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2013年9月3日

【シスウェーブHD報道資料】大統領直下のインドネシア科学院より表彰、インドネシア共和国への貢献を評価

2013年9月3日

株式会社シスウェーブホールディングス

【シスウェーブHD報道資料】シスウェーブホールディングス、
大統領直下のインドネシア科学院より表彰
インドネシア共和国への貢献を評価
~「エネルギーと食糧」という2つの深刻な課題解決に向けての期待~

株式会社シスウェーブホールディングス(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:宮嶋 淳)は、インドネシア共和国(以下、「インドネシア」)の大統領直下の中央研究所にあたるインドネシア科学院(Indonesian Institute of Sciences(LIPI)以下、「LIPI」)の開設46周年記念式典において、インドネシアに多大な貢献をした共同研究企業として、LIPIより表彰を受賞いたしました。

2013年8月26日セルボンのLIPI施設において、LIPI開設46周年記念式典が行われました。
科学技術大臣をはじめ、LIPI長官、局長、部門長など全ての幹部が参加する大規模な式典であり、LIPIが開発した電気自動車の紹介をはじめとする研究成果が紹介されました。

式典では、この1年間にインドネシアで多大な貢献をした研究者や共同研究企業への表彰も行われ、当社は共同研究企業の4社に選抜され、表彰を受賞しました。表彰式にはインドネシア事業担当取締役の杉山が当社を代表してLIPI長官より表彰をいただきました。また、共同実験のLIPI担当者:イノベーションセンター長 Prof. Dr.Bambang Subiyanto氏も、大統領表彰デベロップメントアワードを受賞し、科学技術大臣より表彰されました。

当社は、昨年9月よりLIPIとスーパーソルガムの共同実験を進めており、2012年度LIPI試験データでは、系統Aの1ha当たりの年間収穫量(3回収穫のトータル)実績は430t、同系統においてバイオエタノール生産能力は年3回の収穫合計で1ha当たり約1万7,700リットル(栽植密度:100,250株/ha)を記録しております。バイオ燃料先進国におけるサトウキビを原料としたバイオエタノール生産量は1ha当たり年6,000~7,000リットルですので、LIPI試験データは、飛躍的な成果を上げているといえます。

今回の表彰は、上記試験成果によることはもちろんのこと、当社提唱の地域循環型経済(Smart City)モデルがインドネシアの現況(17,000以上の島より構成される国土、2億4千万人から増加を続ける人口)から生み出される「食とエネルギー」という2つの深刻な問題解決への大きな貢献が期待されています。

今後も、LIPIとの提携を更に強化し、スーパーソルガムからはじまる地域循環型経済(Smart City)モデルがインドネシアのエネルギー政策の中核となるべく共同研究を推し進めてまいります。