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2013年5月31日

住宅業界初 防犯機能も備えたエアシャワールーム 「セーフティアゲインルーム」発売

2013/05/31

大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 大野直竹
大阪市北区梅田3-3-5

住宅業界初 防犯機能も備えたエアシャワールーム
「セーフティアゲインルーム」発売

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、2013年6月1日より防犯機能を備えたエアシャワールーム「セーフティアゲインルーム」を賃貸住宅向けに発売します。
 当社では、2010年8月に、ホームセキュリティシステムを標準搭載した、防犯配慮型賃貸住宅「セジュールウィット-S」「セジュールオッツ-S」を発売し、これらをベースに、2011年6月、女性のご入居者をターゲットとした「セジュールウィット-SW」「セジュールオッツ-SW」を発売しました。これらの商品は、お客さまの防犯意識の高まりや、女性目線の要望を取り入れた間取り・アイテムが好評をいただき、累計69,000戸(※1)を販売しています。
 そしてこのたび、より快適な住環境と、さらなる安全・安心を提案するため、住宅業界で初となる、花粉・粉塵・PM2.5(※2)などを吹き飛ばすエアシャワールームに、非常時の警備会社の駆けつけ防犯機能を兼ね備えたオリジナル商品「セーフティアゲインルーム」を開発しました。
 当商品は店舗併用型3階建賃貸住宅商品「アバンウェル ディッツォ-HV」に標準搭載し、その他の賃貸住宅商品にも順次展開していきます。
 ※1.2010年8月~2013年4月の「セジュールウィット-S」「セジュールオッツ-S」「セジュールウィット-SW」「セジュールオッツ-SW」の契約実績の累計
 ※2.大気中に浮遊する小さな粒子のうち、粒子の大きさが2.5μm(1μm=1mmの1000分の1)以下の非常に小さな粒子の総称。

●ポイント
  1.通常時は花粉・塵・PM2.5を吹き飛ばすエアシャワールーム
  2.緊急時は一時的に身を守る警備対応機能のついたセーフティルーム

■開発背景
 花粉について
 「2013年版アレルギー性鼻炎ガイド」(鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会)によると、全国のスギ花粉症の推定有病率は、2008年で26.5%であり、10年前と比較すると10.3%増加しています。
 また、スギ花粉の濃度は、昼前後と17~19時の帰宅時間帯により多くなっており(※3)、自宅に戻った時の衣服には、花粉が多く付着していることが考えられます。
さらに最近では、PM2.5などの大気汚染物質による健康不安の高まりもあり、粉塵・花粉などとあわせて、できるだけ自宅へ持ち込ませないことが、より快適な生活をおくるためには重要となります。
  ※3.財団法人気象業務支援センター村山貢司氏の調査による

 防犯について
 警察庁のデータによると、ストーカー犯罪は増加傾向にあり、2012年で約20,000件のストーカー事案が認知されています。これは、ストーカー規制法が施行されてから最多の件数になります。こういったことから、帰宅時などに危険を感じた際には、迅速に不審者から身を守ることができる場所が必要となります。
 そこで、今回当社は、「防犯」「女性目線」という商品開発におけるコンセプトをさらに深化させ、通常時の生活快適性を向上させるエアシャワールームに、緊急時の防犯機能を兼ね備えた「セーフティアゲインルーム」を開発しました。