授業風景

2013年4月16日

全国学校キャラバン「フラガールきづなスクール」4月16日、地元・いわき市の江名小学校からスタート

2013年4月16日

常磐興産株式会社
スパリゾートハワイアンズ


“未来に向けて前進する福島”をフラガールが全国に伝えていく
全国学校キャラバン「フラガールきづなスクール」
4月16日、地元・いわき市の江名小学校からスタート

常磐興産株式会社(本社:福島県いわき市)が運営するスパリゾートハワイアンズは、福島のさらなる復興を誓い、「イムア・未来へ ~ネバーギブアップふくしま~」(※「イムア」=ハワイ語で「前進」)をコンセプトにさまざまな活動を続けています。
その一環として、全国の小学校を訪問し子供たちを対象に実施する、全国学校キャラバン「フラガールきづなスクール」を、4月16日(火)、地元のいわき市立江名小学校から開始しました。全国の子どもたちに向けて、福島が“未来に向けて前進する姿”を伝え、あきらめないことの大切さを子供たちと一緒に考えるためのキャラバンです。

第一回目となるいわき市立江名小学校では、3年生19名、4年生30名の合計49名を対象に実施。フラガール(正式名称:スパリゾートハワイアンズ・ダンシングチーム)のリーダー・モアナ梨江、サブリーダー・マカレア麻衣、小林苑未の3名が訪問しました。
授業開始にあたり、この活動のために制作したオリジナル・メッセージソング「アイナ ふくしま」(「アイナ」=ハワイ語で「ふるさと」)によるフラを披露。フラの手の動きにはひとつひとつ意味があることを紹介し、意味を考えながらハワイアンの代表曲「月の夜は」を全員で踊りました。
続いて、フラガール自身が震災を通して学んだ仲間の大切さなどを話した後、「みんなで考えるワークタイム」として“あなたを支えてくれている人は誰”、“どのように支えてくれていますか”などを一緒に考えました。
さらに事前に宿題として考えておいてもらった“あきらめずに頑張っていること”、“何かをあきらめそうになっている友達への応援メッセージ”を、福島から全国の子供たちに向けてのメッセージとして発表してもらいました。その模様はビデオに収め、これからキャラバンで訪問する全国の学校などで紹介していく予定です。
リーダーのモアナ梨江は、「私たちフラガールは震災後、全国キャラバンに出ていろいろなところで踊りましたが、多くの人に応援をいただき、仲間とのきずなと元気のもとになりました。みなさんも辛いことがあっても仲間を信じて力を合わせ、仲良くがんばってください」とメッセージを送りました。
最後に児童全員が集まり、フラガールと一緒に「あきらめないで、前進しよう!」と宣言して授業を終えました。

4月24日(水)には 福島市立大森小学校を訪問、4年生約60名を対象に授業を行います。5月からは全国の小学校を対象に全国キャラバンを展開し、5月は広島と東京の小学校を訪問する予定です。
なお、本年度の訪問校募集は終了しています。


■全国学校キャラバン「フラガールきづなスクール」
全国学校キャラバン「フラガールきづなスクール」は、小学校3年~4年生を中心とした子どもたちを対象に、フラガールが学校に出向き、福島が頑張っている姿や、“未来をあきらめない”という気持ちを全国の子供たちに伝えていく、いわば出前授業として展開します。
内容はフラガール自身の体験として、震災後の全国キャラバン活動で感じたこと、仲間の大切さ、あきらめなかったことなどを対話形式で話しながら、子どもたちと一緒に考える場づくりを目指します。 
活動は、数年間の中長期的な展開を検討しています。訪問先は学校からの要望をもとに調整。福島県内からスタートし、徐々に全国に展開していく計画です。会場は学校側に準備いただきますが、交通費、宿泊費、出演費などはすべて弊社が負担します。
※「きづな」表記について
弊社では2012年2月の全面営業再開以降、「きずな」を「離れないよう繋ぎとめる綱」の語源に基づき、「きづな」と
して、キャッチフレーズ「きづなリゾート」などに使用しています。

■メッセージソング「アイナ ふくしま」
今回の活動実施にあたっては、メッセージソングとして「アイナ ふくしま」(「アイナ」=ハワイ語で「ふるさと」)を制作しました。フラガール、ファイヤーナイフダンサー一人ひとりが、故郷である福島への想いを出しあった言葉を歌詞にし、バンドメンバーがメロディーを乗せ、福島への願いを込めて作ったオリジナル曲です。振り付けは、映画「フラガール」の主役のモデルとなったことでも知られる、常磐音楽舞踊学院最高顧問のカレイナニ早川が担当しました。全国キャラバンや、スパリゾートハワイアンズ内で披露されるショーの中でフラガールが歌って踊り、伝えていきます。