家族に見守られAEDを体験する父親(2011年に表参道で行ったイベントで)

2013年9月4日

9月9日の『救急の日』を前に、「一次救命処置」の講習体験イベント

2013年9月4日

日本赤十字社

救急車の到着までにできることがある! 9月9日の『救急の日』を前に、「一次救命処置」の講習体験イベント

 日本赤十字社は、とっさの手当や一次救命処置などを学ぶ講習会を全国で実施しています。救急隊が到着するまでに一次救命処置(心肺蘇生とAED)を行うと、救命率の向上に効果があります。大切な家族はもちろん、見ず知らずの人でも倒れている人がいたら、すぐに救助できるよう、命を救う知識と技術を普及しています。
9月9日の『救急の日』を前に、厚生労働省などが主催する『救急の日2013』で、日赤も一次救命処置の実演と来場者への体験指導を行いますので、ぜひ、この機会にご取材ください。

『救急の日2013』   
1.期日 : 平成25年9月8日(日)
2.場所 : お台場「ダイバーシティ東京プラザ」フェスティバル広場
3.時間 :(1)日赤職員によるステージ実演&来場者への体験指導      
         1回目:10時30分~11時15分 (一次救命処置)
         2回目:16時00分~16時45分  ( 同  上  )
      (2)タレントの佐藤弘道さんとのトーク&救命処置体験
         13時00分~14時00分
         救急隊の到着までに行う一次救命処置について、佐藤さんと日赤職員がトークを繰り広げます。

※上記は「日赤プログラム」です。日赤職員がインタビューにお応えします。
『救急の日2013』の上記以外のプログラムは、厚生労働省医政局指導課の救急・周産期医療等対策室にお問い合わせください。

 日本赤十字社の講習は、大正15年に始まりました。社会の変化とともに内容を見直し、近年は乳幼児のケガや急病への手当、高齢者に起こりやすい事故(のどに食べ物を詰まらせるなど)の対応などが人気です。東日本大震災以降は、「いざというときのために」と受講者数が増え、平成24年度は約70万人が受講しました。
 企業や団体が、サービス向上や従業員教育の一環として受講するケースも増えています。日赤神奈川県支部が横浜市中心部で取り組んでいる企業等連携プログラム「いつも ここに 安心を」もその一つ。ホテルや観光・コンベンション施設、飲食業などの従業員が一次救命処置など、知識や技術を身につけて、街の安全や安心感の向上に努めています。詳しくはこちら(http://www.kanagawa.jrc.or.jp/bulletin/docs/89_01.pdf)をご覧ください。