瀬戸内寂聴尼

2013年4月12日

「ふたつの恋の間に」平成25年8月25日(日)開催/発売は5月15日(水)より

2013/4/12

横浜ベイホテル東急

映画「夏の終わり」公開・得度40年記念 瀬戸内寂聴 講演会
「ふたつの恋の間に」
平成25年8月25日(日)開催/発売は5月15日(水)より

 横浜ベイホテル東急(横浜市西区みなとみらい・総支配人 小林秀樹)では、平成25年8月25日(日)に、瀬戸内寂聴さんの講演会やゲストとの対談、特別料理をお楽しみいただく記念イベント『ふたつの恋の間に』 を開催いたします。

 瀬戸内寂聴さんの記念碑的作品『夏の終り』。横浜を舞台に始まるこの小説が上梓されて、今年でちょうど50年になります。そしてこの夏には、これを原作に製作された映画『夏の終り』が公開の予定です。そこで、半世紀に亘って愛読されるこの物語の魅力に今ふたたび迫る記念講演会を、思い出の地・横浜で開催いたします。
 また今年は、得度から40年にもあたります。錦秋の中尊寺から始まった法臘(ほうろう)(僧・尼僧になった以後の年数)が大きな節目を迎える感懐を、様々なエピソードと共に語っていただきます。
 特別ゲストは俳優の榎木孝明さん。お二人の交流は長く、寂聴作品の朗読公演に榎木さんが出演されたり、榎木さんの映画製作に寂聴さんが協力されたり。そんなお二人がそれぞれに関わってこられた舞台や映画の裏話などをご披露いただく対談にも、どうぞご期待ください。

※会場には、瀬戸内寂聴さんが40年前の得度式で着た“最後”の色留袖を展示いたします。
※ご参加者の皆様には、瀬戸内寂聴さんの著書『月の輪草子』をお一人一冊プレゼントいたします。


~「ふたつの恋の間に」(概要)~
◎開催日:平成25年8月25日(日)
◎スケジュール:10:30~ ………………受付・開場
        11:00~12:30……講演 瀬戸内寂聴さん
        12:30~14:00……昼食 総料理長 曽我部俊典による
                        特別コースランチ
        14:00~15:30……対談 榎木孝明さん と 瀬戸内寂聴さん
◎会 場:横浜ベイホテル東急/クイーンズグランドボールルーム(B2F)
◎料 金:1名様 23,000円(講演会、昼食、税・サービス料込み)
◎発 売:5月15日(水)正午より専用番号 045-682-2121(ブライダルサロン)にて



《出演者略歴》

■瀬戸内寂聴尼(略歴)
 1922(大正11)年、徳島市生まれ。東京女子大学国語専攻科卒業。結婚し北京に渡るが、敗戦で帰国。その後出奔、離婚し作家を目指す。1956(昭和31)年に書いた処女作『女子大生・曲愛玲』が新潮同人雑誌賞を受賞。1961(昭和36)年、『田村俊子』で第一回田村俊子賞を受賞。私小説『夏の終り』で、1963(昭和38)年、女流文学賞を受賞し、文壇での地位を確立。1973(昭和48)年、中尊寺で得度受戒。翌年、京都嵯峨野に寂庵を結ぶ。その後も数多くのベストセラーを出し、『花に問え』で谷崎潤一郎賞、『白道』で芸術選奨文部大臣賞を受賞。1997(平成9)年、文化功労者に選ばれる。1998(平成10)年、現代語訳『源氏物語』を完結、源氏ブームを巻き起こす。2001(平成13)年、『場所』で野間文芸賞、2002(平成14)年、新作歌舞伎『源氏物語 須磨・明石・京の巻』で大谷竹次郎賞受賞、また『瀬戸内寂聴全集』を完結。能、狂言やオペラの台本にも挑戦し成功を納める。2006(平成18)年、文化勲章受章。京都市名誉市民。天台寺名誉住職、比叡山延暦寺禅光坊住職も務める。

■榎木孝明氏(略歴)
 1956(昭和31)年、鹿児島県生まれ。武蔵野美術大学に学ぶ。劇団四季を経て、1984(昭和59)年、NHK朝の連続テレビ小説『ロマンス』主演でテレビデビュー。翌年、同作で日本映画プロデューサー協会新人賞受賞。以降1990(平成2)年、映画「天と地と」、1991(平成3)年、映画「天河伝説殺人事件」など多数の映画作品に出演。テレビ・舞台でも活躍を続けている。旅を好み、日本のみならず世界各地を訪ねて、スケッチを描き続ける。作品は個展のほか、北海道美瑛町、大分県九重町、鹿児島市のアートギャラリーで展示。特技は古武術で、2010(平成22)年に公開された自身による企画主演映画『半次郎』では、薩摩示現流の腕前を披露。同作を成功させる会には、寂聴さんも発起人として協力した。


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