書きそんじハガキ回収ポストの種類

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2013年5月10日

復興の希望を、世界の希望へとつなげる「南三陸の森 希望のポストプロジェクト」始動

5月10日

株式会社 電通

復興の希望を、世界の希望へとつなげる「南三陸の森 希望のポストプロジェクト」始動
― 南三陸の間伐材でつくった「書きそんじハガキ回収ポスト」がユネスコ世界寺子屋運動を支える ―

 株式会社電通(所在地:東京都港区、社長:石井 直)と公益社団法人日本ユネスコ協会連盟(所在地:東京都渋谷区、会長:松田 昌士)は、被災地のひとつである南三陸町の間伐材でつくった「書きそんじハガキ回収ポスト(以下 ポスト)」※1を全国に広げていく「南三陸の森 希望のポストプロジェクト」を立ち上げました。
 ポスト設置の狙いは、「ユネスコ世界寺子屋運動」※2を支えることにあります。書きそんじた50円ハガキは1枚につき45円の募金につながり、11枚集まれば、カンボジアでは1人が1カ月学校に通えるようになります。世界に6,100万人もいる学校に行けない子どもたちのために、また6人に1人と言われる読み書きができない大人たちのために、集まった募金を活用してまいります。
なお、本プロジェクトでは同時に、南三陸町の間伐材、つまり「南三陸町の資産」を活用することで、全国の人たちに被災地のことを忘れないでいてもらうとともに、南三陸町の子どもたちには、地域の資産が世界につながり、世界の子どもたちに役立っていることを誇りに感じてもらうことを目指します。

■南三陸の役場と5つの小学校にポストを寄贈します
 5月15日に、南三陸の役場と5つの小学校にポストを寄贈し、集まった書きそんじハガキによる募金を「ユネスコ世界寺子屋運動」に活用します。世界中から集まった復興応援メッセージへの感謝を込め、南三陸の資産を生かして世界に希望を届けます。
■賛同企業・団体を募集し、年内に全国100ヵ所での設置を目指します
 本プロジェクトは、賛同する企業や団体、また個人にポストをご購入いただき、自社や小学校などに設置していただくことで成り立ちます。2013年内に全国100カ所での設置を目指しており、より多くの方々からのご賛同とご支援をいただくために、ポストは10万円、3万円、8千円(それぞれ送料・税込)の3種類(次ページ参照)を用意しています。
■書きそんじハガキ回収ポストのご注文について
 ポストは以下の3種類から選んでご注文いただけます。ご注文を受けてから国内で製作し、完成次第、ご指定の宛先にご送付いたします。詳しくは、下記<ポストのご注文、およびハガキの送付先>までご連絡ください。なお、ポストにはご要望により、寄贈者としての名入れが可能です(下記名入れイメージ参照)。

※1書きそんじハガキ回収ポストの製作協力について
フロンティアジャパン株式会社は、国産間伐材を活用した企業のノベルティグッズを製作しており、本プロジェクトでは書きそんじポストの設計・製作に加え、被災地である宮城県南三陸町の間伐材を使用するといった一連の流れのコーディネートを手掛けました。2013年には同町に工場を設立し雇用促進・復興支援に取り組むなど、森林を通じたCSV(Creating Shared Value/共益の創造)の実現にも注力しています。
※2「ユネスコ世界寺子屋運動」について
世界には、学校に通えない子どもが6,100万人。読み書きのできない大人(15歳以上の成人)が、約7億7,500万人(『EFAグローバルモニタリングレポート2012』より)います。「ユネスコ世界寺子屋運動」は、このような人たちが「学びの場=寺子屋」で読み書きや計算を学べるように、教育の機会を提供する運動です。これまでに43ヵ国で約127万人が学びました。現在は、アフガニスタン、カンボジア、ネパールで活動を行っています。

【ポストのご注文、およびハガキの送付先】
 公益社団法人日本ユネスコ協会連盟 教育文化事業部 本間、鴨志田   TEL:03-5424-1121
【本プロジェクトに関する問い合わせ先】
 公益社団法人日本ユネスコ協会連盟 教育文化事業部 本間、鴨志田   TEL:03-5424-1121
 株式会社電通 総務局 社会貢献・環境推進部 中村、野村、田中 TEL:03-6216-8469
※電通ホームページ  http://www.dentsu.co.jp/