利益 32.55(円 銭)

(注)当社は、平成25年4月1日を効力発生日として、普通株式1株を10株に分割し、1単元の株式の数を100株とする単元株制度を採用しております。また、同時に単元未満株式の買取買増制度を実施しております。これに伴い、1株当たり当期純利益については、前期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、影響を考慮した金額を記載しております。


2.連結通期業績予想修正の理由
当社が101,980株(持分比率81.45%)保有する連結子会社である株式会社ブランジスタ株式を、楽天株式会社等に20,909株(持分比率16.70%)譲渡することといたしました。株式譲渡額は1,359百万円であり、本株式譲渡によって、平成25年9月期(連結)に特別利益として関係会社株式売却益を約1,100百万円計上する予定であります。これに伴い、連結の当期純利益項目について増加することが見込まれるため、前述のとおり業績予想を修正するものであります。なお、今回の株式譲渡後も株式会社ブランジスタの当社連結子会社の位置付けに変更はございません。


3.株式譲渡内容
①譲渡前の当社保有株式数
101,980株(議決権数の割合:81.45%)

②譲渡株数
20,909株

③譲渡後の当社保有株式数
81,071株(議決権数の割合:64.75%)

④譲渡人
株式会社ネクシィーズ

⑤譲受人
楽天株式会社、株式会社幻冬舎 等

⑥譲渡価格
65,000円(1株当たり)

⑦株式譲渡総額
1,359百万円

⑧譲渡日
平成25年9月4日および平成25年9月13日(予定)


4.譲渡の理由
当社連結子会社、株式会社ブランジスタが2007年よりスタートした「電子雑誌」は、タブレット型電子デバイスやスマートフォンが登場する以前から無料で読める新しい表現力をもったインターネットメディアとして現在7誌をリリースしております。中でも毎月発刊する旅行ウェブマガジン「旅色」の月間読者数は80万人以上であり、広告クライアントとなる宿泊施設・飲食店・レジャー施設など、約3,000施設を掲載する媒体に成長いたしました。また2012年11月より、“ちょい不良(ワル)オヤジ”で一世を風靡し、人気男性ライフスタイル誌「LEON」を驚異的なヒット雑誌に育て上げた岸田一郎を編集長に迎え、編集力や提案力を強化し新体制で電子雑誌を展開しております。同社の実績として、楽天トラベル株式会社(旅行予約サイト:楽天トラベル)へ、旅行ウェブマガジン「旅色Seasonal Style」を提供しており、楽天株式会社(インターネット・ショッピングモール:楽天市場)へは、男性ファッションウェブマガジン「GOODA」を提供しております。また、出版業界でこれまで数々のミリオンセラーを生み出してきた株式会社幻冬舎は、出版物に関する高い編集力やノウハウを持っており、電子雑誌の監修を委託しております。今回の株式譲渡により、楽天株式会社および株式会社幻冬舎等とのアライアンス関係を強化することで、電子雑誌のさらなる拡大を図ってまいります。